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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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千の風に吹かれて―(2)

  1. 2009/11/28(土) 13:41:18|
  2. ■えとせとら
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その夜の電話―
「もしもし テルヤ です・・・」
えぇ~また、出た?!か・・・
「じいちゃんが今日、亡くなりました。最後に会ってやって下さい」
と、お通夜・葬儀の日時を、沈んだ声で告げて電話は切れた。

テルヤのじいちゃん、私たちは「トシちゃん」と呼んでいた。
多分、今の時代「トシちゃん」と呼ぶのは私達以外には、おそらくいないだろう。
みんなは「先生」と呼ぶ。
トシちゃんは、10代の頃から 浜の町ばあちゃんを親代わりとして育ったらしい。
なにさま古い話なので、さだかではないが、ひょっとしたら浜の町ばあちゃんの遠縁だったのかも―
工場でいつも椅子を作っていて、幼い日のJIKOに木片で刀を作ってくれたり、遊び相手をしてくれたそうだ。
戦時中は軍隊にいき、戦後無事、帰還して教師を目指した。

私の知っているのは、この教師時代からのトシちゃんで復員服と呼ばれた軍服で、小脇にいつも風呂敷包みを持って「おかみさん」「おかみさん」とばあちゃんを慕ってよく訪ねて来ていた。
ばあちゃんも「トシよ」「トシよ」と可愛がり、なにかと相談にのり、身元保証人にもなっていたようだ。
その色あせた書類をトシちゃんは大事にしまっていて、後年見舞いに行った折にも出して見せた。

ばあちゃん亡き後、自転車に孫を乗せて、店にちょいちょい顔を出していたが、色の黒い目のくるくるした幼子が、のちのテルヤであろうことは知る由もない。

時は流れて―
私たちも、商店街をはなれ、その後トシちゃんと会うことも無かった。
時を同じくしてトシちゃんは体調を壊して入退院を繰り返していたようだ。
テルヤのお化けの相談にのったりしていたが、テルヤがトシちゃんの孫だとは知らなかった。

お正月恒例の高校のラグビーOB戦を応援に行った日。
車椅子にのって、「孫の応援に来た」と言うトシちゃんと再会。
その孫が、誰あろうテルヤだったのだ。

それからは、度々入院中のトシちゃんを見舞い、ばあちゃんの、テルヤの話に花が咲いた。
漢詩や短歌を詠み、因数分解を解きと、右半身不随になりながらも左手で器用に文字を書いて最後まで勉強していた。
最後に見舞った時には、多分私はわからなかったと思うがJIKOには、ばあちゃんのことを話していた。

お葬式 (32)

式場に行くなり案内されたのが一番前の貴賓席!
びびって後ろに行こうとするのに
「じいちゃんが喜ぶから―」
そう言われれば 「はい!」
教育長と並んで席へ・・・
東京から駆けつけた教え子の弔辞が、これまた、とても良かった。
「質実剛健・頑固一徹」の先生のエピソードの中に、椅子を寸分の違いもなく上手に作ったと言うくだりが有って、思わずJIKOと顔を見合わせた。
葬儀が済み、帰ろうとすると
「是非、じいちゃんが喜ぶから―」
と、精進落としの席まで用意してあって・・・
「浜の町の話はいつもしていました。どうぞ!どうぞ!」

じいちゃんっ子だったテルヤは、じいちゃんの最後を写真に残していた。
まるで何かの事件現場のようなモノクロ写真。
小声でテルヤに聞いて見た。
「どう?最近は出ない?」
「うん。出ない。仏さんはよく見るけど・・・」
「えぇ~~!仏さまぁ!(絶句)・・・良かったな?」
霊が見えたり、仏さまが見えたり―この子いったいどんな子!?
「いや・・・死体やけど」
「はぁ~~~」
(彼はこの4月から警察官になっていたのだ)

帰りには、又
「じいちゃんが喜ぶから―」
を連発されて抱えきれないほどの白菊を頂く。
お葬式 (40)

お葬式 (41)

