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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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Dear Cyao

  1. 2007/06/03(日) 14:03:30|
  2. ■夜桜一家
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お疲れさん 

肩は・・・足は・・・大丈夫?

パワーと感動を ありがとう 

不調を承知の上で最後までコートに立たせてくれた先生に 感謝  

打てないエースと共に戦ってくれたチームメイトのみんなに 感謝 


Cyao 最後のユニホーム姿

20070603141035.jpg


―もう二度とくる事のない会場―

20070603135746.jpg


はじめてコートサイドで応援。
ときおりボールが飛んできたり 選手が飛んできたり・・
臨場感いっぱいで Cyaoと一緒に戦った最後の試合。

20070603135716.jpg


10年間 Cyao3兄妹には楽しませてもらった。

良い思い出をたくさんたくさんほんとうに ありがとう 
 
Jiko・Bakoも10年の追っかけ生活にピリオド。。。。。。

お食事会

  1. 2007/06/18(月) 23:54:47|
  2. ■夜桜一家
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6月生まれ3人と「父の日」のお祝い。
このあたりでは高級な“嵯峨野”で和洋折衷の懐石料理。
琴の音の流れる中
20070618171227.jpg


次から次へと運ばれるお料理。
媛鯵の姿造りやステーキ等
京風の上品なお料理もさることながら
久しぶりにBossの御両親ともゆっくりお話し出来た。
孫達がちぃさい時は「柱まつりだ!」「夜市だ」と出会う事も多々あったが そんな機会も減りこうしてみんなで会えると舞い上がっちゃって・・・

20070618173708.jpg

「お前 ドイツ兵か・・・」
つっこまれながらMが撮影。
―どんな体勢かはご想像にお任せします―

ひとり とっちらかってる私・・
Boss 今夜も良い男でしょう?
(ご馳走してくれたからじゃないよ!)
心底良い男だと思ってる。
大体 Bossに惚れ込んだのは私達だった。
「この人になら大事な可愛い娘を託せる」と・・
御両親がこれまた良い人で気心の知れた本音でお付き合い出来る方である。

ぴーちゃんも
「お父さんのような人と結婚する」
うん!!絶対間違いないよ。

そして今夜もBossの御両親相手にBossの自慢・孫自慢。
失言して 娘達 を固まらせ(毎度の事なんだけど・・)
―そうでした。あなた方にとっても孫でした―
ぴーちゃんは
「嬉しかったんよなぁ」
とフォローしてくれた。
(まぁ詳しくは申しませんが孫自慢の一端でして)

20070619135209.jpg

可愛い自慢の三人娘!!?


20070619135158.jpg

私達がイイ男とカワイイ娘の製造元。

楽しいひとときだった。
ご馳走様でした。
来年も又お願いしますね。

Boss  


15年目の客

  1. 2007/07/17(火) 18:49:37|
  2. ■夜桜一家
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大阪某所。
深夜のコンビニ。

その客は入って来た時から異様であった。
ホームレスのような風体。
手入れしてない頭髪・伸び放題の髭・するどい目つきの強面。
「いらっしゃいませ」
「兄ちゃん カミソリどこや?」
バイトの兄ちゃんが剃刀の場所に案内すると
「15年ぶりなんや」
「なぁ~んもわからん」
どれが良いのかと聞きT字の剃刀をチョイス。

次に
「兄ちゃんビールはどこや?」
たくさんの銘柄に
「15年振りでわからんのやが どれがうまいか」
「僕 あまりビールのまないんで・・・」
あまりにも15年振り・・・15年振りを連発するので日本を離れていたのか・・・
「どこに行かれてたのですか?」

「今日 出てきたばかりよ(ムショから) 」

(オイ!!気付よ・・15年ちゃあ半端な刑期じゃないぞ!)

「何やったんですか?」
さくっと聞いた。

(き・く・かぁ!!)

「兄ちゃん 俺にそれを聞く?
俺の口から云わすか・・・二人殺した」

ぞぞぞぞォ!ぞぞぞぞォ!!ぞぞぞぞォ!!!

(ヤバッ!)
(バリヤバッ!!)
(マジ俺ヤバッ!殺られる~~~)
(カミソリ持ってるしぃ~~)


「兄ちゃん 俺も今日出て来たばかりやし・・・
逆もどりはしたないわ」

発泡酒とT字型カミソリを買って

「兄ちゃん 言葉には気いつけえよ」
イタイお言葉に直立不動のバイトの兄ちゃん。

「ハイッ!有難うございました」

187cmのラガーマンのバイトの兄ちゃんをビビらせるだけビビらせて15年目の客は出て行った。

ビビって固まっていたのは 4回生になり時給に惹かれて深夜のコンビニバイトを始めた孫のTochi。

半年ぶりに帰って来たTochiに聞いた

『深夜のコンビニで怖かった話』


おごろの舞い

  1. 2007/08/05(日) 14:36:56|
  2. ■夜桜一家
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  4. | コメント:2
その日の義母は機嫌が良かった。
にこにこと笑いながら
「ミィが歌うんよ」
拳かため猫の手を顔のまわりで交差さしながら・・・
(ミィ=娘が拾ってきた三毛猫の名前)
「♪にゃ~ん。にゃ~ん。にゃにゃ~ん♪」
「はあ~?」
「ミィが歌うとぎょうさんねずみが出て来て回り囲んで踊るんよ」
「今度 ミィが歌いだしたら見においで・・・」

しばらくして
「はよ来い。そら来い」
「なっ!見てみ。
ミィが歌いよるやろ・・
♪にゃ~ん。にゃ~ん。にゃにゃ~ん♪」

聞こえない・・逆モスキートか?

肝心のミィは庭の池に掛かった石橋の上で昼寝している。

「ほれほれ~ねずみが出て来て踊りだした・・・
可愛いかろ?」

実に楽しそうである。

以前から勘違いやトンチンカンなことを良く云う義母で(この頃からすでに病魔に侵されていたのかも)私は天然だと思っていたし、たいていのとてつもないことには馴れていたが・・
ミィが歌い出したのには驚いた。

若き日のJikoに話すと
「おふくろはミィ嫌いなはずやし!?・・そんなぁ~」
信じてくれない。

次の日 義母とJikoのいる時に
「なぁ ばあちゃん ミィが歌うんよなぁ・・
♪にゃ~ん。にゃ~ん。にゃにゃ~ん♪
でねずみが踊るんやろ?」
義母と同じように猫の手を顔の前で交差さしながら云うと
呆れた顔をして
「馬鹿げたこと云いなはんな。
おどけ(冗談)にも程がある。
猫が歌おうて鼠が踊る?
そがいな事あるかい 

と云い放った。
「おまえ夢でも見たんやろが・・・」とJiko。
まるでイタイ子を見るような二人の眼差し。

―そがいな事あるかい―私のセリフだわ。

2・3日後
おごろが天井で“八百屋お七”を踊りよる!」
大騒ぎしだした義母。

私は近くいた中広のおっちゃん(義母の従兄弟)とJikoを引っ張って義母の元へ・・・
座敷の何もない天井の一角を指して
「あらあら~今度は“娘道成寺”綺麗な振り袖やなぁ」
おっちゃんに
おごろ ってなに?」
小声で聞いた。
「もぐらのことよ」
「もぐら?あの土の中におる?」
Jikoに向かって
「お前 飼いよるがか?餌は何をやりよる?」
Jiko「・・・・・・・」
「あれ!はや着替えて“藤娘”・・・」
手をたたいて楽しそうだ。
「いろりの縁で踊りよるでぇ・・なぁまーちゃん」
と云われておっちゃんは
「ああ~天井いろりやな」
―えっ!天井いろりって?―
おっちゃんに聞くと
「そんなもん 有るかい」

猫が歌う♪
ねずみが踊る♪
おごろが舞う♪

童話を書けって云われて[猫は歌わせられる]し[ねずみも踊らせられる]
が・・・
もぐらに振り袖着せて天井で舞わせることは出来ないだろう。
天井にいろりを切ることも出来ないだろう。

