桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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半世紀の時を経て・・・

  1. 2010/10/30(土) 11:14:16|
  2. ■夜桜一家
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先日、唐獅子を見ての帰りJIKO
「ちぃさい時、唐獅子の太鼓が好きで、祭りと言うと一日中、ついて回ったものだ」
埋め立てで出来た町、新町には唐獅子は無かったのだ。
「太鼓叩きたかったなぁ!」
話しながら駐車場に向かっていると
「JIKOちゃ~ん」
原付にのったTちゃん。
Tちゃんとは、独身時代からの知人で、若い時から恰幅が良くこの辺りでは珍しいナナハンを乗り廻し、剣道6段で八幡浜剣道
会で、うちの子らの指導をしてくれていた。
家業はお食事処「T平」で和食では名の通った、こ洒落た店で値段も安くは無かったが美味しい物、珍しい物を食べさしてくれるので、商売柄お客さんの接待や、家族でもよく行っていた。
私が「鱒ずし」や「馬肉のルイベ」など初めて食べたのも、この店だった。
腕の良さに、Tちゃんの人柄の良さも手伝って店は、何時も繁盛していた。
食器類もすべて、砥部焼の別注品で、揃えられていた。
ここの裏メニューにステーキがあって、これがまた、絶品!
良いお肉が入ると商売抜きで焼いてくれたものだ。

その日もお客さんの接待で行ったのだが、Mは風邪気味と言うので置いて行った。
「Mちゃん、Mちゃん」と常日頃Mを可愛がっていてくれたTちゃんは、
「これ、Mちゃんに食べさして、はよ元気になれ言うて」
とテキを焼き帰りに持たしてくれた。
家も近かったので、砥部焼の大皿のまま持って帰った。
肉好きのMは、鼻の頭に皺を寄せて(嬉しい時の表情)喜んで食べた。
そして・・・そして・・・その砥部焼の大皿を、取り落として、ものの見事に割ったのである。
(当然、食べた後だったけど)
以前、行った時に、素晴らしい砥部焼の値段を聞くともなく聞いたが、それは私の一瞬息を止めるに値する
金額だった。

次の日、覚悟を決めて、おことわりに行き、弁償する旨告げると、Tちゃんは、顔色一つかえず、いつもの笑顔
のまま
「ママちゃん(私のこと)心配しなはんな。形、有る物は、いつかは壊れる。早いか遅いかでな!」
と、笑い飛ばして、お金を受け取らなかったのである。

あれから40年・・・
「T平」は、店の営業は止めて、お弁当やさんをしてる―大きな事業所のお昼だけ配達していると。
足の悪くなったTちゃんは、あの頃のような高下駄ではなく、ゴム長を履いていた。
体型は、相変わらず、でっぷりしていたが、そう~信楽焼の狸=そのもの。
顔も、狸が木の葉を乗せる手順を間違えたかのように、限りなく信楽焼の狸だ。
そのTちゃんが
「JIKOちゃん、ドラム叩いてや!」
「ええぇっ!?」
「おやじバンドやりよるがやけんど、急にドラムがやめて弱っとるがてや」
「おらぁ、もう、50年タイコには触っとらんし、・・・
今頃のリズムは・・・・」
みなまで言わさず
「ええがてや!今頃のやない・・・昔の、おららが若い頃のジャズやけん」
「いやぁ~~おらはぁ~~」
尻込みするJIKOを、例の笑顔でぐいぐい引っ張る。
Tちゃんの迫力に、実際JIKOは後すざりしていた。
そこで私が
「いいやない、叩けば・・・やってみ!」
と後ろから押して―押して―
「叩いてや・・・困っとるがよ・・・どがいでも良いけん!」
前から、ここぞとばかりTちゃんが引っ張る。
「ほれ!ジャズと・・・いいやん、やれば」
どーんと押した!
かくしてJIKOは落ち、50年ぶりにスティックを握る羽目に!!