帰宅後、娘にその様子を話すと
「Bakoの葬式の時も、みんなに良く言って貰えるよう頼むで!あいつの孫かって石投げられんようにしてよ」
「ちょっと待て!それよりヘッドホンして(罵声は聞かず)ヘッドギア付けて(投石に備えて)猛ダッシュ出来る力を孫につけておけ!」
「えっ~!そっちかい!!」


次の日、Miyaちゃんが来る予定になっていた。
例によって大きな荷物は、すでに届いている。
Miyaちゃんから電話があり、妹のだんなが危篤の知らせが入ったとのこと。
「急遽、宮崎向いて行かないけんようになった。着替えも全部送っとるけど・・・。
土産だけ出して食べてや」鶴の子
土産



宮崎から訃報が届いたのは二日後のことであった。
千の風になられた方々の、ご冥福をお祈りいたします。


合掌。




 

暑い!暑い!

  1. 2010/07/31(土) 13:17:26|
  2. ■えとせとら
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暑中お見舞い出しそこないました!
写真はあーちゃんから、お借りしました。

今年の暑さは異常ですね。
ゲリラ雨で被害がでたり、熱中症が多発しているようですが、
みなさま、くれぐれもご自愛くださいませ。

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かまぼこ板カーテン!

  1. 2010/09/02(木) 10:38:39|
  2. ■えとせとら
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完成!

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使われたかまぼこ板、5万枚。
19デザインの中から、日大工学部の学生さんのこの作品に決まったそうだ。

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あの“かまぼこ板”もどっかに使われているかな!

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余ったかまぼこ板で、テーブル・ベンチ等も出来ていた。

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八幡浜の新名所になり得るか!?



神様の子猫!

  1. 2010/09/21(火) 18:56:05|
  2. ■えとせとら
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こんな可愛らしい猫の写真が

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飼い主を捜している。
京都生まれのおひめさま?!いや若かな?(僕って書いて有るなぁ)

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京都の神主さまからのメール!

「神様の子猫やし・・・飼いたい!飼いたい」
「見て!見て!・・・可愛い!めっちゃ可愛いけん!」

JIKOの後をついて回りながら、シャツをひっぱり“お願い”するが
「いけん!」
とにべもない!
「お前ひとりの世話で手いっぱいやのに・・・」
「どうせ、お前は可愛がるだけで面倒見るのは、おらやし・・・」
「長い道中、こんなちぃさな猫が耐えられか!」
「生き物は病気したり死んだりするんぞ!口のついたものは、飼われん!」

神様の子猫やし、罰あたるでぇ!
「ご利益あるかも!」
「これも、何かのご縁やし・・・」
「なぁ・・・きっと良いことある!」
「狐の化身かもー」などと訳の分からない事まで言って
あの手この手で食い下がって見たが駄目だった。


神主さま!
ごめんね!
私は、すごーく欲しいんだけど・・・
諦めきれないんで、返事、のばしのばしにしてたけどー

やっぱり、無理っぽい!


古布のリメイク!

  1. 2010/10/25(月) 11:18:42|
  2. ■えとせとら
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その日の取材は「和服リフォームの達人」と言う方だった。
例によって、私はぴーちゃんに介護(だけではない)同行要請。
ぴーちゃんが、その場にいてにこにこしているだけで、男女を問わず、実に和やかな雰囲気で取材が出来るのだ。
ぴーちゃんのほんわかオーラの笑顔が、初対面の取材者の緊張をほぐし自然な良い取材が出来る。
ちょっと聞きにくいことも、切り込みながら
「ね、ぴーちゃん?」
とぴーちゃんにふると、微笑みながら頷いたり、小首を傾けたりするとスムーズに話題が展開する。
私のとっておきの切り札だ。

その方は、「和服のリフォームではなく古布のリメイクです」と言われた。
ファッションにおいてはリフォームとは言わないらしい。
洋裁歴50年、古布(和服)リメイク歴10年のキャリアに、培われたセンス・スキルともに、目を見張るものがある。
2,3点、作品を見せて頂いたが、喪服だった黒縮緬をリメイクしたフォーマル・無双仕立てで、古布ゆえの傷を隠すために、施されたビーズで見事に今風によみ返り、上品な上にも華やかさを演出している。