―義母もメルヘンの世界で遊んでいるうちは良かった―

ケッ or ワ~ォ

  1. 2007/08/09(木) 16:13:32|
  2. ■夜桜一家
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夕べ、娘からメールが来た。

『見せたいモノがあるんよ
今まだ外出中。9時半には帰るつもりやけん、その頃来てな


19:56分受信。
私は時間的に松山から帰って来ると直感した。

9時過ぎJikoと出掛ける。
車の中で
「なんやろ?
松山からの帰りなら寄って見せれば良いのに・・・
高速で帰って来るんかなぁ」
「Mは今日バレーの練習が9時までやけん~帰った頃に来い云う意味で・・たいした事やないわ。
どうせ犬の仔拾て来たくらいのことよ」
とJiko。
「ええか・・・犬の仔やったら“ケッ!”云うてやれ」
「見せたいモノで“上げる”とは書いてないがやろが・・
見せるだけに呼び出して・・呉れると云わんけん絶対犬の仔や」
「ええか~“ケッ!”“ケッ!”云うてやれ」
「ふ~ん。そうかなぁ・・
私は松山から帰って来ると思うけど・・
ぴーちゃんなら時間指定で見に来い―とは云わんやろ。
まさかTochiってことはないよな。
Tochiなら明日でも会えるし・・・
何か凄いモノ買ったんかなぁ」
“ワ~ォ!”ってモノ。

玄関開けると大きな箱や荷物。
(これのこと?)
“ケッ!”“ワ~ォ!”か・・・

部屋に横たわっている黒い大きなモノ。
「・・・・?・・・・?」
こっちを向いてニコッと真っ白い歯で笑った。
“ワ~ォ!”“ワ~ォ!”
「Tochi~~~」
飛びつこうとする私をshinはじめみんなが止める。
「後ろ・・後ろ・・」
(なんでよぉ~なにが後ろ?)

振り向くとそこには松葉杖が・・・・
「え~?え~?」
何?何?
状況の飲み込めない私にMが
「骨折したんよ」
ラグビー練習中の事故。
レントゲン写真を出して見せた。
膝蓋骨骨折。
膝の皿が割れたんだ。
河童で無くて良かったね。
河童なら皿割れれば命取りだもん。
合宿で寮には誰もいなくなるので地元で手術受けるようにと初めての飛行機で帰って来たと。
3年間ずっと往復 帰省は夜行バスだったTochi。
「飛行機はやっ!50分やった」

連絡しておいたらスッチーのお姉さんが車椅子で迎えてくれて機内でも恥ずかしいくらい優しかったと。

そっとにじり寄って顔をなで頭を触る。
(間違いなくTochiだ~)
“ワ~ォ!”“ワ~ォ!”“ワ~ォ!”

「明日の朝、松山の日赤に行くんでそのまま入院とかになったらナマTochi会えずになるやろ」
とM。

病み上がりだしショック死したらいけんと知らさなかったと云うのだ。

『夕べは寝むれなかった。結果は後で知らすわ』
今朝Tochiからメール。

地元ちゃあ地元だけど こうなると松山遠いなぁ。。。





撃たれるな!

  1. 2007/08/13(月) 13:36:33|
  2. ■夜桜一家
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今年もぴーちゃんからメール。
お盆休みで帰ったら一緒に お墓掃除 に行こう―と。

木々の多いお墓。
「蚊がおると思うよ」
で・・・
20070813134344.jpg

完全武装のぴーちゃん。
「ママが(お前 撃たれるなよ!)って」

猛暑日で大汗!!

きれいになったお墓で三人が“般若心経”を読経。
しっかりぴーちゃんも最後までついて来た。
ぴーちゃんは会ったことの無いご先祖さま。

私は♪千の風♪になるからね

たぶん
お墓でおとなしく眠ってなんかいません。
千の風になって
千の風になって
大空を吹き渡ることだろう・・・


脱走?

  1. 2007/08/15(水) 21:32:44|
  2. ■夜桜一家
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日赤の手配によりTochiの手術は それこそ地元の八幡浜市立病院で施術された。

手術前病院へ駆けつける。
[ 病衣の下にT字帯を着用 ]
どう着けたら良いかわからないと云う。
「褌みたいにするんよ。
むかぁ~しおじいさんがしてたみたいに・・・」
「ふんどし?・・・知らんわ」
「あかちゃん産んだ女性ならわかるんやけど」
「?!なに?・・それ・・」
(ますます わからん?)

そこでMが実演して見せる。
「スースーする」と前を押さえながら手術室へ・・・
「立ち会うん?」
お産じゃあるまいし・・・

そんなの見せられたら卒倒するわ。

「泣くなよ」

20070815144654.jpg


この中で只今手術中。

2時間ほどで出て来た。
あっ・・手が動きよる。
(生きとる・・・生きとる)
顔を見た第一声が
「腹 減った~」

ストレッチャーからベッドに移すのも大変。
「手を貸して~」
呼ばれて駆けつけた体格の良い看護士さん5人がかりで
「頭がぶっつかる」
「足がひっかかる」
やっと187cmのTochiをベッドに納めた。
その間も「腹 減った~」を連呼。

次の日
エレベーターを降りたら聞こえるうめき声。
せまいベッドのなかでのたうち回り

「痛ッ・・いてぇ~・・アイタタタ~」
「何か食べる?」

「いらん・・痛っ!・・イテ~!・・」
で―しばらくふつーに手術中の話をして

「痛ッ・・いてぇ~・・アイタタタ~」

「歯を磨かして・・・」
おとなしく歯を丁寧すぎる位時間をかけて磨き再び

「痛ッ・・いてぇ~・・アイタタタ~」

上体を右に左によじって痛がる。
で―食事の話「結構量(ご飯増量)もあるし煮物が美味しかった」などひとしきり話して

「痛い・・いてぇ~・・アイタタタ~」

お前の痛さは陣痛か!!



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ママの家出

  1. 2007/08/19(日) 16:44:49|
  2. ■夜桜一家
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15・6年前・・・
娘は年子を含む3人の幼子を抱え育児奮闘中。
チビッコギャングどもはママの云うことを聞かない。
「お片づけしなさい」
「お掃除するからあっちのお部屋に行きなさい」
掃除機片手に幾度云っても聞く耳持たないチビッコ達。
掃除機かけたはしから散らかす・汚す。
いたずらざかりの三兄妹。
走り回ってて掃除もままならない。
「幾度云ったらわかるのっ!」
ママの堪忍袋の緒が

 キ・レ・タ 

「ここに座りなさい」
ママの前に三人を正座さした。
いつに無いママの剣幕にお兄ちゃん・妹二人神妙におちょっぽしてうつむいていた。
大目玉を覚悟して・・・

「どうして~どうして~ママの云うことが(涙声)きけんのぉ~~。
そんなんやったらもう~ママは~ママは~(泣きながら・・・)

家出するっ 

ママはドアをバタンと閉めて部屋から出て行った。

後に残された掃除機とチビッコ3人。
お兄ちゃんは てっきり
(出て行け!とか捨てるよ!)
と叱られると覚悟していたのに
「・・・・?」
「・・・・?」
「・・・・?」
(ママが出て行くん?)
キョトンとして途方にくれる三兄妹・・・

「でも家からは出ていかんかったよなぁ」

末っ子は部屋を出るのが“家出”と認識したらしい。
中学生の頃、本人は反抗期だったと云うが家族に云わすと単なる“寝くじ”だと云われながらも
「家出するっ 
と云ってはドアをバタンとしめて自室にこもったとか・・・

久しぶりに兄妹三人揃って幼い日の思い出話。

Jikoの誕生日

  1. 2007/08/26(日) 23:19:52|
  2. ■夜桜一家
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  4. | コメント:14
24日はJikoの71回目の誕生日。

♪ハッピーバ~スディ~♪

でもなかろうと思っていたら娘から
「おめでとう~♪」
と電話があってそれだけでJikoは嬉しそうだったが・・・

ぴーちゃんが松山から車をとばして

20070827235422.jpg


ケーキを持って娘と一緒に来た。
Jiko思わぬ心遣いに大喜び。

「ネーム入れてもらう時?って顔お店の人しとったわ」
ぴーちゃん。

多分、孫のなかでJikoの誕生日知ってるのぴーちゃんだけだろうな・・・

格別に美味しいケーキだった!