ところがこのおやじバンドとんでもない(爆)バンドだった。



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古布のリメイク!

  1. 2010/10/25(月) 11:18:42|
  2. ■えとせとら
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その日の取材は「和服リフォームの達人」と言う方だった。
例によって、私はぴーちゃんに介護(だけではない)同行要請。
ぴーちゃんが、その場にいてにこにこしているだけで、男女を問わず、実に和やかな雰囲気で取材が出来るのだ。
ぴーちゃんのほんわかオーラの笑顔が、初対面の取材者の緊張をほぐし自然な良い取材が出来る。
ちょっと聞きにくいことも、切り込みながら
「ね、ぴーちゃん?」
とぴーちゃんにふると、微笑みながら頷いたり、小首を傾けたりするとスムーズに話題が展開する。
私のとっておきの切り札だ。

その方は、「和服のリフォームではなく古布のリメイクです」と言われた。
ファッションにおいてはリフォームとは言わないらしい。
洋裁歴50年、古布(和服)リメイク歴10年のキャリアに、培われたセンス・スキルともに、目を見張るものがある。
2,3点、作品を見せて頂いたが、喪服だった黒縮緬をリメイクしたフォーマル・無双仕立てで、古布ゆえの傷を隠すために、施されたビーズで見事に今風によみ返り、上品な上にも華やかさを演出している。

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これに、同じく黒縮緬のワイドパンツを合わせて、とても好評だったと―
その日、白いシャツの上に羽織っていたベストは

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穴の空いていた所には、宛布をしリリアンを編んで陶製のビーズがぶら下がっている。
ほぼ、絹織物でとても軽く暖かいと。

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前身頃の絣様の生地は、解いた着物の襟芯に使われていたものとか。

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昔の家紋入り大風呂敷でリメイクしたジャケットは褪せた藍染が良い風合いを出して、背中の「抱き茗荷」が絶妙にマッチして、ハイセンスな出来栄え。

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子供の頃から、大事にしている昔懐かしいミルク飲み人形は、黒紋付の縫箔裾模様、羽二重の長襦袢に白縮緬の下着までおめしで、「うそっこ和裁です」とおっしゃるが蛤褄のふきなど和裁の腕も相当なものとお見受けした。
きっかけは、日本舞踊を踊っていた際、着物の裾の痛みが激しいことからリメイクを手掛けるようになったそうだ。
『古布とくらし』と言うパターン付きの作品集の本も出されており、ご本人は「主婦です」と謙遜されるが、いやいやどうしてただ者ではない、間違いなく作家さんである。 
その他、陶芸・料理と幅広い趣味をもたれ、一番好きな言葉『ばぁばの青春』を謳歌されている。

結婚前の若い女性を集めて「総合学院」をつくるのが夢。
日常の料理・着物の知識(着付け)・子育て・子供服の作り方・つくろい等々
各分野毎にキャリアを持ったばぁば達の智恵をレクチャーする。
「良いな!良いな!そんな学院出来たら、私も講師に入れて・・・」と私。
「でもね、私達時代の常識、今の若い人たちに通用するかしら!」
と、ぴーちゃんを振り返った。
 
お住まいのあちらこちらに、趣味の良さを窺わせる古い桐箪笥でつくった柱飾りや、昔のお嫁入り道具だったと言う重箱をいれて運ぶ箱などがさりげなく置かれて古い物の良さを心地よくインテリアに取り入れてある。
楽しくていつまでもお話を伺っていたい魅力あふれる方でした。

★読者プレゼントに銘仙の古布リメイクのベストを頂きました。
ジーンズの上にでも羽織れるおしゃれなベストです。

「今日の取材も、高校生や若い僕らだけでは出来んかったな!」
帰りの車の中でカメラマンの兄ちゃんが言った。

秋祭り・唐獅子乱舞!

