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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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心臓鍛練法

  1. 2009/08/28(金) 12:27:49|
  2. ■夜桜一家
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
この家のまわりには、首輪のない野良とも飼い猫とも?言えない猫が5・6匹いる。
家の干場から見える裏のアパート・その2階の窓からいつも出入りしているので飼い猫かなぁ!
その中の一匹にアビシニアンとミックスと思われるスタイルの良い猫がいるのだが、全然人怖じせず黙って、足音も立てず家に自由に出入りする。
私がPCしている横を通って、フランスパンを持って行った。
それもバケット丸のまま一本。(食パンと一緒に置いて有るのに)
狙うのは、いつもフランスパン!
2度ほどは、咥えているのをJIKOが見つけて、取り返した。
「お前は、猫の番も出来んのか!」
一度などはベットに寝ていて私も猫も”ぎゃっ!”
元来、私は猫好きだ。この家を見に来た時も、2匹の猫がフェンスの上で昼寝していて、隣に可愛いおさなごが居たのも、この家を気に入った要因の一つであった。
が―そんな猫との攻防を繰り返していた、或る夜!
夕食を済ませ、何かの気配に玄関を見ると・・・白っぽいものがうごめいている。
「あら!今度は犬が入ってきたで」なんの疑いもなくそう思った。
尻尾の毛がゆさゆさ揺れている。
「大きな犬や~」
(さすが住宅地や。犬まで入ってきよる!)
玄関に行き、電気を付けると上がり框にぴーちゃんが髪を振り乱してのた打ち回っている。
「あれ!ぴーちゃん、どしたん?具合でも悪いん?」
普通に聞いた。
「クッ・・・クッ・・・クッ・・・ママ~失敗や!クッ・・・クッ・・・」
笑いをこらえながらぴーちゃんが、言うとドアを開けて大笑いしながらMが入って来た。
私は訳が分からずポカ~ン!

「いくらなんでも犬がカギ開けて入る?」
私はJIKOが施錠したのを知らなかったのだ。
知っていれば何か・・・と思った時点で大声を上げていただろう!

Mとぴーちゃんは、いつもは開けっ放しの玄関が施錠されていたので、いつものいたずら癖が出た二人、私をびびらせ驚かそうと―
先ず、合鍵で音のしないようにドアを開けた。
ぴーちゃんは都合よく白い服を着ていたので、私が気付いたところで、長い髪をばさっと顔にかぶがせて“リングの貞子風”に上がり框からはい上がる・・・と言う筋書きだった。
ところが、鍵が掛かっていたことも知らず、しょちゅう猫に侵略されている私は、大きな犬が迷い込んだとしか思わず普通に対応したのだ。

その後、ちゃんとチェーンすることを学習した。

その事件から1ヶ月後の夜!
裏口が“コン・コン”
「なんか音した?」敏感な私に「風やろう・・・」とJIKO。
“トン・トン”
「やっぱり、誰か裏口叩きよる?」きょろきょろする私に
「風でなんかが当たりよるんやろ。誰が今時分、裏口から来るか?」
その内“ドン・ドン”  “ドン・ドン” 
 “ドン・ドン”

確かに裏口のドアを叩いている。
「だ~れぇ?・・・だ~れ~?」
大きな声で私が聞くのに返事は無い!
JIKOは炊事場の窓から覗くが
「誰もおらんぞ!泥棒か?」
「泥棒やったらノックする訳ないやろ?まだ8時やし・・・でも、絶対誰かおる!」
入り口を間違えるにしては、表を通って裏へ回るんだからありえんし・・・かといって人目を忍んで逢いに来るような心当たりもないし・・・
「JIKO!はよ、行って見」
言いながら、その頃まだ立てなかった私は電話に、にじり寄って何かあったらBossに助けを呼ぼうと受話器を握りしめた。
バイクで1分・車で2分・ちゃりで3分の、いざという時すぐ間に合う距離である。
一方、JIKOは表を見たらフェンスは閉まっていると言うことは横のフェンスを乗り越えて入って来た?
風呂の窓から覗いてみると、確かに人影がふたつユノックスのタンクの陰に身を潜めている。
水でも掛けてやろうかと、おもったが(待てよ―見覚えのある人影)
表から出て近ずいてよくよく見ればMとぴーちゃん親子が大きな体をちぃさくして「クッ!クッ!クッ!」笑いながら隠れている。
「なんなら!おまえらは―」
JIKOと大笑いしながら部屋へはいって来たふたり。
「今後に備えてBakoの心臓を鍛えておいてあげようと思ってな」
「今日も失敗やな!ママ次の手を考えよう!」
可愛い顔をしてぴーちゃんがのたもうた!
「やめてくれ~!今夜でもう十分や!相当びびった!」