(やっぱり松山のケーキは美味しい~と云いたいが嬉しくって味がよく分からなかった)
とJiko。

ハジメテ!

  1. 2007/09/01(土) 23:22:50|
  2. ■夜桜一家
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  4. | コメント:7
9月に入り秋の気配が感じられるようになった。
体調も回復したのでそろそろお遍路さんを始めようと思う。
これからは東予・讃岐方面となる。
その話をBossにした翌日

「後ろをついておいで・・・」
Bossと娘の乗る車の後をついて走って大洲のイエローハット

20070902091429.jpg


カー用品の専門店。(ハジメテ)
「今後は長距離になるので高速を頻繁に使うようになるから ETC を付けとくと便利だ」
とBossのお言葉。

すべての手続きをMがしてくれて、車を預け一時間ほどかかると云うので近くのファミレス・ジョイフルで時間つぶす。
これまた(ハジメテ)

「すべてワンコインでいけるけんな。
2千円もあれば3・4人で呑めるし、若い子らは80円のドリンク飲み放題で一晩中おるんよ」

メニューをみるとテキもハンバーグも¥499-

私とJikoは¥299ーのおしるこを食べた。

一時間後。
フロントに貼り付けると目立たないのだがナビのアンテナが左右にあるのでダッシュボードの上に取り付けてあった。

20070902095457.jpg


「見えやすいので車を離れる時は必ずカードを抜いて下さい。
ガラスを割って盗られる場合があります」
とビビらされBossの予備のカードで出し入れ操作を教わる。
「おらは運転するけん お前覚えとけな!」
とJiko。

「一度 練習しときなはい」
と大洲~宇和高速を走ることに・・・・この道路(ハジメテ)
最近開通したんやな!

料金所が近づくと おねえちゃん がなんか云ったが舞い上がってて良く分からなかった。
ETCのゲート通過勿論(ハジメテ)

前を走る娘から
「ゲートがぱかっと開くとこムービーで撮りや」
と携帯。
あわてて携帯出して―

20070902100419.jpg


無事、通過して車を降りてから
「あれっ?ムービーやないやん
ぱかっと開くとこ撮らな・・」
「ムービーなんか知らんもん」
でこれまた(ハジメテ)携帯でのムービー操作を教わる。

帰ると銀行からあらかじめ取り寄せていた書類をMが手際よく処理し
「カードが出来るまで2・3週間かかるからそれまではBossのカード使ってたら良いからな」
「うん。じゃあその間に四国中走るわ」
憎まれ口を叩きながらなぁんかワクワク。

(ハジメテ)づくしの一日。

ETCはBossからのお接待。
思いがけない贈り物!

感謝  感謝 感謝

Jiko曰くETC・MRI・ATM

      「日本語で言ってくれ」

運動会4連発!

  1. 2007/10/09(火) 13:50:18|
  2. ■夜桜一家
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この秋、9月8日・9日・15日・29日と孫の運動会があった。

8日:川之石高校 Kento 

20071009135000.jpg


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『エッサッサ』
高校の運動会は初めて―

9日:保内中学校 Mana

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20人での縄跳び

20071010093344.jpg

リレーでお母さん 激走!

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お母さんの手作り弁当

20071010093839.jpg



15日: 川之石小学校 Hanna

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徒競走(ビリから3番目)

20071009164320.jpg

[ 保内音頭 ]を全校生徒で踊る

20071009164338.jpg

カラフルなお弁当(重箱が懐かしい)

29日:川之石保育所 Kanaぴょん

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「おさかな天国」のお遊戯

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タイヤを必死で引っ張って―

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「がんばれっ!」一等賞だ~

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お父さんとウィニングラン!

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来年からは一年生
保育所最後の運動会

おまけ
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お父さん達の「ビリーズブートキャンプ」もどきの体操。

音センサー

  1. 2007/11/27(火) 15:52:45|
  2. ■夜桜一家
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別府からばばさま台風上陸。
Miyaちゃん の来襲!

いつものように二日前、大きな荷物が届く。
当日も桟橋まで迎えに行くと膨れあがったカートを引っ張り両手に大きな紙袋。
エッチラ・エッチラと降りてきた。
(おい!おい!引っ越して来たんかい!?)

荷物を開けると
出てくるわ~出てくるわ

米・梅干し・佃煮3種類(昆布・紫蘇の実・きくらげ)・パン・お茶・ふりかけ・お菓子類が6種類・スープの素・むかご・銀杏(いっぱい)・
(無人島じゃあないよ)
―昆布の佃煮は美味しかったから―と2キロ。

例によって私の体格・好みを無視した洋服2枚。
和服地やデニムで作った大小様々な袋が5ッ。
パンスト10足・ソックス2足。
晒し一反(意味わからん)
来年の干支の置物。
「生き形見分けや」
バスタオルに包まれたなんとかの花瓶。
6種類の香水のセット。

以上がお土産。

夕方、娘Mに土産を届けると云うので出掛けた。
勝手知った家に上がるとつるべ落としの晩秋の客間は薄暗かった。

20071127162723.jpg

     『こいつだっ』

電気をつける紐が無い?
スイッチも見あたらない!
奥から
「音センサーやけん~手を叩いてぇ」と娘の声。
JikoとMiyaちゃん

“パン パン “パン パン


あれっ!
「何回叩くん?」

“パン パン

「点かんでぇ~」
「叩き方が悪いけん感知せんのやない?」とM。

3人が電灯の下をくるくる廻りながら手を上に上げて

“パン パン “パン パン

笑いをこらえきれずニヤニヤしながらMが

“パン・パン”

点いた!



Mの手にはリモコンが・・・

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孫のお土産

  1. 2007/12/17(月) 20:28:50|
  2. ■夜桜一家
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11月に中学と高校の孫が修学旅行に行った。

中学生の孫マナドンは京都。
お土産は

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[ 金粉入り梅香煎茶 ]
(金粉―もったいなくて封切れません)
そう云えばター子も
[ 唐辛子いりうめ茶 ]だったな!

ター子が7年前小学校の修学旅行で

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[ 縁結び ]の土鈴。
ひびが入っても捨てるに捨てられず今だに持っている。

高校生のKenは東京に行った

20071217202409.jpg


20071217202423.jpg

浅草名物[ 人形焼 ]
良く聞くが食べたのは初めてかな!

