桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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銭形砂絵

  1. 2007/10/28(日) 13:32:09|
  2. ■同行二人-風遍路
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観音寺に来たついでに見ておきたいものが“銭形砂絵”である。

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銭形砂絵(ぜにがたすなえ)は、香川県観音寺市にある寛永通宝を模した巨大な砂絵である。
縦122メートル、横90メートル、周囲345メートルの楕円形をしており、琴弾公園山頂の展望台からみると真円に見える。
全体・全貌が見えないのは残念ではあるが、想像していたよりは大きかった。
現場の砂浜では砂の溝(約2m)があるだけだと・・・

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丸亀藩藩主の生駒高俊侯が領内を巡視することになった折、土地の人々が歓迎の気持ちを現わすため、急拠白砂に鍬を入れ一夜にして作りあげて藩主に捧げたと伝えられている。
と説明書きが有ったが

(しかし、年代的に寛永通宝が鋳造されたのはその後の出来事であり、矛盾が生じている)らしい。

で―もって今だに誰がなんの目的で作ったのかは謎。
その方がロマンあるやん。
規模はちっこいがナスカの地上絵っぽくって・・・

テレビ映画「銭形平次」のタイトルバックに使用されているのがこの砂絵である。
また
『銭形を見た者は健康で長生きしてお金に不自由しない』という言い伝えがあるそうだが、事実なら嬉しい話だけどあてにはなるまい。

その山頂の駐車場で

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さすが讃岐―うどんのメッカ

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天ぷらうどんを乗っけたタクシー

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私が大騒ぎをするのを見て
「サイドも見てや!」
とドアを開けてくれた。

『うどんタクシー
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第67番札所~第69番札所

  1. 2007/10/25(木) 22:11:54|
  2. ■同行二人-風遍路
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小松尾山大興寺こまつおざんだいこうじ


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この仁王門は 八百屋お七 で知られる吉三郎が遍路中に寄進したという伝説がある。
山門を入って92段の石段。


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三枯の松
財布に入れておくと良いと聞いたけど
―松葉を抜かないで下さい―

鎖が張ってあって手が届かない。

折しも秋祭りのシーズン。

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 秋遍路 唐獅子舞いて 太鼓台

            祭り囃子に しばし足とめ
 

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所変われば・・・獅子頭が真っ黒で度派手な衣装をまとった唐獅子。
太鼓叩いていたのは女の子。
(私達の地域では男の子が化粧をして叩く)
太鼓台も出会ったが車を止められなかった。
祭り囃子を聞きながら観音寺へ向かう。



七宝山神恵院しっぽうざんじんねいん

七宝山観音寺しっぽうざんかんおんじ

有り難い?ことに一つの境内に二つのお寺。
全然表情の違うお寺が右と左に・・・
納経も一ヶ所で頂ける。

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『神恵院』なんとも味気ないコンクリートのお寺。

ところが入って見ると


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綺麗に手入れされた日本庭園が・・・
ここで[ 金札 ]を頂いた。
50回以上巡礼した方が金札を納め札として使える。

 かすかなる 色なき風に こぼれ萩

             うねりうねって ゆく秋惜しむ 



『観音寺』

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四隅に龍を配し雲海模様が天井いっぱいに埋めつくされ見事な鐘楼である。

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可愛らしい遍路姿の子供達が目につく。
ちゃんと白衣を着て金剛杖を持っている。

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 秋うらら 子等の集いて 寺参り

             讃岐の国は 御仏の里
 

第65番札所~第66番札所

  1. 2007/10/22(月) 22:59:14|
  2. ■同行二人-風遍路
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由霊山三角寺ゆれいざんさんかくじ

愛媛最後の札所。
西条から川之江の端まで50kの道のり。

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“香園寺”から一緒になった大阪からの若いギャルふたり。
きっちり遍路スタイルに身を包み10日で(この赤い車)車遍路の通し打ち。
今日で7日目とか~次の雲辺寺まで6ヶ寺 赤い車2台つるんで走る。