  1. 2010/10/21(木) 17:21:51|
  2. ■夜桜一家
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18・19日は八幡浜地方の秋まつりだった。
かって「唐獅子の里」と言われた八幡浜には、いまでも12の唐獅子保存会がある。
先般、唐獅子の取材をして、興味があったのと、孫のTochiが唐獅子デビューするので、久しぶりに「唐獅子見物」に出掛けた。
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八幡浜ちゃんぽんのポロシャツを着た人そこここに・・・
「唐獅子競演会」

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「舌間唐獅子」「合田唐獅子」「五反田唐獅子」「若山唐獅子」
「片山町唐獅子」「松柏唐獅子」「梶谷岡唐獅子」
の唐獅子を見たのだが、すべて所作も掛け声も違い、雄獅子(緑)雌獅子(茶)の舞い方、又、神様の御神託を授ける子供とのからみも微笑ましくそれぞれに違う。
二年前から参加出来るようになった、女の子のイナバウァーもありで、可愛かった。
いずれも甲乙つけがたく、どこの子供もみんな可愛い。

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子供達の衣装もいろいろ趣向を凝らし、足袋裸足あり草鞋に鈴を付けたのあり・・・
大人達も、はっぴあり、ジャンバーあり・・・

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中で、頭持ってるのがTochi!

「五反田唐獅子」は、勇壮で知られ迫力あるあばれ獅子である。
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「本ぎり」を舞った、その動画!



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「あ~疲れた!」

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「獅子頭持ってポーズとってや」

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獅子に負けじと、目を剥いた。

唐獅子三昧の二日間だった。





ナメてました!

  1. 2010/10/15(金) 22:58:53|
  2. ■Bakoの事
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「八幡浜笑人」のVOL3の製作が始まって、取材活動に日々追われいるのだが・・・
今回の製作委員会にあらたにアラフォーの女性が参加していた。
明るい笑顔で、最初からPCを持ち込み、テキパキと事務処理をこなしていた。
「PCのある人は持参してください」と言われたが、原稿シートは、創刊号から持っていたし、データの書き込みも、自分なりにカスタマイズしてあったので、私はPCを持って行かなかった。
新しいデータがあればUSBメモリで持って帰ろうと、スティクだけ持って行った。
極々初歩のエクセルで原稿シートの製作法を、高校生達に教えていた。
甲子園と同じで、高校生達は、卒業していくので毎年変るのだ。
アラフォーは、実に丁寧に、教えていたが、私はPCを覗きもせず、所在なげにぼんやりしていたのだと思う。
取材要領をまとめる段になって、アラフォーは私に
「このようなシステム・・・うーん、仕組みになってるので、なんでも聞いて下さいね」
と、私にとても優しく言って
「何か分からないことないですか!?」
「別に・・・」(百も承知じゃ―あなたよりは詳しいわ)とはおくびにも出さずエリカさま流に答えた。
取材メンバーが決定してからも
「なんなら取材者には、私からオファー・・・あっ!電話しましょうか?お手伝いしますよ」
心からの笑顔で優しく言ってくれるけど、しっかり上から目線。
「いえ・・・大丈夫です」
またも、エリカさま気どり。

取材メンバーは、カメラマン・インタビュアー・筆記係の三人で行動するのだが、その日、筆記係の高校生が
体調をこわして来られなくなった。
私は、どうせボイスレコーダーで録音するので、事前にリサーチしておいたメモに要所要所にチェックいれるくらいなのでカメラマンさえいれば良いや―と思っていたが
まかせてはおけないと思ったか、アラフォー女性が行くから、待ってろ・・・と。
「彼女はメモ取るの早いから、助かりますよ」
とカメラマンの兄ちゃんが言う。
(それほどメモ必要ないんだけど)とは言わず

「八幡浜時間かよ・・・」
15分遅れて到着。
その間に彼女は
「何者?」
「小学校の先生なんですよ。今、産休で休んでるですよ」
(はぁ~ん!なるほどネ!)と納得。
小学生に接する優しさで私に対応してくれてた訳だ。