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これに、同じく黒縮緬のワイドパンツを合わせて、とても好評だったと―
その日、白いシャツの上に羽織っていたベストは

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穴の空いていた所には、宛布をしリリアンを編んで陶製のビーズがぶら下がっている。
ほぼ、絹織物でとても軽く暖かいと。

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前身頃の絣様の生地は、解いた着物の襟芯に使われていたものとか。

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昔の家紋入り大風呂敷でリメイクしたジャケットは褪せた藍染が良い風合いを出して、背中の「抱き茗荷」が絶妙にマッチして、ハイセンスな出来栄え。

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子供の頃から、大事にしている昔懐かしいミルク飲み人形は、黒紋付の縫箔裾模様、羽二重の長襦袢に白縮緬の下着までおめしで、「うそっこ和裁です」とおっしゃるが蛤褄のふきなど和裁の腕も相当なものとお見受けした。
きっかけは、日本舞踊を踊っていた際、着物の裾の痛みが激しいことからリメイクを手掛けるようになったそうだ。
『古布とくらし』と言うパターン付きの作品集の本も出されており、ご本人は「主婦です」と謙遜されるが、いやいやどうしてただ者ではない、間違いなく作家さんである。 
その他、陶芸・料理と幅広い趣味をもたれ、一番好きな言葉『ばぁばの青春』を謳歌されている。

結婚前の若い女性を集めて「総合学院」をつくるのが夢。
日常の料理・着物の知識(着付け)・子育て・子供服の作り方・つくろい等々
各分野毎にキャリアを持ったばぁば達の智恵をレクチャーする。
「良いな!良いな!そんな学院出来たら、私も講師に入れて・・・」と私。
「でもね、私達時代の常識、今の若い人たちに通用するかしら!」
と、ぴーちゃんを振り返った。
 
お住まいのあちらこちらに、趣味の良さを窺わせる古い桐箪笥でつくった柱飾りや、昔のお嫁入り道具だったと言う重箱をいれて運ぶ箱などがさりげなく置かれて古い物の良さを心地よくインテリアに取り入れてある。
楽しくていつまでもお話を伺っていたい魅力あふれる方でした。

★読者プレゼントに銘仙の古布リメイクのベストを頂きました。
ジーンズの上にでも羽織れるおしゃれなベストです。

「今日の取材も、高校生や若い僕らだけでは出来んかったな!」
帰りの車の中でカメラマンの兄ちゃんが言った。

差し入れ続々・・・

  1. 2010/11/12(金) 14:52:49|
  2. ■えとせとら
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ショウちゃんが
「また、送りますよ」空耳ではなかった。
どさったラスクが届いた。

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今度は、あの幻のホワイトチョコ、のも・・・

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途中で、どっかの鼠に半分、食べられていたけど―

そして

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福岡の「おしかけ娘より」と届いたお菓子。
懐かしい包装紙・なつかしいお饅頭。
思いがけない、贈り物に、驚いたり、喜んだり・・・
Mは、私の隠し娘の出現に
「そりゃ良かった!私の扶養が半減するな!助かった!」
でもな、育児放棄で育てて無いけん。
扶養義務を押しつけるわけにはいかんやろ!
写真撮る前に、食べたところは隠して・・・

そして

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Miyaちゃんから・・・
「熱中症のお見舞い」だと。
「見舞いに行こうおもっちょったけんど」
一日で回復したと、言ったのに
「熱中症は、あんた、年とってかかったら死ぬらしいで―」
安静にしとけ、と私の好きな「宮部みゆき」の本も5冊入っていた。

有り難いことです。
お心遣い下さるのは、ほんとうに嬉しいことなのですが、なんのお返しも出来ず心苦しくおもっています。
「何かお返ししなければ―」と思いつつも、頂きっぱなしで申し訳ございません。
娘は、「ご厚意なんだから、感謝して頂いたら―」

はい!もう感謝!感謝!でございます。

北海道から、九州までの(えらい広範囲やな)ブログ友の皆様!