Tochiは海遊館のお土産で缶入りクッキー。
ぴーちゃんはディズニーランドでぷーさんの缶入りクッキー。
二つの缶を今だに大事に使っている。
可愛い孫達が少ないお小遣いで買って来てくれたお土産ばかりだ。


Tochiが在学中はお正月も5日ほどの休みがあるだけでお盆も部活のため帰省出来ず毎年

『来年こそBakoを殺して盆に帰るわ』
(初盆だと帰省する部員がいるとかで―)

物騒なメールが来ていたが私は殺されることなく卒業を迎えた。
そのTochiが一度土産を買って来たのがこれ・・・
(前の携帯に残っていた写真なので画像が悪い)

06-07-09_12-01.jpg


―親の脛囓りの身で土産なんか買わんで良いよ。
元気な顔見せてくれるのが一番のみ・や・げ!―

最終戦を終え初めてゆっくり冬休みのとれたTochiが明日は帰って来る。
がっつり飛びついてトライしようと今からウォーミングアップしているBakoである。




Merry ★X'mas

  1. 2007/12/25(火) 00:42:04|
  2. ■夜桜一家
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Cyaoお手製のリースを飾って

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今年も娘の手作り料理でM家流パーティ。

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今年はぴーちゃんのカレシ君が参加して・・・
なかなか爽やかなお行儀の良い好青年だった。

松山から帰る前
『パパやお兄ちゃんになんか云われたら援護してな・・」

メールが来ていたのだが心配する必要は無かった。
好感度抜群でM家に受け入れられていた。
浪速ッ子のカレシ君。
Cyaoが
「ぴーちゃんの妹ですって行くから大阪案内して・・」
「うちも付いて行く」
どさくさに紛れて私が云うとたじろぐ様子もなく
「いつでもご案内しますよ」
良い度胸しとるで―

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大 特大 ばかりの9人。

反対側にはカレシ君が写っているが職業柄顔出しはNG!
Mの料理が間に合わないスピードで平らげていく。

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Mのお得意“タンシチュー”
美味しくてカレシ君もお代わりしていた。

そして今年も お約束の・・・
 ピンポ~ン 

shinサンタさんが来ました。

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お菓子の山!山!
(下手なお菓子屋が出来るんちゃう!)
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デコレーションはCyaoのセンスにおまかせ。

ケーキの飾り付けをするCyaoとぴーちゃん
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「食えんものは飾るな!」
「トナカイが逆・・・」
すったもんだの末~

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キャンドルまで立てて
『これが出来上がり』

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カレシ君の横でいつものようにケーキについている紙の生クリームを舐めるぴーちゃん。
もう一枚はCyaoが舐めた。
これもM家流。

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大きくなった3人の孫に囲まれてJiko・Bako至福の時。
後ろでMはたくさんのお菓子を[ ユニクロ ]の袋にお片づけ。

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我が家のお正月

  1. 2008/01/04(金) 20:58:21|
  2. ■夜桜一家
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我が家はめっぽう狭い。
年々、孫達は増え大きくなる。
今までは
「こじゃめ(ちぃさい子)は下(階下)」
と台所にちゃぶ台を出して板の間におちょっぽだったり隣の寝間に2・3人移動だったり・・・
今年は娘の提案で私のPCコーナーが(両側がたためる洋裁台)寝室にしまい込まれた。
初めて せりこわりこ(押し合いへし合い) ながら全員13人が一堂に会することが出来た。

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私は2・3品作っただけで娘・息子宅にパラサイト。
両家から持ち寄られたバッティングしない料理が所狭しと並ぶ。

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『孫勢揃い』

長谷小(山間の学校)全校生徒より多いわ!

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3年前のお正月

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今年はKenが170越えてCyaoを抜いた。

ご機嫌になった息子が何を血迷ったか
「お姫様だっこしてくれ~」

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酔っぱらった叔父を笑いながらひょいと抱き上げたTochi。
―云っておくが息子は決して小男ではない―
「お~ぉ 何年ぶりやろう・・」と感激!?
はぁぁ!?
「オイ!オイ!誰に・・?いつ・・?」
外野席からヤジがとぶ・・

「ベンチ200あげるからな!」とTochi。

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残り少なくなったフルーツサラダをボールごと抱え込んでひたすら食べるぴーちゃんとCyao。

食べて笑って笑って笑って

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美香の誕生日

  1. 2008/02/17(日) 20:52:39|
  2. ■夜桜一家
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先日、娘 美香が4◯回目の誕生日を迎えた。
Bossからの連絡を受けてJikoは出刃包丁と刺身包丁を研いで・・・
(あっ!別に刃傷沙汰ではございませんので)

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この魚を始末しに。
大皿3枚の薄づくりのお刺身。

私は十八番のいなり寿司。
合わせ酢にこれでもかって位、生姜とちりめんじゃこいれて・・・
酢飯の具は胡瓜の塩もみとレタス・ゴマのみシンプル。
油揚げに酢飯を詰めて“煎りおの実”を5・6粒くっつける。
70個位作った。

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フレンチやイタリアンじゃないけど・・・
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しゃぶしゃぶの準備も完了。
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主役が食卓に着く前にみんながっついて・・・
Tochiはあいにく大阪に行った後だったが松山からぴーちゃんも帰って来てShinちゃんと―総勢7人で賑やかな食卓。
肝酢で食べるお刺身はプリップリッ!
いなり寿司も好評、伊勢エビの味噌汁もあって・・・

「うまっ!」「美味しい!」
あっと云う間に大皿が空になっていく。

食後はお約束のケーキ。
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「ローソク(キャンドルではない)何本たてる!?」

大騒ぎ!

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「はよ・・消さな・・クリームまで燃えよる」

年いくと頭が堅くなる―って云うけど中身じゃ無く頭皮も実際に堅くなる・・・
そんな話からみんなが頭をわしづかみでくしゃくしゃ~お互いにくしゃくしゃ。
娘三人も髪振り乱して「堅い!」「柔らかい!」
おかしな親子・姉妹!?

「あ~ぁ!お腹いっぱい」
と食後、くつろいでいる美香の両側からぴーちゃん・Cyaoがママのお腹をぽんぽん叩く。
(いやぁそれが良い音したのよ)
やっぱり、おかしな親子・姉妹!?
Jikoが
「お寺の木魚の音や・・・それも大きな木魚」
もう・・・大笑い!!
笑って~笑って~

おかげで又、笑い皺が増えました。

Cyaoの巣立ち

  1. 2008/03/04(火) 12:57:13|
  2. ■夜桜一家
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Cyaoが高校を卒業した。
地元の高校の推薦を蹴って隣市の高校へ・・・・
バスで汽車で・・・時にはパパやママに送迎して貰いながら3年間―部活に勉学に良く頑張った。

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「頑張ったよ~」
卒業式での5枚の賞状。

バレーでの足の怪我・手術に肩の故障。
痛み止めを注射しながらの大会。
三年間、私達も“追っかけ”をしながらたくさんの感動・元気をもらった。

Cyaoは生まれた時から[ おかし愛らしい子 ]で今風に云うと[ へん可愛い子 ]
世が世なら(平安時代頃)チョーがつくほどの美人顔だ。
色黒と云うオプションまでついて・・・

Miyaちゃんは
「おかし愛らしい子は、大きくなったらべっぴんさんになる!」
「云いよったか思いなはい。この子は美人になるで~」
太鼓判を押してくれた。

[ ]って可愛い名前があるにもかかわらず
『ター子・チャオ・プータ』 家族内では今だにこれらのニックネームで呼ばれている。
 
思い起こせば(ってほどたいそうなことではないが)家にお泊まりしたのが孫のなかでは一番多い子。
「おやすみまん買うて行こな」
と云う頃から・・・・
小学校の高学年になるまでは良く付いて来ていたし泊まっていた。
だっこして寝るのに紅葉の様な手・冷たい足先が私の太ももについていたのが段々膝にになり脹ら脛になり・・・

いまでは見あげるほどに立派?(女の子に不適切)に成長した。

そもそもJiko・Bakoの名付け親はCyaoである。
ある日、デパートの人混みで迷子になったCyao!
右見ても左見てもおじい・おばあばかり(Cyaoから見れば)・・・
「じいちゃん!・ばあちゃん!」って呼んでもどこの・誰のじいちゃんかばあちゃんか分からないと―
そこでCyaoは

『おったまじい~!』
(Jikoの名前は玉三郎?)
名前の呼び捨てはまずいと思ったかどうか“お”をつけた。

必死で叫びはしたが呼んだ方も呼ばれた方も恥ずかしかったらしい。

何処にでも連れて行ったし又付いてきたがおとなしく地味ぃに迷子によくなった。

私の名前は難しく覚えられなかったようで
「バァ~コォ!!」

目をうるうるさしながら

「バァ~コォ!!」

往復の車に中では
ひばりの「俥さん」坂本冬美の「夜桜お七」などを教える。
幼い時からぴー・たー姉妹とも上手に覚えて歌っていた。

そのCyaoもこの春から大学生!
松山での一人暮らしが始まる。
―新生活が楽しみでたまらん―様子である。

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三年間お世話になったバレーの顧問の先生と・・・

セイ!?

