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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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第30番札所~第31番札所

  1. 2007/01/07(日) 15:25:56|
  2. ■同行二人-風遍路
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
百々山善楽寺とどざんぜんらくじ

20061225155111.jpg


お寺さんにお世話頂いたホテル・ウェルサンピア高知。
お遍路さん価格もあり従業員の接客も親切。
料理も主人が洋・私が和のコースを食べたのだが秋の味覚いっぱいで松茸がふんだんに使われており 本場の鰹のタタキは絶品。
おまけに温泉 料金も安くて今までで最高の宿。
 
納経所でーーー
好好爺に対比して好好婆と云う言葉があればこの方と思われる上品で人の良さそうなご婦人。
納経帳を差し出す私を見て
ー(絶句)ー
「ここが・・・初めてのお参りですか」
「はい?」
ホテルから直行だったけど・・・
「あ~ぁ良かった・・・(なにが・・?)
あなた 白衣が裏返しですよ」

げぇっ

あわてて脱いで着直す。
「もうひとつ云わせて頂けば輪袈裟の付け方も逆ですよ」

ええっ (どういう事?)

「見ていると逆の方は多いんですけどね。
いちいちお教えはいたしませんが・・・」

縫い目を下に[ わさ ]を上に着用するとの事。
私は[ 輪 ]になってるから[ 輪袈裟 ]と思っていたので縫い目など気にせず掛けていた。

新米遍路まだまだ知らないことが多い。
正式に着直して改めてお参りし直す。

20061226151933.jpg

『梅見地蔵』
猫かと思った(他の寺に猫地蔵あり)

 土に伏し 背なを丸めて経を読む

          老いたる人は何を祈るか 
 

本堂の石段を避け正座して頭を下げていた。
始めは足の不自由な方かと思ったが・・・
あまりに真摯なお参りの様子にレンズを向けるのが憚られた。

20061226151956.jpg


赤ちゃんを抱いた『子安地蔵』
フエルト地の可愛い地蔵絵馬がある。


五台山竹林寺ごだいざんちくりんじ

20061226170831.jpg


♪よさこい節♪
ー坊さんかんざし買うを見たー
買うのを見られた坊さん純信のいたお寺。
(今ならネットで買えるのに・・・お気の毒)

 札所へと 轟音響かせ走り去る

          バイク遍路の手を振りてゆく  


バイクの若者は意外に小柄で脱いだメットの中に蝋燭や線香を入れ作法通りのお参りをしていた。

禅の高僧・夢窓国師作庭の日本庭園。
20061226172734.jpg


侘び・寂びの世界なのに 横でお寺の人うろうろしてるのにテープでの説明は実に味気ない。
拝観料払ってんだからこのお座敷で渋茶の(お抹茶とは云わない)一杯でも出してゆっくりお庭見せて欲しいよ。
テープの「左に曲がりまして・・・」の声に急かされて~

宝物館も仏像の前に立つと照明が点き説明がテープで流れる。
有り難いような有り難くないような・・・何もかも電動。
阿波に比べて土佐のお寺の電化は凄まじい。

お接待で焙じ茶。
横の売店で[ 竹羊羹 ]を買ってお茶を頂く。
竹の筒を模した容器の底から指で羊羹を押し出しながら糸で切って頂く。
数日後 バーバラとのお茶会(当然ふつーのお茶)が有るのを思い出し珍しいので買った。

20061226185552.jpg


竹羊羹を手に静寂な参道をはしゃぎながら下山。
お遍路さんで巡っていると食べ物にありつくのがとても嬉しい事。
山また、山道コンビニや店屋は皆無だ。

最後の写真に思わず笑っちゃいました

  1. 2007/01/08(月) 14:39:49 |
  2. URL |
  3. Ivoryboat
  4. [ 編集 ]
本当に嬉しそうに山を下ってますね。
全身に喜びが溢れていて若いお嬢さんみたいです。
梅見地蔵さん、猫のように見えました。
地面に伏すように祈る人の歌、いいですねぇ。
その方にはどのような人生があるのかと想像されます。
若者がヘルメットにお線香を仕込んでいるというのも微笑ましいですね。
庭といえば「作庭記の世界」だったか、平安時代の作庭に関する本を図書館に買ってもらったものの読みきれなかったことを思い出しました。どなたかが読んでくださることを祈りましょう。

[ 食 ]が一番ですね∑d(≧▽≦*)o

  1. 2007/01/08(月) 15:25:07 |
  2. URL |
  3. Bako
  4. [ 編集 ]
お接待で頂く飴の一つお菓子の一つがとても有り難く嬉しい物です。
お大師さまに祈りは届いたのでしょうか?
今回もいろんな人生をかいま見る旅でした。

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