みなさまには、本当にお気持ちの籠ったものを頂いていますので、私も心をこめたお返しをと考えております。
そのうち、八幡浜でなければ―私でなければ―私しか出来ない―お返しを致しますので、気長にお待ち下さいませ!

「浪速の空海」一人旅!

  1. 2010/11/23(火) 21:52:17|
  2. ■えとせとら
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
冗談だと、思っていたら11月になってから「クウカイ」(畏れ多くて空海使えません)おっちゃん、車でお遍路旅に出発。
初めての一人旅。
会社の時は、秘書・部下・運転手・常に2・3人連れていたし、プライベートでは、これ又、彼女が同行していたし・・・
朝・昼・晩 何か有るごとに、、電話が掛かってくる。
「全部、一人でせなあかんねん。どないしたらええんや?!」
「みんなのしなはること見とって・・・わからなんだら聞いたらええ」とJiko。
「今、どこや・・・これからの山道は迷いやすいけん、右に右にのぼれ」
「もう、そろそろ、今夜、泊るとこ、準備しとかな。そこから向こうは宿ないぞ」
「まだ、そこらにおるんか?」
話相手がおらへん。ひとりは淋しいねん!―
秘境の温泉があったさかい、一休み思うたら、寝てしもうた―
やっと、喫茶店見つけて、コーヒー飲んでんねん―
名水言うから、飲みにおりよって、川にはまってもうたんや。びしょぬれや、どないしょ―
どっかの、お寺で、杖忘れてん―
納経、もらうん忘れたから、今からも一回行ってくるわ―
お金、千円しかないねん。郵便局ないけど、どないしょ―
「コンビニでおろせるよ」
ほんま、もうやめたろか―

『ほんまに、大丈夫なんかい!?』

予定を二日、遅れてやっと愛媛県に入る。
愛媛に入ったら、迎えに行ってやる―と約束。
12時に「龍光寺」で待ち合わせ。
山門前の「長命水うどん」の店で待ってるわ。
ちょうど休日だったので、ののちんぴーちゃんも一緒に。
5分前に着いたので、電話すると、すぐの国道走ってるので15分もすれば着くな!
「めし、一緒に食おうな。待っててや」「待ってるよ!」
30分過ぎても来ない!
電話すると、「今、宇和や」
通り過ぎとるやん。
「今、来た道をそのまま、バックして、さっき、電話したとこまで帰れ!」
と言ったのに、早いと思ってか、高速に乗っちゃった!
「今、宇和島や。俺、どこ行ったらええねん?」
とりあえず、さっきの国道まで来い。
「誰かに聞けや!」
「誰もおらんねん!」
「家がいっぱい、有るやろが、入って行って聞けや!すぐ、そこまで来とんやぞ!」
私たちは、うどんやさんでコーヒーのお接待をしてもらいながら待つ。
2時過ぎに、やっと・・・疲れ果てて御到着!

車を見れば、うちのより良いナビがついている。
操作もパネルタッチでうちのより簡単。
なのに・・・なのに・・・操作出来ないと言う。
卍のアイコン、タッチしたら八十八ヶ所、順番に出る。
こんな、簡単なのに・・・
「こいつ、あかんねん!」
あかんのは、クウカイおっちゃん!あなたでしょ!

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「大阪じいちゃん、どこまで行ったん?」
待ちくたびれたぴーちゃん。

やっと、一息ついているクウカイに、厨房から出てきたうどんやのおかみさん。
(昔、演歌歌手、今もステージに立ってるとかで、七十歳とはいえ、しっかり、色香の残ってる、昔綺麗どころ)
「あ~ら、ススムちゃん!声、聞いてて、そうやないか思っててん。うちや・・・うちっ」
クウカイおっちゃん。
『ぎょっ!』

(北かミナミか・・・どこや?)
「まさか、忘れてへんやろな!うちのこと・・・」
バリバリの大阪弁!
クウカイ、あわてて、後ろを向いて
「俺・・・知らんわ。わからへん!」
真剣に首を振る。
「久しぶりやなぁ!どないてしてはったん?」
「テレビに出てはったやろ?元気してはるとは思っててん!
ほんま、なつかしいわぁ」
今にも、ハグしかねない様子に
「おれ、ほんま・・・おれな・・・」
おろおろ、しどろもどろで、後ずさりするクウカイ、ちゃん。