  1. 2008/03/20(木) 18:28:49|
  2. ■夜桜一家
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5月から自販機でたばこが買えなくなる―
[ タスポ ]なるものの申し込みにJikoが出掛けた。
車でほんの5分足らず・・・・・

帰りがお~そい!
最近も事故のあった事故多発地点を通っての道路。
(その日はたまたま前日にCyaoが練習で乗ったので若葉マークをつけたままの車)

しばらくして無事、帰って来たのだが~
「難しかったてや」
「はぁ~!何が~?」
「申し込み用紙 3枚使うた・・・」
「へ~ぇ!まさか未成年者に間違われた訳やないやろ?
それなら、それで喜べや」
「セイは・・・?と聞かれたけん“男”と書いたら×やった」
「??」
せいめい云うけん名前書いたら又×や。
せいめいと別々に書け~云うがてや」
「ほんで写真まで撮られて・・・
今、ヒゲ伸ばしとるけど、剃っても買えますか」
と聞いたとか~

その話を今日バーバラ達にしたら
「うちのじいちゃんな・・・
セイ聞かれて―もうだんぶ計ってないけんど昔は169やった―云うたがと。
年とって縮んで子供に見えたろか云うけん大笑いよ!」
「ほんで写真撮られる云うて服、着替えに帰って来た」

ちなみにここのたばこ屋さんの看板娘ちゅうにはちょっと年がいってるがぽっちゃり可愛いひとでなかなかの人気者のようである。
(これから高齢者がきたら苗字は・・・?と聞いて下さいな)

実際にタスポを使うようになったらどんな珍騒動が起きるか楽しみだ。

14日間滞在

  1. 2008/04/16(水) 15:51:16|
  2. ■夜桜一家
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先月の中旬、JikoはMっちの倉庫整理の手伝いに行った。
口が酸っぱくなるくらい
「メットをかぶれ!」
「軍手をつけよ!」
と私とMが云うのだが
「メットは似合わん・・・」
「素手の方が早い・・・」
ナンダカンダと言い訳をしてメットも軍手も使わない。
旧型にしては背の高いJikoはしょっちゅう頭をあっちこっちにぶっつけては、たんこぶ・流血騒ぎを起こしMに
「似合う似合わんの問題やないやろ!
これからは服装チェックするで~」
私からは
「メットがいやならせめてタオルでもかぶりや」

「毛抜きないか・・・」
「メンソレないか・・・」
と云う日が1週間ほど続いただろうか・・・
「どうも、こないだから“そげ”がささっとるようでとれんのやが~」

「左肩が痛うて上がりにくなった」
「穴からじゅくじゅく水が出る」
「ほうっておいたら、どがいなる?」

「最悪 破傷風で命とりやな」
とビビらせて
「ほい!餅は餅屋―病院行きや」

“そげ”がささってから14日目にやっと病院に行ったのだ。

切開してみるとなんと25ミリの
そげ

木片が・・・・

「半月もよう辛抱しとったなぁ!」
お医者さんに感心され別れが辛かろう。
記念にお持ち帰りを―
とガーゼにくるんでもらってテイクアウト。

3針縫ったとかで
手
手(1)


このありさま。

「“そげ”もCyaoちゃんの入学式や住んでるとこに行ってみたかったんやろ!」

今後はメット着用・軍手使用を義務づけるものとす!
Mよ!Shinよ!
違反せし時は即刻 帰宅を命ずべし!!

タイム・スリップ

  1. 2008/05/09(金) 13:31:06|
  2. ■夜桜一家
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連休前からここ数日、近年になく疲れ果てています。

原因は
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DVD2.jpg

娘が20年前、孫3人の小さい時録り溜めたビデオをDVDに年ごとに編集したものを順次届けてくれるのである。
「一度に見なくていいんだよ」
言われてもついつい・・・可愛くて・可愛くて・・見てしまう。
ところが・・・・
普通テレビを見るのと違って
「あっ!危ない!」
「ほれ!録ってる場合やないやろ!」
「落ちる!」

「転ける!」

「ほらほら―鋏ィ」 絶叫する。
「ガラス・・・ガラスゥ」
「何かひろうて口にいれよる」
「あっ!セロテープ口に入れた」
気が気じゃない―

(ようお前ら無事に大きくなったなぁ)

やっとハイハイ出来るのが二階への階段をゆらゆらゆれながら這い上がっている。
それを上から撮っている。
(あぁ~っ!落ちたら~どうすんの?)
年子と2歳半離れた末っ子。
くんずほぐれずはね飛ばされたり転んだり・・・
見ているだけでもう~~疲れて・・・疲れて・・・
いろんな物の有る中でまるで犬っころのように遊んでいる。

犬と言えばJikoが
「Tochiは血統書付きの大型犬ゴールデン・リトリバー・ぴーこはこれも血統書付きのスピッツCyaoは 山から落ちて来た犬の子 みたいやな」
「言えとる(笑)・・・でもMには言われんよ」
前にも書いたと思うけどCyaoはそれは・・・それは“おかし愛らしい”子だったのだ。

でも 成犬 成長してこんなにべっぴんさんになり よちよち一人暮らし を始めました。

入学式 035




前夜祭

  1. 2008/06/24(火) 21:40:36|
  2. ■夜桜一家
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別府からMiyaちゃんが又大きな荷物と前後してやってきた。
ぴーちゃんとCyaoが久しぶりに揃っての食事会。
娘は一日バレーの試合だと言うので
「ぴーちゃん達と何か作ろうか・・・」
と言うと
「自炊でいつも作っているから家に帰った時くらい何もさせたくない」
との母心でどっかに食事に行こう。
が―Bossが仕事で遅くなるってこともあって
ぴーちゃんとCyaoが
「食べたいもの買って来る」

誕生日 004


後、鰹のたたきや 田舎風 家庭風味付けのお総菜を2・3品。
夕方、帰宅した娘が 身も 心も傷つき凹みながら“にゅうめん”を作ってくれた。

「2点しかとれず負けた!」
「えっ!もしかしてサッカーの試合やったん?」
大きな体でちぃさくなり俯いている娘に心ない言葉が容赦なく飛ぶ・・・・
「落ちこんどるんやけん―」
(バレーの話はせんどって)

可愛い孫の元気な笑顔がなによりのご馳走であった!
「元気な笑顔だけで充分・・・」と言いながらにゅうめんのお代わりした私。
娘二人を前に嬉しさを隠しきれないBoss。
にぎやかな別府ばーちゃんも参加で笑い皺のふえた一夜であった。

回転ずし

  1. 2008/07/22(火) 10:40:16|
  2. ■夜桜一家
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連日の猛暑!
日中はよんどころない用事以外は外に出ない。
細い私は丸干しになりかねない(なのに、この色の黒さはなんだ?!)
家の中でも“日焼け”するのか?