M家のみなさま!
もう、サプライズは結構でございます。
留守の間に、トイレの便座カバーを換えたり 、芳香剤を換えたり、花を飾ってくれたりのサプライズは嬉しいのですが、この手のいたずらはご勘弁を!
たまに人を食うこともありますが、いたって小心者です。
心臓麻痺起こしたらどうするんや!!


後日、Bossに
「あんたんとこの嫁と娘ろくなもんやないわ」
クレームをつけると
「Bakoんちの娘と孫やろう?!」
―たしかにぃ―










  1. 2009/08/30(日) 08:38:47 |
  2. URL |
  3. ひげ
  4. [ 編集 ]
我が家のお袋やったら間違いなくあの世に行ってますな・・・。笑)

鍛錬って言っても…

  1. 2009/08/30(日) 22:31:09 |
  2. URL |
  3. 時雨空
  4. [ 編集 ]
行き過ぎたら本当に肝を冷やしちゃいますからね(w
って言うか猫に愛される家…ちょっぴり羨ましい…(w
まぁさすがにフランスパン取られたら怒るけど(w

★コメント有難うございます

  1. 2009/08/31(月) 00:00:08 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
v-5  おひげさま
我が娘・孫ながらサプライズって言うかいたずら好きで―
まぁいろんな意味で驚かされています。


v-5  時雨ちゃん
猫ちゃん、好きでしたね!
全然、人怖じせず我が物顔で自由に出入りしてくれます。
でも…猫がパン食べるとは思ってませんでした。
猫も食生活が変わったのかも(笑)

  1. 2009/08/31(月) 12:24:18 |
  2. URL |
  3. kain-4
  4. [ 編集 ]
Bossとの掛け合いが絶妙ですね。
サプライズ、貞子編は絶対だめ、私ホラーに弱いから丈夫な心臓だけど、きっと壊れちゃう。
 でも、お花を飾ったりの妖精さんのサプライズはいいな。

  1. 2009/08/31(月) 13:24:38 |
  2. URL |
  3. 阿修羅王
  4. [ 編集 ]
こう見えても(どう見えるんやろ?)かなりのびびりですが、PCの前でおなかをよじらせて笑いました。
血は争えず、ですか?

こんな親子関係、すごく憧れます。

最近の猫は大食なんやろか・・・
でかいやつもよく見ますが。

★コメント有難うございます

  1. 2009/09/01(火) 00:09:09 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
v-5  Kainさま
ぼけ防止の一端だと思っている節がありまして―
まァ趣向を凝らして、喜ばしたり驚かしたりしてくれます。
髪振り乱して熱演した、ぴーちゃんには期待はずれだったようで(私も、相当の怖がりです)


v-5  阿修羅王さま
沈着冷静!でしょ!
びびりには見えません(笑)

やっぱり!親子でしょうか?

一匹で食べたかどうかはわかりませんが、裏の側溝にバケットの痕跡が有りました。

いつもながら

  1. 2009/09/01(火) 17:07:58 |
  2. URL |
  3. 小紋
  4. [ 編集 ]
 いたずらずきというか 行き過ぎというか
人生を謳歌しているような? 家族でんなv-510

★コメント有難うございます

  1. 2009/09/02(水) 16:39:10 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
v-5  小紋ちゃん
はい!楽しいっちゃ楽しい家族です(笑)
我が家では、いろんな物が変わります。
カーテンも先日、秋仕様に変わりましたし、このテンプレートも知らぬ間に向日葵枯れて、秋になっていました。

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