「ほれ・・・ほれ・・・何したんや~旧悪ばればれや」
囃し立てる私達。

さすが、おかみさん、役者!
アカデミー賞もんの名演技。
2時間、待つ間に、シナリオが出来ていたのだ。
事実は、いまだクウカイには、明かしていない(笑)

それから、三ヶ寺同行する。

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バンバンに膨らんださんや袋。
線香二箱・蝋燭一箱、箱ごと入れて、いちいち箱から出してのお参り。
使う分だけ出して、後は車に積んでおけ―納札も1ヶ所、2枚。束で出し入れしなくてよろし。
「これが、めんどくさいねん!」
それが、お参りやろが・・・
私達、三人が読経している横で、パンフレットにかいてある「般若心経」を出して見ている。
「クウカイ、声良いんやから、しっかり読み」
で、経本をプレゼントすると
「おい!ふりがな、ついてるか!」
普通はな、愛媛までには、たいてい、お経覚えるもんや。
「省略してんねん、あないなもん、よう読まん」

愛媛まで来たら、後、半分や。
高知みたいに、しんどいとこは、もうないけん頑張れや!
ホテルばっかり泊らんと、一度は宿坊に泊まれ。
「ホテル言うてもビジネスやで―」
「宿坊にはテレビあらへん」

14日目にやっと、無事、結願しました!

クウカイ、おっちゃん!
ほんま、よう頑張りました。

連日連夜の電話が、掛らなくたって、ちょっとさみしい気もします。



新年のご挨拶!

  1. 2011/01/01(土) 01:37:56|
  2. ■えとせとら
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  4. | コメント:11
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二兎を追わざるもの、二兎を得ず!

脱兎の如く追いかけます!

今年もよろしくお願い致します。


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ジージラ&バーバラ

  1. 2011/02/17(木) 15:41:43|
  2. ■えとせとら
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久しぶりに、二日続けてオフ。
昨日は、一日、トロトロ、うつらうつら寝ていた。
なぁんにもせずに、メールの返信しただけで―

そうそう、メールと言えば、この前、Tちゃんに教えたけど、あれだけで、出来る訳無く(やっぱり!)
携帯教室!
「待ち受け画面、あけて―」「???」
「正面玄関(Miyaちゃんが言っていたのを思い出し)あけて」
通じました・・・初心者には、そう言って教えるのかな!
見事、並んだアイコン
「なに、このアイコン!」と聞けば
「アイコンちゃなに?」「え~と、マーク」
「マークちゃなに?」「う~ん、印?これのこと!」
「で・・・それ、なに?」
「Eメールしよったんやろ?」
「知らん!メールきても読めん!」
未読の受信メールが10通ほど・・・去年の4月頃のもの。

取りあえず、Cメールの受信・送信をJikoと二人に教える。
私もauなんで、練習台にと番号を、赤外線で送ろうとしたらTちゃんあわてて、
「おれ、心臓悪くて、ニトロのパッチ貼っとるけん、赤外線はいけん」
「へえ~~~?」
「紙に書いてや!」
「じゃぁワンギリするわ」
ワンコールして切ると
「あっ!待って・・・玄関あけとったけん、逃げる~~~!」
あわてて、携帯を閉じて
「ぶるぶるせんかった・・・やっぱ、逃げたぁ!」
大真面目で言う。
私はおかしくて、おかしくて、この寒いのに、大汗かいて笑った。
「逃げて無いけん!着信みて!」

「おけいよ」―(はぁっ、だれ?)オッケーよ!と打ちたかった。
「こんばんによ」―(ポニョの仲間?)
「了解かも」―どっち?
「了解かよ」―不服なん?