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涙の跡?お顔拭いて上げたくなる。

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老樹が鬱蒼と茂る山寺だが境内には花々が咲き乱れている。

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季節はずれの桜まで・・・
お遍路さんが
「今年2月雪の降る日にも咲いとったんよ」
お寺さんの話では―季節を問わず咲いています―

 真冬にも 桜咲くとか 花の寺

            菩提の里の最後なる寺
 



巨鼇山雲辺寺きょごうざんうんぺんじ

いよいよ“涅槃の道場”に入る。
讃岐の1番なのだか~徳島にある。

ロープウェイ(¥2,000)で7分。
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『四国霊場最高峰』 921m 「四国高野」とも・・・
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おむかえ大師に迎えられた境内は山頂とは思えぬ広さである。

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 さまざまな 五百羅漢の 並びいて

            四国高野に 響く鈴の音
 
            


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圧倒される『五百羅漢』
至る所羅漢さんだらけ・・・
ちゃんとナンバーが打ってあり500有った。

大阪からの彼女達は茶店で買った焼き団子をほおばりながら実に楽しそうに廻っていた。
明るい笑い声が―熊が出る!―と云う深い山々に木霊して何故かほっとした。

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『サヌカイト』とは香川県だけに産出する自然石で[ 讃岐の岩 ]の意。
黒い部分を木槌で叩くと神秘的で澄んだ美しい音を奏でるところから
「かんかん石」とも云う。

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やっと“結願”が射程距離に入った。

今日の走行距離 363k

第63番札所~第64番札所

  1. 2007/10/19(金) 21:18:10|
  2. ■同行二人-風遍路
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密教山吉祥寺みっきょうざんきちじょうじ

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山門の前で白い象がお出迎え。

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『成就岩』
本堂の前から目隠しで歩いて金剛杖が穴に見事通せれば願いが叶うとか・・・
私はとんでもない方向に行ってお遍路さんに“突き”を入れそうなので試みることはしなかった。

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 炎昼に 野牡丹咲ける 寺の庫裏

            納経受くる 人の列して
 

お寺さんの話では
「南米の花だとか・・向こうでの名前は知りません」



石鉄山前神寺いしづちさんまえがみじ

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古くから日本七霊山の一つで、境内は意外に懐深く山に抱かれるようにある本堂までの道程は長い。

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参道の途中にある『御滝不動尊』

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願掛けの一円玉が無数に貼り付けてある。

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 曼珠沙華 野辺を燃やして咲き乱れ

             彼岸参りの絶え間無き人
 

私は“曼珠沙華”の呼び名が好きだ。
彼岸花の他に死人花・幽霊花・捨子花の別名があるがいずれも真っ赤な花に似合わず陰気な名前で気の毒だ。


阿波の箱廻し

  1. 2007/10/16(火) 23:52:28|
  2. ■Bakoの事
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社教の招聘で“箱廻し”が青石中であると云うので出掛けた。
行くのが遅く、開演間近だったので後ろの方しか空いていないだろうと思ったが田舎の人達の奥ゆかしさか最前列はガラ空き。
「指定席ですか」
と聞くと「どうぞ!どうぞ!」
と云うので最前列のど真ん中に陣取った。

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舞台で演じるとばかり思っていたら

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すぐ目の前 2mほどの距離
解説者の辻本一英先生が
「こんばんわ」
「こんばんわぁ」
例の大きな声で挨拶したら私ひとり。
会場シ~ン・・・
相当目立ってしまった。
先生は親しみやすい方言でお話しを始めて
「今からほんの50年前までお正月には三番叟まわしが来よったわいなぁ」
「知らんか?」
と私を見た。
(目と鼻の先やし・・イヤでも目につくわ)
「知りません」
ただ知らないとは云えぬ―負けず嫌いが
「まだ生まれてません」
「ありゃ!同年配と思うたが・・・
僕は58じゃが・・・なんぼな?」
「38です」
会場がドッと沸いた。
―そりゃスッピンやし普段着のままやけど後ろ姿で年わかるか―