「インタビューもメモも私がやりますから」
と、超いたわってくれる?
事前にリサーチしたメモを渡し、私がボイスレコーダーを出して
「Dのフォルダに入れて下さい」
「あぁ私、それ使いません。メモとるから大丈夫です!」
と返すのでカメラマンの兄ちゃんに渡して、私は横からお手並み拝見。
後で聞いたら、使いませんじゃなく、使えません!だった。

さすが先生、書くのは早い。
あっと言う間に、A4用紙三枚をびっしりちぃさな字で埋めていった。
そつなく、いつもの笑顔でこなしていたが、私の気になったのは、取材者が年下だったせいか「○○君」と君ずけで呼ぶことだった。
2・3聞きたいことを横から口をはさみ、取材は無事終わった。

終った後で、
「今後のことがあるので、私の携帯番号ひかえてくださる?登録は?(出来ます?)」
と紙に書こうとするので、携帯出して
「赤外線で送って」
ペンを持ったまま、一瞬、固まって、じぃっと真顔になり私の顔を見ている。
「ナメてたな!」
「ハイッ!ナメてました」
といつもの、笑顔をとりもどした。
そして、そのA4三枚のメモを
「17日までに、まとめてPCに打ち込むんですよ」
と、すげぇ大変な作業のように言うて聞かせてくれる。
またまた、上から目線。

「この取材、私纏めるから良いわ。ついでに原稿も書いとくわ」
「いえ・・・PCで打ち込むんですよ」
(PC打てるんですよ!これくらい今晩出来ますよ!)とは言わず
「はい。PCで打って、今までの取材と一緒に17日にUSBメモリで持っていくわ」
今までの「八幡浜笑人」の記事は、Bakoで書いているので、おそらく彼女は目の前にいる私が原稿を書けるとは思ってもいないのだろう。
「はぁ~~!!じゃ~」
と原稿シートの制作者に記名してあった自分の名前を消した。

(体はしっかりいたわって下さって結構ですが、横文字もそこそこ分かりますので頭のフォローはいりません!)
と言いたいところだが・・・

今度会った時の彼女の目線が、楽しみだ!


完走報告(水絵)

  1. 2010/10/07(木) 15:37:20|
  2. ■詠み人・水絵
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どうにか(338人中)60番目で完走出来ました。
時雨ちゃんと、一緒に走ってほぼ同時にゴール出来ました。
結構、楽しく、苦労して「短歌じゃないやん!」みたいのもありますが、
推敲不足はいなめませんが・・・
とにかく百首詠み終えました。
マジ、深層心理を吐露したのもあって、あらためて題詠の面白さを噛みしめて達成感に浸っています。
時雨ちゃん流に言えば、徳光さん涙・涙でしょうか(笑)
私は紳助さんにも泣いてもらいましょうか(爆)

100:福(水絵)

  1. 2010/10/07(木) 15:20:37|
  2. ■詠み人・水絵
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穏やかに至福の老後おくりたし 糾える縄禍福に生きて

099:イコール(水絵)

  1. 2010/10/07(木) 15:11:57|
  2. ■詠み人・水絵
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教育とイコールではなし教養は 切磋琢磨し身につけてこそ

098:腕(水絵)

  1. 2010/10/07(木) 15:06:59|
  2. ■詠み人・水絵
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腕力も体力もない身体(み)になれば 智力気力で現世生き抜く

097:換(水絵)

  1. 2010/10/07(木) 14:59:48|
  2. ■詠み人・水絵
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鉢植えの野牡丹くれし友来ると 庭に植え換え花散る前に

096:交差(水絵)

  1. 2010/10/07(木) 14:53:44|
  2. ■詠み人・水絵
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親と子の交差する道別れ道 迷わず行けよこれからの道

095:黒(水絵)