メニューや送信ボタンもわからないので、右上・左上で教える。
絵文字を教えたら、やたらと、何でもハートを付け出した。

67歳と75歳のジージラが、ハートメールのやりとりをしている。


続きを読む

東日本巨大地震お見舞い申し上げます

  1. 2011/03/13(日) 19:04:40|
  2. ■えとせとら
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  4. | コメント:10
友達の先生で関西電力で働いている人からのお知らせです

出来るだけいろんな人に回して下さいとの事です

■お願い■

関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。

一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!

こんなことくらいしか関西に住む僕たちには、祈る以外の行動として出来ないです!

このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!

以上のようなメールが届きました。
協力、出来る方はお願い致します。


(追記)
上記のメールは、友人二人から届きました。
テレビでチェーンメール云々の注意がありましたので、どうしょうかと思っていたのですが、
娘が書いていたので、追記をそのまま転記しておきます。

(追記)
このようなメールに真偽が問われてますが
メールをくれた友人の善意と
送電の有無はともかく節電は日頃から心がけておきたいことなので
そのまま掲載しときますね




別れ・・・

  1. 2011/03/31(木) 14:51:24|
  2. ■えとせとら
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ちびっこ3人いるお隣さん。
リンちゃんが、小学校に上がる前にと、ママのお里の近くに引っ越した。
去年から、新築をしているのを聞いて、淋しくなるので
「柱をジィジが切ってやる!出来そうになったらジィジが火を着けてやる!」
等と物騒なことを言っては、リンちゃんやルイちゃんを、いじっていたが―
とうとう、この3月で引っ越した。
ルイちゃんの言う
「遠いお山のお家」へ・・・
リンちゃんは、全校生徒10人足らずの小学校に行く事になる。

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可愛いこの子たちとお別れ!
末っ子のリョウくんは、私たちが来た時には、まだ生後3ヶ月だった。

Mが「子ども3人でこの間取りはきついな!きっと、大きくなったら引っ越すよ」
と言っていたのが、早々と実現した。
ちぃちゃい子供がいて、猫がいっぱいいたのも、ここが気にいった決め手のひとつだったのに―

パパは今年の『八幡浜笑人』でも、取材して、よりお近ずきにもなれていたのに・・・
「家では子供達が邪魔をするから―」
と私宅で「りょうちゃ~ん、パパを返して~」と連呼されながら取材した。

パパ


お別れに、いくらパパがプロでも、パパには撮れない写真をプレゼントした。

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リンちゃんからは

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『じいちゃんあそんでくれてありがとう みんなのことおぼえててね。』

リョウくんは、菜の花を摘んで私にくれた。

「ごはんいっぱい食べて大きくなれよ。大きくなって、また会えるかな」
Jikoが言うと、ルイちゃんは
「多分、あえんやろ。遠くの山のお家やけん」

そして、日曜日、引っ越して行った。

「りょうちゃーん」の声も、泣き声も、パタパタちぃさな足音も聞こえなくなった。

夜になっても灯のつかない、人の気配のない、空き家のお隣さん!

とても良いお隣さんだったのに、淋しくなった!



blog1000flowers 千の花束!

  1. 2011/04/03(日) 12:46:01|
  2. ■えとせとら
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千羽鶴にかえて千の花束を―被災地へ贈ろう!

春を捜しに出掛けた。

ここ、二三日の陽気で桜が咲き始めた。

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桜の花言葉「あなたの頬笑み」

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上手に、撮れないので、あーちゃんにお借りした。

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夜桜も写してみた!

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菜の花の花言葉「元気いっぱい!」

ラッパ水仙

らっぱ水仙の花言葉「復活・再生」

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これは携帯で撮った、Jikoのガーデンのスノーフレーク。
ずっと風で揺れてて・・・
スノードロップの球根を植えたのに、花が咲いたらスノーフレークだった。
スノーフレークの花言葉「慈愛」

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昨日、歩いていて、見つけた花々。

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『海の入口』
蜜柑と魚の町から、祈りを込めて花々を贈ります。

蜜柑の花

蜜柑の花の花言葉「花嫁の喜び・親愛」

『ムサ美くん』

  1. 2011/04/12(火) 15:47:37|
  2. ■えとせとら
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Bossの言うところの
「わら人形のゾウ(像?象?)」
を見ようと
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土器ドキ街道へ。
宇和盆地の広い田んぼの中―