陽の翳るのを待ってスーパーへ・・・
着いたところで携帯が鳴った。
Mから
「どこに居るん?ご飯食べに行こう!」
「行く!行く!」
ものの5分もしないうちに
「駐車場におるよ。出ておいで!」
私の好きな精悍な面構えの奴(車)が待っている。

サプライズを期待して後部座席を覗き込む。
「TochiかCyaoが、帰っとるん?」
「誰もおらんて・・・さあ!乗った!乗った!」

黄昏せまるなか隣市の大洲へ・・・
それなら、早く言ってくれればちゃんとした格好してくるのに・・・
ノーメイクやしタンクトップの上にボロ隠し羽織って足元はサンダル履き
(それもミュールじゃなくてほんとうのツッカケ)
Bossが
「そんな格好気にするところやないけん。
俺も短パンやし・・・」

首筋や腕に白く粉ふいているのは、干からびた皮膚でも天花粉でもなくボディパウダーやけん・・・
それとなくハンカチで拭きながら
「なぁ・・・5K肥ったんてや。(夏肥りした?)
ナイスバディになったけん・・Mよ、顔は自信ないけんモザイク入れてセミヌード撮ってや」
「降ろすで!(爆)」
(若干本気モード入っていたのだが一激爆で終わり~あ~ぁ!)
それでも諦めきれずその後Mにはスカートを捲り上げて自慢の?綺麗な足を見せた。

んで 着いたのが

乙姫

“回転寿司”
以前は八幡浜にも有ったし孫を連れて良く行ったものだが―
もう10年以上“回転寿司”は来ていない。

寿司

驚いた!
まず目の前、通過中の“すいか”“みたらし団子”・・・
その後、魚にまじって“白玉ぜんざい”“抹茶ゼリー”“プリンアラモード”“ミルフィーユ”
お寿司の方も天ぷら(海老・イカ・白身)馬刺し・しゃぶしゃぶ・トントロ・あぶり肉・
オーソドックスな寿司ネタ待つのに時間かかるって具合でそのうち『居酒屋』と書かれた札が廻って来た。
「???」
居酒屋メニューとか・・・
枝豆・ポテトサラダ・野菜サラダetc

“回転寿司”も様変わりしたものだ―と驚くのは私だけ!?
遅れてますか?

さすがにネタは新鮮でシャリの塩梅もよく珍しいお寿司も食べて・・・

生け簀

生け簀のハマチにさよなら言って店外にでると夕日で茜色に染まった空に山々の稜線がくっきり浮かび幻想的な大洲盆地の夕まぐれであった。



初めてのおつかい?

  1. 2008/07/25(金) 22:33:22|
  2. ■夜桜一家
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冷ご飯が中途半端に有ったので焼きめし作ろうと・・・・
冷蔵庫開けたら卵が無い!

ガソリンも高いし他に要る物もないのでJikoにバイクで買いに行って貰った。
マイバック持ってく?

「ええわい・・」

ほどなく
「おおごと・・・おおごと・・・卵が割れた!」

しずくの垂れるスーパーの袋を下げてJikoが駆け込んで来た!

「落とした?ん!・・・」

「ブッサイクやな! どしたん?」

「レジの台から・・バッシャ~ンと・落ちた!」

「オ・チ・タ? 落としたんやろ?」

「落とせ―言われても卵は落とさんやろが~オ・チ・タ!」

おい!ぎゃくギレかよ・・・

卵がひとりで落ちるか・・・落としたんや。

「落ちた!」
「落とした!」


『最後にはニュートンが悪い!』

“いち・にぃ・さん・しぃ・ご”~~

割れた卵全部入れて黄色い焼きめし作った。

----*----*----*----*----*----*----*----*
たまごと言えば
『ぴーたまちゃん』

変化見られず!
けど小紋ちゃんが「のんびりやさんの植物もある」
と書いていたので、しばらく様子みましょう!

ど根性もんのぴーちゃんがくれたんだから―『ぴーたまちゃん』
が花咲く日を信じて・・・。

音・音・音!

  1. 2008/08/12(火) 11:26:32|
  2. ■夜桜一家
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日曜日のお昼前、U子からメール!
『今日は何か予定がありますか?12時30分から“ゆめみかん”でピアノの発表会があるので、時間があれば聴きに来て下さい』
かなぴょんと 黒巫女 二人出演すると・・・
『かなぴょんは一番です』
おひるご飯抜きで駆けつける。

プログラム

みんなと

みんなとの合奏なので顔も手元も見えない。

かな

かなぴょんのソロ。
♪聖者が町にやってくる♪
ちゃんと聖者は来るか?
立ち止まったり、転けそうになりながらも・・・
♪やっと聖者が町に着いた♪
(舞台度胸は?ゆずり)
優雅なお辞儀をして堂々と退出。

黒巫女

黒巫女は♪ロンド・トッカータ♪カバレフスキー

クラシックは今のギャル語より馴染みのない私。
上手いんだか下手なんだか・・・
ベートーベン・シューマン・ドビユッシー・チャイコフスキー・バッハ・ショパン・ラヴェル・シャブエル・・・

高学年になるほどに安心して聴けるけど、それにともない心地よい睡魔が・・・
必死に睡魔と闘う私の目に、鍵盤をたたく手が4本?6本?
千手観音の腕になり・・・しばし陶酔!?

最後に
「魔女の宅急便」
「崖の上のポニョ」
「中央フリーウェイ」
「情熱大陸」

これは演奏者も照明効果も素晴らしくたのしく聴いた。

勢揃い

出演者一同でご挨拶。           かなぴょん

終わったのが4時。
帰ろうとすると
「まなどんの吹奏楽の演奏が5時から宮内JAの駐車場である!」
とよーポン。

じゃあこのままラーメンでも食べて―ラーメン屋お休み(酷)
急いで帰ってインスタントラーメン大汗かいて食べとんぼがえりで宮内JAへ・・・

県で2位になった報告を兼ねての演奏会とか・・・
演奏直前に大粒の雨が(地面に落ちたら一粒が3センチ位)
一瞬、集中豪雨が頭をよぎるほどの大雨でそばにあったテントに飛び込む。
英語で土砂降りを“犬猫降り”と習ったが、あれはこんな雨なのかと―納得する降りであった。
20分ほど狂ったように降って

虹

虹が出た。
雨の後、準備をする部員たち。音楽づくし 003
再び演奏が始まる。
音楽づくし 014

音楽づくし 012

中央でアルトサックスを吹くまなどん。
ジャズナンバー・コブクロの蕾等で気持ちよくスィング。

その後、『伊方堂々太鼓』     音楽づくし 021

音楽づくし 026

大好きな太鼓の音にうずうずしていたJikoは
「冥土の土産に・・・」の言葉に飛び入りで子供たちと一緒に
♪ドンドコ♪ドンドコ♪

音楽づくし 024

太鼓熱に火が着いたJikoはネットで調べた、『伊方堂々太鼓』の事務局にTELをして次の夜、伊方の小さな盆踊り会場に出演すると聞き

音楽づくし 034

追っかけた。

その帰り、信号で止まった前の車。

音楽づくし 047

何かチラチラしてると思ってよく見ると後ろのウィンドいっぱいに4画面の動画が・・・
真っ白な顔をした女の人が「おいで!おいで!」と意味ありげに手招きしている。
「なにっ!?これっ!」
急いで携帯出す間に、信号がかわり“ヴォーン”と波はずれた轟音を残してあっと言う間に視界から消えた。

あれは、一体何なのでしょうか?











カボちゃん

  1. 2008/08/22(金) 12:52:47|
  2. ■夜桜一家
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讃岐の国分寺。
広大な松原の静かな境内で
突如!!

「カボちゃん~カボちゃんがおるで~」

はるか彼方からMiyaちゃんのドでかい声が響いた。
彼女も私に負けず劣らず(いや私負けてるわ)声が大きい!

「はよ来てみ~カボちゃんがおるで~」

順打ちのお遍路さんたちは、まもなく結願とほっとした表情で参拝しているのにこのけたたましい声にギョっとした顔で見回す。
(なに!かぼちゃ?おる・・・何がおるんだろう?)
不審げな顔付きできょろきょろしている人も・・・
私は素知らぬ顔をしながらも足早に声の方へ・・・
なにさま広い境内である。
私の姿が見えるまで
「カボちゃん~カボちゃん」
と吠え立てている。
以前 『静かにお参りください』
の立て札を不審に思ったことがあったがこう言う人のためなんだ―と変に納得しながら・・・
「なんで返事せんの?」
「シィー」と唇に指を当て・・・静かになった。
で―Miyaちゃんが見つけたのは 
    
逆打ち 115

この弁天様の像。
ちなみにカボちゃんとはCyaoの幼少の頃の愛称で今だにMiyaちゃんは“カボちゃん”と呼ぶ。
“KAORU”と親は名付けたが“カボちゃん・ター子・チャオ・カオ・プータ・・・”など数々の愛称を持ち家族間ではこれらの愛称が市民権を得ている。
なるほどふくよかって言うよりもグラマラスな弁天様。
体格が良いからってお不動さんや仁王さんに似てるって言われたら異議申し立てするのだが―
「なっ!どこ見てもカボちゃんそっくりやろ」
と、ほっぺや太ももをなで回す。
まぁ女性だから良いようなものの男性やったら変質者や思われるで―


DSC01880.jpg

テヤテヤウエーブに参加したうちの弁天様ならぬカボちゃんことCyao。
(似てますか?)