「厚かましいこと云うて・・ほんなら東京オリンピック知らんか?僕とそうは違わんやろ。
同級生くらいかな」

郷土芸能の箱廻しが途絶えた経緯について
「農家の人おるか?」
3分の2ほどの人が手を挙げた。
「家に猫飼っとる人は?犬飼っとる人は・・」
「猫は農家の守り神やな~ほんで昔から農家では猫を大事にするんや」
「なんでか分かるか?」
会場シーン。
「農家で猫飼うてる人・・わからんか?」

「どや!同級生・・」
―いつの間にか同級生になっとるで―
「鼠とるからやないの」
「そうや。農家の蔵には大事な種籾が入っとるわな。
その種籾を食う鼠を退治してくれるからや」

―そんなん云うてもこの辺りの農家は稲作してるとこないよ。
みぃんな蜜柑農家や。
倉庫の蜜柑 鼠が食うって話は聞かんし、今時の猫は鼠とらんよ。
キャットフードばっかりでまるまる肥って鼠いても見向きもせんわ―

「でな~そんな猫の皮を三味線に貼るんや。
文楽や津軽三味線は太棹云うてな、犬の皮貼るんや。
大変なんやで。
毛ぇ抜いて脂とってなめして・・今、眉ひそめた人、あんたら牛肉や豚肉食べんか~」
「牛や豚は良うてなんで猫や犬云うたらそんな顔するんな。
そんな偏見や無理解がこの郷土芸能の箱廻しを消したんや」
―結構シビアな話題をサクッと話す―

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『傾城阿波の鳴門』

「僕のばあやんも箱廻し、しよったんやけど辛い目に合うてなぁ。
この木偶(でこ)を川へ流してしもたんや~子や孫への影響をおそれてな・・・後で聞いたわ」

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美しい女が突然鬼女になる(がぶ)

文楽では3人で操る木偶を箱廻しでは太夫ひとりで操る。
太夫の存在は見えず木偶がひとりで動いているように見えるから不思議だ。

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この木偶4体を天秤棒で箱ごと肩に担ぎ歩く。
「同級生 持ってみ」
(ことあるごとに「同級生」「同級生」連発される)
天秤棒など担いだ事無いし、びくともしなかった。

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最後に恵比寿舞いで会場のみんなに“福”を頂いた。
私はえびすさんに頭を撫でて“福”を頂いた。

「ここでご祝儀が出るとこなんやけど」

と又 私を見る。
「あいにくユーロの持ち合わせしかないんですが・・」

会場の笑いの渦のなか終演となった。
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第61番札所~第62番札所

  1. 2007/10/12(金) 21:14:38|
  2. ■同行二人-風遍路
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梅檀山香園寺せんだんざんこうおんじ

 朝靄に 煙る山並み 高速は
 
          大洲盆地を 引き裂き走る
 

―ヒュン―~―ヒュン―~

―ヒュン―~―ヒュン―~

スポーツカーが5台あっと云う間に抜いて消えて行く。
(ウオォォォ!サーキットかい?ラリーかよ?)

129k走って61番香園寺。

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「褐色の大聖堂」境内も広い。

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(ええっ?ここ札所?)
鉄筋コンクリートで出来た大きな大聖堂だ。
おそるおそる中に入ると

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本堂だけでも600余りの固定席があり、まるでコンサートホールのような広さだ。

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茣蓙を背負い右手に錫杖左手に赤ん坊を抱いたお大師様。
孫がちぃさい時遊んでいたお人形を足元の折り紙や玩具がある所にそっと置いてくる。



天養山宝寿寺てんようざんほうじゅじ

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古い道しるべ。

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こぢんまりしたお寺。

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大輪の芙蓉の花が咲いていた。

 山あいに キラリ光りて 近づけば

           蜜柑の枝に CD揺れおり
 




運動会4連発!