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鯉のぼりを従えて、遠目にも、どデカイわらの小山?
近寄って見ると・・・

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Mいわく
『わら人形の象―
確かに間違ってはいないけど
スケールが違うというか、ニュアンスが違うというか
マンモスですから
確かにその昔、いっぱいヤリに刺されたりもしたと思うよ

でも、わら人形の象ってのは
思いっ切り、違うくない?』
∵ゞ(≧ε≦;)
 

大きさは

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私(156センチ)とマンモス。

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ちいさな可愛い目。

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「ムサ美くん」―武蔵野美術大学の学生の作品とかで、なんのひねりもないネーミング。
もうちょっとエスプリ利かした、ネーミング付けて欲しかったな。
「わら人形の象?」単刀直入分かりやすくない?(マンモスだけどこの際、どうでもいいや!)

土手から、田んぼに下りるさい
「滑るけん、気をつけよ!」
と、Jikoが手を差し伸べた。
私は、「私の裁量で下りるから、いらん!」と言ったのに先に下りたJikoは自分が滑って、私の手を握った。
私は渾身の力を込めて、Jikoを支え引き揚げた―訳はなく、ここで、みちづれにされてなるものか、渾身の力で手を振りほどき、土手の上に踏みとどまった。
どうも、その時、右手首を捻挫した様子で
「痛い!痛い!」
と大げさに騒いだら
「Bossのギブス借りて来てやろか」

先般の、お仕事、大変骨の折れるお仕事だったようで
納期の次の日、

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このような状態になったBoss。
ぴーちゃんに、心配されて、満面の笑み!






お隣さん!

  1. 2011/06/07(火) 18:08:17|
  2. ■えとせとら
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隣が空き家になって2ヶ月。
先月の末、Mが来て
「お隣さん、入るみたい。電気工事の依頼が有った」
と情報が―

2・3組、下見に来ていた人達はいたが、初老のご夫婦・赤ちゃんを抱いた若夫婦・若いカップル!
どの、人たちだろう?
あの、赤ちゃん連れならいいなぁ・・・等と勝手に想像していた。

あいにく、入梅で連日の雨。
 
梅雨の合間の、晴れた日に、プロのお掃除屋さんが来て、MんちもShinちゃん達が工事に来た。

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50代と思しき、夫婦がその様子を見ていたので、
「越して来るの?」
と聞くと
「いえ、私らじゃ、ないんです。改めてご挨拶には行きます」

さあ、そこでぴーちゃんと
「息子か娘の新居?それか、親?」
どっちともとれる年代。
「共稼ぎで、親が世話しよるかも・・・」
駐車場にある車は、若い子好みの車だとMが言う。
二人とも興味津々。

Mに「ひまやなぁ!」
と言われながらも、ああだ、こうだと推理・推理。
だって、お隣さん、気になるじゃん!

次の日。
道をはさんだ角の家のバーバラが、覗いているので
「お知り合い?」
と聞くと、
「うちの姉さんなんよ。
足が悪うなって、二階家に住めんようになって息子と引っ越したが」
バーバラの姉さんなら、ほどほどのバーバラやな。
息子ったって、若いイケメンは期待出来んな。
どう、若く見積もっても、50代!
「それで、いつ来るの?」
「昨日から住んどる。頼まいなぁ」

ええぇ~~~!
炊事・お風呂・コトリと物音もしないし「ママ(とは言わないか)お母さん・母さん・おふくろ」
呼ぶ声も、話声ひとつしない。
Jikoに言わすと、夜、電気もついてないと―
空き家の時は、当たり前だと思っていたが、二人の人が住んでいて物音ひとつしないとは―
幾らなんでも、静かすぎる。
人の気配が全然感じられない!

昨夜、あの最初に会った奥さんの方が、挨拶に来た。
バーバラの娘で、住むのは母と兄だと言う。

息子さんは長距離の運転手をしているので、めったに家にいないとは聞いたが・・・

と言うことで、私はまだ、隣人の顔を知らない。




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