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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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坊っちゃん劇場!

  1. 2010/12/18(土) 12:18:58|
  2. ■Bakoの事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
今年の、師走は以外とのんびりしている。
のりこさんに、「ミュージカル・正岡子規」のS席チケットを貰ったので、見奈良(松山のはずれ)の坊っちゃん劇場まで車を走らす。

008_20101218121132.jpg

ええっ!こんな田舎にそんな、劇場あんの?
他所から来た人は、絶対、不安になりそうな、田んぼの中の道を走る。
『西日本初!地域文化発信の常設劇場』ってうたい文句なんだけど・・・
高速を1時間30分かかって、やっと到着

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BCN-6.jpg

450席ほどの、小じんまりした劇場。

前から3列目の中央の席。
正岡子規をどんな風にミュージカルにするのかと、興味もあった。

のけっぱちに「卒中」「臨終」「永眠」の手下を連れ死神が出て来て、驚いた。
おまけに、死神に手を握られた(握手―したくねぇよ!)
喜劇仕立てには、なっていたが、死と隣り合わせの「正岡子規」
諸手を上げて“楽しい!面白い!”ってわけにはいかないわな。

登場人物・河東碧梧桐は、父の友人だった。
良く、手紙のやり取りもしていたようだ。
そうそう!画家の池辺均(池辺良の岳父)画伯も、美術学校で同期だったとかで、交友があった。
赤門と呼ばれた頃の、東大で医学を学び、美術学校で絵を勉強すると、言う名目で、田舎の山を毎年ひと山づつ売らしたそうな!
卒業後も、東京で、文芸部の新聞記者をしていたが、結核になり、余命幾ばくもないと察知し、生きてるうちにやりたいことを、と考えて、まだ珍しかったスキーを始めた(馴染みの芸者連れて)
雪山に籠るうち、「転治療法が良かったんだ!」と健康を取り戻したのである。
「あれは、親から金引き出すための口実だったのだろう」とは身内の話。
そんなこんなで結婚は遅れ、40過ぎてから、母を拉致したのだ。
父が大事なものが入っているので、さわるな!と言われていた古ぼけたトランクの中に、その頃の芸者の写真が入っていたと、母が怒って、何枚も破り捨てていたのを覚えている。
その父の口癖は
「記者・役者・医者・易者・者のつくものには、碌なものは、おらん!(自分の事か)気を付けろ!」と。

晩年は、仏画ばかり描いていた父。
墨染の絹に金泥で、仏像と般若心経や観音経を描いていた。
ここ、松山のお寺さんにも、あちこち有るはずだ。

舞台のお陰で、父のことをいろいろ思い出した一日だった。

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劇場内の売店。
終演後「死神」の手下が「シャバダバダー」と観客に挨拶していた。
近くでみたら、あんまり怖くなかった。


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帰途、『沈む夕日が、立ちどまる』と言われる、双海海岸で大きな夕日を―
夕日は立ち止まってくれるか知れぬが、こっちは高速走っているので、立ち止まるわけにはいかない。
みなさんのように、上手には撮れません!


NoTitle

  1. 2010/12/18(土) 20:22:49 |
  2. URL |
  3. ひげ
  4. [ 編集 ]
Bako様 おばんです。

Bako様はタダモンじゃぁねぇなと思っていたが、やっぱりタダモンじゃぁなかった・・・。笑)

お見それいたしやした・・・。

死神の方がこわがっちゃいませんでした・・・?。笑)

★コメント有難うございます

  1. 2010/12/18(土) 22:31:15 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
v-5  おひげさま
主役より、この死神のファンになりました。
とても良い声で、迫力ある演技でした。
この、手下に「死神のファンです!」伝えておきました(笑)

ついてかないで~!!!

  1. 2010/12/18(土) 23:44:20 |
  2. URL |
  3. きつつき
  4. [ 編集 ]
死神に手を~!?
ファンになったって・・・^^;
絶対ついて行かないでくださいよ(笑)

夕日の写真お上手ですよ~!!
とってもきれいですi-228i-178

★コメント有難うございます

  1. 2010/12/19(日) 23:33:00 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
v-5  きつつきさま
大丈夫!
おひげさまじゃないけれど、死神の方が逃げるんじゃないですか(笑)
今月は、後、一月の広報の録音を、残すのみ―
気分的に落ち着いた年末です。

NoTitle

  1. 2010/12/21(火) 16:08:44 |
  2. URL |
  3. 阿修羅王
  4. [ 編集 ]
450席ならこぢんまりでしょうけど、なかなかどうして、
りっぱなステージですね。
演劇でも小説でも、いいものに出合えると嬉しいものです。
可愛い死神さん、私も握手したかったぁ(^^

お父さま、文人をしてはったのですね。
そんな老後を私も過ごしてみたいものです。
頑張ろうっと。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2010/12/21(火) 18:29:40 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

すごい父上様

  1. 2010/12/21(火) 20:30:47 |
  2. URL |
  3. 小紋
  4. [ 編集 ]
 はくりょくあるお父様ですね。びっくりです。雪山転地療法で結核をなおすなんて 
 家の父にも教えたかった!
 面白い 正岡子規の楽しい芝居 よかったですね。
 

★コメント有難うございます

  1. 2010/12/21(火) 23:21:17 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
v-5  阿修羅王さま
辺鄙な所にある劇場でした。
死神を演じたのは「中山城治」元わらび座の俳優で「ミス・サイゴン」や「マイフェアレディ」にも出演した方でした。
素晴らしい歌声でしたよ。


v-5  小紋ちゃん
まぁ、破天荒な、放蕩息子だったんでしょうね。
学生の分際で芸者遊びをするなどとは、現代では考えられないことです。
80歳まで生きました。
昔の人ですから、長生きですね。

☆―☆―☆さま
笑って楽しい越年を、して下さいませ。

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