  1. 2010/10/06(水) 23:07:21|
  2. ■詠み人・水絵
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天井の四方睨みの龍の目が 墨黒々と我を射すくめ

094:底(水絵)

  1. 2010/10/06(水) 14:23:44|
  2. ■詠み人・水絵
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子のためを心底思う親心 「俺に構うな」自由を呉れと

093:全部(水絵)

  1. 2010/10/06(水) 14:17:59|
  2. ■詠み人・水絵
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吾夫の全部を知り得ず五十年 人とはかくも不可思議なりや

092:烈(水絵)再投稿

  1. 2010/10/06(水) 14:08:42|
  2. ■詠み人・水絵
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極些細言葉の綾の行き違い 烈しい風雨吹けよ流せよ

091:旅(水絵)

  1. 2010/10/06(水) 14:02:17|
  2. ■詠み人・水絵
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人生の旅の終わりに近ずけど 行きたき所何処三界  

お気に入りのスーツ!

  1. 2010/10/02(土) 14:43:07|
  2. ■夜桜一家
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Mが20代の頃、入園式に来て行くスーツが欲しいと言った。
私の頃は入学・入園と言えばみんな和服で黒の絵羽織が定番だったが、時代につれ、それも洋装に移行。
かといって、既成のフォーマルスーツは、今ほどデザインに幅は無く、冠婚葬祭兼用出来るようになっていて、Mの気に入る物は無かった。
オーダーすれば、それなりのものは出来るだろうが、フォーマルとなると仕立て代もそれなりに掛る。
「じゃぁ私が縫おう!」
身の程も知らずほざいたものである。
切ったり接いだりは好きでやっていたが、決して洋裁を習った訳ではない。
Mがデザインして、有り合わせの布で縫ったのである。
スカートは綿サテンでジャケットは厚手のジョーゼットで前立て・襟・バックバンドにスカートと同じ綿サテンを使った。
しゃれたボタンを捜しまわった記憶も・・・

それから、出産、育児とお気に入りのスーツを着る機会もなく―時は流れ、体系も変るなわな!

今度、甥の結婚式に着て行きたい、ちょっと手を加えれば、今風になるからと20年ぶりに持って来たスーツをみて驚いた。
「ええ~~!これ私が縫った?」
実に綺麗に、見事な仕立てだ。
型崩れもせず、ふんわり浮かせた襟も綺麗にカーブを描いている。
「直せったって・・・」
と、言いながらも、昔風のパットをはずし、バックバンドの位置を1センチつめただけで―

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結構、いけるやん!
デザインも流行を追ってなかったので、ちっとも古くないし、和服ならともかく、洋服で20年前のが着られるって、凄くない!

Mも、このスーツに合わせるべく、涙ぐましい努力をしたようだが(笑)


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090:恐怖(水絵)

  1. 2010/10/01(金) 12:04:43|
  2. ■詠み人・水絵
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親が子を殺め子が親放置する  タンスやリュック恐怖の現代 


ちょっと、走ります!
只今、334人参加して71番目!
56人が完走している。
私も今月中に完走目指して、最後のダッシュ!

089:泡(水絵)

  1. 2010/10/01(金) 11:49:28|
  2. ■詠み人・水絵
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  4. | コメント:6
能登の海岩場に砕ける波の花  泡のかたまり寒風に舞う

088:マニキュア(水絵)

  1. 2010/10/01(金) 11:45:05|
  2. ■詠み人・水絵
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美しく老いることなど無理な身は  せめてこだわるマニキュアの色

087:麗(水絵)

  1. 2010/10/01(金) 11:27:33|
  2. ■詠み人・水絵
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加齢だといわれ華麗を連想し 老化よりはましだと思ふ

086:水たまり(水絵)

  1. 2010/10/01(金) 11:16:39|
  2. ■詠み人・水絵
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水たまり「お空泣いたね」言った吾子 今は三児のたくましき母

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