DSC01924.jpg      20080813143902.jpg

個人賞をとってメダルを噛みお約束のポーズ!


♪テヤテヤウェーブ♪



ジェネレーション・ギャップ

  1. 2008/08/29(金) 17:30:35|
  2. ■夜桜一家
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その1:JikoとBossの会話
Jiko「おまえら高校ん時スイセンが有ったか?」
Boss「スイセンはあったと思うで―今みたいにおおびら(公然)やないけど・・・
特に野球部なんかは・・・暗黙のうちに先生らと話出来とったんやない?」
Jiko「・・・・!?」
「職員室には有ったがか!?野球部だけが使うがか!?」
Boss「・・・・!?」
 
今時、学校・スイセン=推薦やろう!?
Jikoのスイセン=水洗。

学校のトイレは洋式か和式かならわかるけど・・・
それ以前の問題!


その2:JikoとCyaoの会話
Jiko「おまえらの前に踊りよったのは高校生か?」
Cyao「ううん、タメ
Jiko「タメゴロウ・・・か?」
Cyao「名前のこと聞きよるん?」
Jiko「タメ言うたら“あっとおどろくタメゴロウ”・・・」
Cyao「・・・!?はぁ~何それ!?」
横から娘が
“ゲバ!ゲバ!”
Cyaoとぴーちゃん
ぽか―ん


その3:MとMiyaちゃんの会話
大きなバイクで 勇ましく 颯爽と乗り付けたMへ
Miyaちゃん「M!あんたなんぼになったん?」
M「39・・・来年40よ」笑いながら答えた。
Miyaちゃん「えっ!?39?Tochiがあんなに大きいのに?うそぉ!」

「ウソやろ・・なぁ~40やろ?」
と私に言うので
「Tochiの年考えてみ。アラフォーよ」
Miyaちゃん「やっぱり!そうか!40よな」
(ほうよ伊予弁=そうよの意味)

「うちな~29の時、良い話があったんよ。
でもな、もう年やけん思うて・・・今やったらとびとび(喜んで)していけるでな」
「昔は29言うたら年増やったけど―今時の40は若いなぁ・・」
バイクに乗り轟音を残して走り去るMの姿を見ながら
「40には見えんで―Tochi知らんかったら39で騙くらかせるわ」

「今ならなぁ(うちも?・・・)」
と言いながら、Miyaちゃんは、はるか昔に思いを馳せているようだった。



あれから2カ月:地獄~極楽

  1. 2009/05/12(火) 12:09:23|
  2. ■夜桜一家
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3月の20日過ぎ。
桜の便りがちらほら聞かれ始めた頃、花冷えの寒い日が続いた。
それまで(暖かくなれば・・・)と、機嫌をとりつつ養生していた膝の痛みが、冷えと共に日々悪化してほとんど膝が曲がらなくなった。
なによりも辛いのが階段。
居住スペースが2階なので、日に何度となく上り下りを余議なくされる。
上がる時は両手を使って這って上がるが、降りる時は幸か不幸か狭い階段なので背中と両手で突っ張るようにしてポトン・・・ポトン・・・一段ずつ(降りると言うより滑り落ちる感じ)
実際に一度は落ちた。
(滑り台つけてくれ~)
両手に負担が、掛るので手首が腫れて指先まで使えなくなった。
リップクリームの蓋も、歯磨きのチューブも開けられないし、髪をゴムで結ぶ事さえ出来ない。
肘がつける所が有れば、良いが無ければ自力では立てなくなった。
歩くのも両膝が曲がらないのですり足で歩くのだが、ほんと5ミリの段差でもつまずく。

又、膝が曲がらなくて、手首が使えずに仰臥することの難儀さ・・・ふとんを敷いて寝ていたのだが寝るのも起きるのも一苦労。
いもむしのようにごろごろ、のたうちまわってふとんに入る有様。

この状況を知ったBossとMの行動は早かった。
少しでもM家に近い、平屋をさがしてJikoや孫達も下見に行き『ここなら―』と言う物件を見つけ私を連れて行った。
閑静な住宅地の一角、以前はナントカ省の官舎だったとかで同じ住宅が6軒棟を並べて建っているなかの端の一軒。
フェンスに囲まれた敷地の花壇には、チューリップ・水仙・パンジーが咲き乱れ、ちぃさな菜園には紫の花をつけた野菜?(後でBossに聞いたがジャガイモだって)
庭に面して家の端から端まで濡れ縁が続いている。
広い屋根付きの干場にカーポート。
私は一も二もなく気に入ったけど家賃・敷金とか引越しとか、自分の体調のこともあるし、2の足、3の足を踏み(夢だな―)なかば諦めムード。

その時、Bossから電話。
「気に入ったんなら、なんちゃ心配せんで引越そう!安心して、おらにすべてまかせなはいや!」
心強い、優しいBossの言葉に受話器を握ったまま、思わず号泣!
その上、Mも
「Bakoはなんにもしなくて良いから―」
(いや・・・したくてもなんにも出来ないし・・・)

間どり
間どり (2)

間取りと要所要所の写真つきの設計図を持って来て、
「口だけは元気なんやろ?どこに何を置くかだけ指図してくれればいいから―」配置

家具のミニチュアも作ってきてくれて
「これで配置を考えとき―後はなんにもしなくて良いから」

そうは言われても、なんにもしない訳にはいかんやろう!
で―飲まない方が良い薬を朝夕飲んだ。
痛みは和らぐものの、さぁ~副作用が酷い。
ジンマシン・口内炎・耳鳴り・頭痛それに、なんの予告もなくサラーと流れる鼻水。
サラサラの水洟がところかまわずぽたぽたと落ちる。
ティシュが手放せない。
そんな最悪な体調で始まった引越。
ほんとに雑巾一つ握ることなく、茶碗一つ整理することなく―
大事なPC周辺の整理までShinちゃんまかせ。

私は一番に運びこまれたベットの上で布団にもたれたまま、なすすべもなくMやぴーちゃんの
「Bakoはなんにもしなくて良いよ!」
の言葉に甘えて荷物が運び込まれるのを見てるだけ・・・
Bossにも
「引越の条件は、この際、いらない物は捨てること」
Mにも
「この3年以内に使わなかった物、着なかった服は捨てような!」

家が狭いので倉庫に預けていた洋服ダンス2棹、整理ダンス、小ダンスはじめ26年同居していた冷蔵庫・20年お世話になった電子レンジ・袋付きの掃除機・叩けば映るテレビ・・・柄の焦げたおたまやフライ返し、蓋のない鍋、ちょっと薄汚れたプラスチック製の数々の台所用品、ネズミが巣を作っていたと言う大量の古着。

みんな!みんな!さようなら!!
私は彼等?彼女等?の最後に立ち会うことなくお別れした。
川端に咲く桜の花を白濁した頭のまま、ぼんやり眺めて、この家に来て以後、外に出ることは無かったのだ。

Bossは照明器具を全部、取り替えてくれた。
廊下に出るとセンサーでトイレもお風呂も明るくなる。
手をたたかなくてもつくよ
玄関もセンサーで車庫も一緒に明るくなる。
居間には、あかい暖かな照明がついている。
水道の蛇口も握力の私の為、台所もお風呂場もレバー式に取り替えてくれた。
至れり尽くせりである。
そう!そう!トイレ―ウォシュレット!生まれて初めて―
(山の家は純和風古式)Mに
「ブルーの水流して・・・」と頼んだ。