  1. 2007/10/09(火) 13:50:18|
  2. ■夜桜一家
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この秋、9月8日・9日・15日・29日と孫の運動会があった。

8日:川之石高校 Kento 

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『エッサッサ』
高校の運動会は初めて―

9日:保内中学校 Mana

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20人での縄跳び

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リレーでお母さん 激走!

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お母さんの手作り弁当

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15日: 川之石小学校 Hanna

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徒競走(ビリから3番目)

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[ 保内音頭 ]を全校生徒で踊る

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カラフルなお弁当(重箱が懐かしい)

29日:川之石保育所 Kanaぴょん

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「おさかな天国」のお遊戯

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タイヤを必死で引っ張って―

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「がんばれっ!」一等賞だ~

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お父さんとウィニングラン!

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来年からは一年生
保育所最後の運動会

おまけ
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お父さん達の「ビリーズブートキャンプ」もどきの体操。

嬉しい勘違い・・・

  1. 2007/10/06(土) 14:09:16|
  2. ■Bakoの事
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私は8月で仕事を辞めた。
実はカラオケ屋に勤めていたのだ。
受付・電話の応対・レジetc。
(大体がカラオケ屋さんの受付は若い子ばかりでしょ)
お客も若い子が大半だし大台に乗った去年の暮れオーナーの 
マサゴン
「ぼつぼつ・・」
(老醜を曝したくないし・・呆けて大きなミスして辞めるのは不本意だし)
と話を切り出すと
「気力のある限りは来てや・・」
「気力はあるけど体力が・・」
と云うと聞いていたみゆぽん・カー子・達が
「うちらが介助するけん」

と云うことで介助を受けながら?勤めていたが7・8月と体調を壊しかき入れ時の夏休み・お盆も休むはめに・・・
同時にマサゴンの姪っ子が松山で働いていたお店が閉鎖になり帰って来たこともあり
「お参りにもゆっくり行きたいやろうし、まだまだ、したいことも一杯あるやろうから・・・」
とやっとお暇を頂いた。

この我が儘で横着な私が13年間勤めたのだからよほど居心地が良かったのだ。
云いたいこと云って・・したいように振る舞って・・・
(店の平均年齢UPに貢献していたのは何を隠そう私です)

「お別れ会やないよ。
“おつかれさん・ご苦労様会”やけんな」
すー達がご飯に誘ってくれ
「今回は払わんで良いけど次からは割り勘」
とご馳走してくれて2ヶ月に1回くらい会ってご飯一緒に食べながらダベろう―と約束。

マサゴンは
「いろいろお世話になって~」
(いえいえ、それは私のことで~70のバーバラをよく使ってくれました。
気儘勝手ばかりさしてもらって・・・)

お礼にと

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LeSportsacのバッグをプレゼント・・・

そして昨日のこと

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すー ・カー子・みゆぽん・さっちゃんの連名で~

開けて見ると

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「デッカ~!!」
パンツなんか足二本入るし、松の廊下歩けつ~の?
上着見ただけでスッポ抜けるやん。
さてはサイズ間違えたな~
(どうしよう?すーにそぉ~と云ってみようか?)
悩みつつもう一つを開けると

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同じような白黒のボーダー柄でめっちゃ可愛いくて・・・
これはサイズちょうど良いけど・・・
なんで同じような物?

どう云えば良いかと悩んでいるとすーから
「サイズどう?
あれが一番ちぃさいサイズなんよ。
ザックリ着る服だから少々大きくても良いと思う」

そんなぁ云われてもザックリどころかスッポリ抜けるわ。
「それがぁ もうっデカ過ぎっ~」
電話の向こうで2・3人の声がして
「で・・・Jikoの方はどう?」
「えっ?!はっ!?」
「じゃぁデカいのはJikoのなん?」
ひとしきり笑い声が響いて
「ペアでゆっくりくつろいでや~おそろいの部屋着やん。
メンズのLで気がつかんかったん?」

