桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「風の道抄」その後

  1. 2008/04/27(日) 16:26:44|
  2. ■Bakoの事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
音声訳の「風の道」を聞いた著者ご本人から「コピーを一枚下さい」
との依頼をOさんが受けて来た。
と・・・と・・・とんでもない!
あんなぐだぐだのCDをお渡しすることは出来ない。
断固、反対!
差し上げるからには一から録音しなおしてプレストトークで無くて普通に聞けるCDに仕上げたい。
歌も著者自身に選んで貰おうと言うことになった。

後日著者自身の選ばれた歌が
  『詠はねばわが手震うと思ふまで三十一文字にいのち凭るる』
「歌は私の生きの証です」
と届いた。

Tちゃんが「短歌を読むのが得意な先輩がいる」
とMさんを助っ人に連れてきて4人で読むことになった。
読み合わせも丹念に―
OさんMさんのダメだし強烈。
アクセント辞書片手に一語一句訂正される。
体育系並の先輩・後輩の差が厳しい世界である。
先輩はそれだけ実力も実績もあるので三年目の私などまだまだ新人である。
私の後に入ったのはTちゃんひとり。
20人ほどいたのだが初級からメカへと進む段階で退会していき残ったのはTちゃんだけ。

一週間の練習期間の後録音。
先輩の指示どおり自分の持ち場は暗記するほど練習した。
録音前日。
Mさんへ電話で泣きついた。
「誤読やとんでもないアクセントはもちろん結構ですが、歌人は地元の方なんやけん多少の南予訛りは大目にみるようOさんに言って下さいや」
「とても私の口からは言えませんので―」(言ってるじゃん)
「そのかわりメカ(校正・製作)の方はばっちりやらせてもらいますから・・・」
MさんはOさんより先輩である。

録音当日。
Mさんは「私ね、和歌読むのは得意なんだけど短歌の録音は初めてなのよ。多少の訛りが出るのは許してね」サラリとOさんに言ってくれた。

マイクを前にすると極度の緊張をする私だが2ヶ所止められただけでスルーしてもらって持ち場は読み終えた。
後はメカ―私の思い通りに音楽も流せて―

千丈川 009

さくら
桜の咲くのを待って撮影に行きCDにプリント。

千丈川 004

サブタイトルが千丈川だったので千丈川の菜の花をジャケットに。
イメージ通りのCDが出来た。

プレゼント

cd.jpg


―歌こそが「生きの証」とふひとの 珠玉の言の葉心込め読む―
―桜舞う千丈川のほとり来て 君が詩歌のかけらひろいぬ―


ジャケットにしのばせてOさんに渡した。

その夜
著者ご本人から「感激で身も心も震えております」
「孫や子に送ってやりたいので後三枚お願いできませんか」

―DCに吹き込まれたる風の道 しみじみと聴く風の音響―
―朗読に音の歌集となりて来ぬ 風の道わが涙して聴く―
―逢わんとぞ約せし人を待つこころ 杳かなる日の畏れにも似て―


毛筆で短冊に達筆で書かれた返歌!
「平安時代みたいやなぁ・・・・」「なんとまぁ風流な・・・・」

Oさんが
「大変喜んでおられましたよ。みなさまにお会いしたいって・・・」
いやぁもう声だけのおつきあいでとMさんが言って写真を

千丈川 022


私以外は昭和20年代の生まれ!

私は楽しかったし(喜んで貰えたし)それにとても勉強になった。
個人的に歌人にもゆっくり一度お会いしてみたいと思っている。
そして今度は私自身のCDを作ってみたい。
スポンサーサイト

電魔!?

  1. 2008/04/20(日) 18:50:08|
  2. ■えとせとら
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:12
最近、我が家では“電魔?”が暴れまくっている。
先ず、最初にイカれたのが台所兼リビングのビデオ。
二階にもビデオはあるし以前のようにビデオをとることも無くなったので別に支障はきたさない。
次はプリンター。
修理に出すとメーカーに送るので一ヶ月半かかると言う。
「それは困る・・・どうにかして!」
「早くして・・・と」泣きついたら
「これ人質?においときます」
と大きなプリンターを担いで来た。
今までのはちぃさいがスキャナーもついてとても使い勝手の良い物だった。

それに比べこの“人質くん?”デカクて~
今まで置いてあった場所に置くと使う度にPCたたんで私も首を引っ込めなくてはならない。
それに作動音が凄くて身震いするので壊れるのじゃないかと心配しながら使ってはいる。

その次がポット!
これには弱った。
家にはお湯湧かすヤカンが無いのに気がついた。
何十年もポット以外でお湯湧かしたことがない。

モーターが壊れたらしくお湯は出ないが沸くだけは湧く。
さて・・・・茶杓もない!
倉庫のどこかを捜せば義父の茶道具もあるのだろうが・・・
ええい!おたまでお湯を掬って急須へ・・・・
まだ急須は良いけど~おたまでコーヒー入れるのはなんとも!?。

最後にこのPC!
余命いくばくも無い・・・と。
いつ動かなくなるか分からない危篤状態。

それに比べると私ってしたたかに生きてるなぁ!!