台所もMとぴーちゃんが、屈まなくても良い動線で能率よく調理出来るようセッティング。
ステンレス製で統一された台所用品。
圧力鍋も並んでいる。
二人には大きすぎる冷蔵庫も
「食糧庫として使えば良いんよ」と乾物や調味料を百均でいろいろ小物・便利グッズを求めて来て
要領良く収納。スペースも十分確保出来ている。
氷が勝手に出来るし、閉め忘れると”ピーピーピー”電子音で知らせてくれる。
電子レンジも、いろんな機能がついているので『取説』片手に・・・まだ使えこなせない。

衣類もコロの付いた三段のケースや衣装箱に季節ごとに納めてメモをつけてある。
元々、鬱保有者のJikoが、私の体調と引越でいっぱい~いっぱいなのを気遣いながらぴーちゃんとMは、山と積まれた荷物を収納してくれた。
残念なのはM家全員、背が高い。
ぴーちゃんも娘も私より10cm以上高い。
そこで私はぴーちゃんが買ってきてくれた

CAMRH932.jpg

このお風呂の椅子が必需品なのだ。
ご飯をまぜるのも、ちょっと棚の上の物を取るにも・・・
下に座れない私の椅子がわりにも、いつもこの椅子を家中持って廻っている。

あれだけ苦労した地獄の就寝も、ベットは腰から入って足を上げるだけ・・・
んぅ~もう 極楽!極楽!
M家のみんな、ほんとに、ほんとうにありがとね!!
     
             











トチブー

  1. 2009/05/30(土) 16:52:08|
  2. ■夜桜一家
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4月の末、Tochiが
「初給料出たけん」と、横になっている私に紙袋を差し出した。
卒業後、大阪・松山と就職口は有ったらしいが、本人が地元で就職した。
思うに両親の父母(私を含む)が、後期高齢者街道をまっしぐらに猛進中を考慮にいれたのではなかろうか(私の思い込みかも知れないが、いずれにしても嬉しいことだった)
それで初給料で私へのプレゼントはトチィブー
トチィブー(2)
パウダービーズの、なんとも愛嬌のある色黒ブーちゃん。
さっそく”トチブー”と命名。
以前から持っていたパウダービーズのクッションがビロ~ンと伸びてビーズがこぼれだし、引越の際、Mに
「もう、捨てや!」と言われたのを枕カバーに隠して持っていた。
そして、もう一個。PC周り
低反発
PC用の椅子のクッション!低反発のクッション。

そう!この家に来て初めて自分の部屋が持てた。
アイロンも腰かけて楽に出来るようになっている。
カーテンも初めて自分の好きなのを買った。
その窓辺には”ののちんぴーちゃん”の(こんじょもん風鈴)を吊った。
012.jpg

でも、この椅子にすわるのも数えるほど・・・それで、このクッションと”トチブー”を抱いて横になっていることが多い。
ぴーちゃんがMに
「Bakoな、クッションの使い方間違えとる!」
御心配なく、ちゃんとPCの椅子に使ってるよ―
私の好きな物ばかりで・・・本来なら飛びあがって喜ぶところだが、何せ足が痛いので横になったまま・・・ラッコ状態での大喜び!!

古希過ぎて財も名も無き吾なれど

        唯一の宝この子この孫


「おらには、なんも無い!」
ちょっと、すねぎみのJiko。
Tochiのふとしたはずみに良い香りが・・・
「良い匂いやね」と言うと
「おらも香水が欲しい!」
さっそく”カルバン・クライン”とTochiの使っていた”ブルガリ”が届いた。
001.jpg

「猫に小判」ならぬ「Jikoに香水」のお話は、又後日・・・



ねたタマネギ

  1. 2009/06/10(水) 11:52:53|
  2. ■夜桜一家
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「出来るだけ足は使わないように・・・」医者の言葉に忠実に、ヒッキーと化した私は、相性の良いベッドとますます親交を深め、日がな竹林を眺め鳥のさえずりを聞いている。
声と頭だけは元気なので、電話では信じてもらえない。
人魚姫の逆バージョンだ。
日に日に薄紙を剥ぐように―と言いたいところだが竹紙が破れながらも剥げる感じで快方にむかっている。

おかげで(ちゃあ、おかしいが)Jikoはご飯と袋のインスタントラーメンが作れるようになった。
『男子、厨房に入るべからず』の時代に育ったJikoにとっては、大した進歩である。
必然的に近くのスーパーに買い物にも行く。 
「3ツ以上は紙に書け」と言うので単品で選ばなくても良い物を頼むのだが・・・
食パンとキャベツ。
買って来たのは食パンと柴餅(柏餅)
色が似てた?嘘つけ・・・好物なんで、柴餅買ったらキャベツ忘れたんやろ!
もやしを頼んだ日。
携帯が鳴る。
「根のあるもやしと根の無いもやし・・・どっち?」
「根のある方で良いよ」
次の日、玉葱を頼むと
またもや携帯で・・・
「ねとる玉葱とねてない玉葱・・・どっち?」
「はぁ~?根のある玉葱と根のない玉葱?」
「いや、根はある・・・お前のようにねとる玉葱と起きとる玉葱・・・」
2度3度聞き直すも、ますます意味不明!
「見た目は?値段は?」
「ねとる玉葱の方が大きい・・・値段は同じ!」
「じゃぁ~ねた玉葱」
どんな玉葱買ってくるか・・・・

玉葱


確かに『よくねた玉葱』


なんでこんなネーミングつけるかなぁ!
Jiko困るやん!!

水無月合同お誕生会

  1. 2009/06/20(土) 11:41:41|
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6月6日→Tochi
6月15日→Bako
6月17日→Cyao
6月24日→Boss
6月生まれ4人のお誕生会が今年は、別府からお見舞い方々駆けつけたMiyaちゃんと全員揃って(昨年までTochiは大阪)開かれた。
いつも通り
「なんにもしなくて良いからね」
「ご飯くらいは炊こうか?」
「良いから…良いから、ちゃんとお握りもしていくしバーベキューだから、なんにもしなくて良い」
と娘から有り難いお言葉。

火起こし準備と焼き方は男組。
DSC03447.jpg

DSC03448.jpg

頭上の赤いモノは何かのおまじないではない。
私とMiyaちゃん以外はみんな頭をぶっつけるので”キケン”のしるし。
よくしたもので一番長身(187c)のTochiだけは一度も打たなかった。
Jikoの迷彩柄パンツはCyaoのお下がり(まさか孫のちぃさくなった服を着るとは―)
私ならわかるけど・・・

女性組は食べることに専念!
DSC03455.jpg

DSC03449.jpg

Tochiが次から次から、焼けたお肉を取ってくれる。
Cyaoがぴーちゃんが、お茶だ、”たれ”だと気を付けてくれて、大きくなった孫たちに囲まれてほんとうに楽しい焼肉パーティーだった。
ここ最近食欲の無かった私が
DSC03451.jpg

この“鯛そーめん”(鯛はぴーちゃんが釣ってきた)美味しくて美味しくて11玉平らげてTochiに
「よう、食べるなぁ!」幾度も驚きの声を上げられた。
もともと麺類は好きなんだけどぴーちゃんが、釣って来た鯛の味は格別だった。

食後はMiyaちゃんが
「おもてぇ~おもてぇ」と別府から抱えて来た『肥後グリーン』熊本産のメロンとぴーちゃん差し入れのケーキ。
DSC03457.jpg

いっぱい食べてイッパイ呑んだ後、ゆる~ゆる~

DSC03467.jpgDSC03468.jpgDSC03472.jpg

DSC03470.jpg

横になり縦になり逆さまになり、寝ちゃった。

いざ帰るとなってBossが
「はい、Jiko・Bakoひとりずつ可愛い孫、車までだっこして来てや!」

『はっ!えっぇ~~!?』






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