―みんなで選びました―
―お世話になったほんの気持ちです―

ってJikoにまでプレゼントくれる思わんもん。

あわててJikoに着せて 

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シャメ送る。

「オラにまでや~囚人服みたいや」
と云いながらもまんざらではないJiko。

ほんと みんな、みんな有り難うね。

自分勝手ばかりしてみんなにずいぶん迷惑かけたのに―
マサゴンはじめ、云いたいこと云い合って遠慮も気兼ねもなく“素”で付き合える人達だった。

我が子より若い人や 時には孫に近い年の子達に囲まれて楽しい職場でした。


散歩でお接待

  1. 2007/10/03(水) 13:43:12|
  2. ■Bakoの事
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八幡浜市の9月のスローガンは
『挨拶をしましょう』
広報マイクで度々流れていた。
―そんなもん当たり前やん。
八幡浜も人間関係だけは都会並なん?―

私の自慢は声の大きいこと。
散歩の途中出会えば誰にでも大きな声で挨拶する。
今まで挨拶して怒られたのは このお方 だけである。
『コンチワッ』
道の横の畑にいる人にも声をかけるし山仕事している人にも手を振って叫ぶ。
Jiko
「おまえ 選挙運動か・・・」

畑で天狗の持っている羽団扇のような大きな葉っぱに班が入っていて茎が赤く茄子色の実が根元から突き出ているものがあった。
畑仕事している人に聞くと、“ズッキーニ”だと云う。

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「よかったら食べてみなはい」
と頂いた。
赤オクラも初めて・・・
“ズッキーニ”はカボチャの一種と云っていたが天ぷらにしたら食感は茄子のようだった。

名坂街道を歩いていると出会ったおばちゃんが
「歩きながら食べなはい」
と蜜柑をくれた。

先日は川端を歩いていると川向こうから橋を渡ってビニール袋を持って走って来て野菜をたくさん呉れた。
「無農薬やけん・・・」
中にはネギ・ピーマン・茄子・ゴーヤ・鉈豆・パプリカ・オクラが重たいほど入っていた。
以前、川端の道で出会った人だった。
みなさん 見ず知らずの人達だ。

鉈豆の生にお目にかかるのは初めて・・・
福神漬けに入っているのしか知らない。
(さっそく水戸小紋さまに調理方を伺った)

娘に話すと
「まさか白衣きてお遍路姿で歩きよるんやないやろな」
「うんにゃ・・タオルで鉢巻きして歩きよるだけ。
これで魚と肉があったらな~」
―魚はうちが届けるわ―

次の日
Bossが鯵・エソをクーラーごと持って来た。
刺身とって後は塩焼き用を冷凍し残りは干物にした。

さて肉だが・・・
これは山コースで猪か狸をとっつかまえるしかないか・・・


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第60番札所

  1. 2007/10/01(月) 22:07:16|
  2. ■同行二人-風遍路
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石鉄山横峰寺いしづちさんよこみねじ

西日本最高峰・石鎚山(1982m)中腹にある霊場で八十八ヶ所中三番目の高所にある。
ガタガタの山道を通るのに[ 林道使用料 ]を1,400円。

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駐車場からの眺望は素晴らしい。

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この男性二人連れは国分寺から一緒だったが本堂の横に土下座して読経し、なかなか良い声だった。

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本堂の前にある苔むした狛犬がどうも気になり僧侶にお聞きした。
「お寺に狛犬っておかしくないですか?」
「はいぶつきしゃく・・の名残です」
「はあ~ハイブツ・・・キ借?・・」
(廃物を借りてきた・・・??)
ぽか~んとしている私に
『廃仏毀釈』
字を書いてわかりやすく説明して下さった。
一時[ 横峰神社 ]だったとも・・・
本堂には右大臣・左大臣もお祀りしている。

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自転車で[ 通し打ち ]しているお遍路さんの荷物。
これって乗れんやろ―押して歩いてるのかな・・

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 山萩の赤紫と 薄野に
 
          風の吹き抜く 山寺の道
 

山はすっかり秋の気配で一枚羽織って登ったが正解だった。
今日はここで打ち止め。

総費用 ¥9,670-
走行距離 303k

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