14日間滞在

  1. 2008/04/16(水) 15:51:16|
  2. ■夜桜一家
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
先月の中旬、JikoはMっちの倉庫整理の手伝いに行った。
口が酸っぱくなるくらい
「メットをかぶれ!」
「軍手をつけよ!」
と私とMが云うのだが
「メットは似合わん・・・」
「素手の方が早い・・・」
ナンダカンダと言い訳をしてメットも軍手も使わない。
旧型にしては背の高いJikoはしょっちゅう頭をあっちこっちにぶっつけては、たんこぶ・流血騒ぎを起こしMに
「似合う似合わんの問題やないやろ!
これからは服装チェックするで~」
私からは
「メットがいやならせめてタオルでもかぶりや」

「毛抜きないか・・・」
「メンソレないか・・・」
と云う日が1週間ほど続いただろうか・・・
「どうも、こないだから“そげ”がささっとるようでとれんのやが~」

「左肩が痛うて上がりにくなった」
「穴からじゅくじゅく水が出る」
「ほうっておいたら、どがいなる?」

「最悪 破傷風で命とりやな」
とビビらせて
「ほい!餅は餅屋―病院行きや」

“そげ”がささってから14日目にやっと病院に行ったのだ。

切開してみるとなんと25ミリの
そげ

木片が・・・・

「半月もよう辛抱しとったなぁ!」
お医者さんに感心され別れが辛かろう。
記念にお持ち帰りを―
とガーゼにくるんでもらってテイクアウト。

3針縫ったとかで
手
手(1)


このありさま。

「“そげ”もCyaoちゃんの入学式や住んでるとこに行ってみたかったんやろ!」

今後はメット着用・軍手使用を義務づけるものとす!
Mよ!Shinよ!
違反せし時は即刻 帰宅を命ずべし!!

花まつり

  1. 2008/04/09(水) 15:55:44|
  2. ■Bakoの事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
[ 花まつり ]をしていると云うので散歩のコースを代えて“常昌寺”に行って見た。

KC280047.jpg


昨年の4月8日は“明石寺”でお釈迦様に甘茶をかけてころばしたが、どっこもお釈迦様はちぃさいのだろうか!
KC280049.jpg


お参りに来る人はみんなペットボトルや水筒を持参で“甘茶”を頂いて帰る。
私は何も持って無かったのでその場で飲んだ。
“甘茶”は大きなお釜に薪で煎じられていた。

KC280052.jpg


ほんのり甘くちょっと漢方薬っぽい香りがした。
湧かしてるジージラに聞くと
「なんでもアジサイの一種と云わい!」
と煙にむせながら答えてくれた。

KC280051.jpg


境内の桜は満開で―KC280056.jpg


風が吹く度に花びらが舞う・・・・・・
さくら吹雪に叫声をあげて花びらの中を走り廻る私を田舎のジージラはしらっ―と見ている。
そばにいたジージラをつかまえて
「なっ!ほらっ!きれいやろ!!・・・」
「スゴイ!すごい!なっ?なっ?」

あまり感激した様子もなく、仕方なさそうに空を見あげて
「ふぅん」気のない返事。

帰ろうとしていると相変わらずリュックを肩にした トシエさんとミツエさん が来た。
前回のバーバラ会、私は欠席していたので―
「おとどしかったなぁ(ひさしぶり)」
とまたまた大話ひっころばしたのである。
二人とも水筒を持って来ていた。

お寺さんに小さな袋を頂いた。
トシエさんが
「あ~これな・・・5杯ぐらい飲めるがよ」
ミツエさんは
「かいらしい花が長い間咲くがぜ・・・」
(・・・・?)

KC280059.jpg


“甘茶”のティパックとポピーの種・天竺菩提樹の葉の葉脈が入っていた。
二人とも正解であった。

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY


.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。