桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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僕の携帯ですが・・・?

  1. 2007/01/31(水) 13:06:32|
  2. ■アンビリバボーな面々
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3年前、一人暮らしのMiyaちゃんに
「携帯を持って・・・」とお願いした。
彼女は山歩きが趣味で その上心臓に持病がありニトロを常に持ち歩いている。

が・・・彼女はメカ?に滅法弱い。
「責任持って教えるならー」
と云う条件付きで持つ事になったのだが・・・

早速
「充電出来ん」
「裏・表間違うてない? 上下は・・・」
「うんにゃ ランプが点かん」

「電気屋のにいちゃんに来て見てもろたらコンセントに差して無かった」
と云うオチまでつけて 充電器と説明書を抱えてほんとに海を越えてやって来た。

携帯で『かける~受ける』
から伝授して[ メールやってみよう! ]

山歩きのメンバーで唯一携帯・PCを持っていると云う同年配の友達に電話。
「メアド教えて下さい」
「はぁ~?」
「アドレスですけど・・・」
「ああ~住所ですかぁ。別府市野口・・・」
「いえ!携帯でメールする時の・・おたくの名前・英数字で・・」
「え?・は?・はい・ええっと・・××××でチョンチョン」
「コロンですかWドットですか?」
「え?そんな専門用語使われてもわかりません。
点 点ですッ」
「その点々は横並びですか縦ですか?」
「その後僕の誕生日です」
(知りません!?)
「でアットマークですね?」
「はぁ~~?なんです?」
「英語のaにまる付いてる・・・」
「あ~単価ですか?」
(ほんとうにPC出来る人なん?)
「あっ!!そうです。そうです」
(ドメイン聞いても分からんやろな)
「で・・どこの携帯ですか?」

「僕の携帯ですッ!」

憮然とした調子の声。
「いえ・・会社・・ドコモとかauとか・・・」
「会社は定年でやめました。エイユー(大型店)にも今日は どこも 行ってません!!」
「あのぉ単価の後にどこのか英語で書いてませんか?」

「書いてません・・僕の携帯ですっ!」
「じゃぁどこで買いました?」
[ 楠町 ]ならドコモショップ・[ 野口・石垣 ]ならauショップ。
「マル××電気(大型店)です」
「電話機に何か・・・書いてないですか?」
しばらくして・・・
「シャープって書いてあります」

  ----*----*----*----*----*----*----*----*

「とりあえずドコモでメールしてみますね」
切ろうとすると・・・あわてて
「切る前にそっちの電話番号教えて下さい」
「切ればわかります」
「?!・・・?!え?え?」
「着信で残るでしょう?」
「は?いえメモしますから切る前に番号教えて下さい」


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第34番札所~第35番札所

  1. 2007/01/28(日) 12:38:04|
  2. ■同行二人-風遍路
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本尾山種間寺もとおざんたねまじ

山寺の多い高知で唯一平地にある寺。
田園風景の中 市街地にある故か境内に入ると

『鐘は撞かれません。
静かにお参りして下さい』


と書いてある。
木魚も遠慮してぼそぼそ読経していると朗々と張りの有る声が

 凛とした 読経の声に振り向けば

          若き尼僧の綸子の作務衣
  

白い綸子の作務衣の上に墨染めの衣。
頭巾も被らずスニーカーを履いて潔い身のこなしで衣を翻して去って行った。

20070123162211.jpg

『安産祈願』
赤ちゃんを抱いた観音像。
底の抜けた柄杓が奉納されている。
[ ー通りがいいようにー ]

20070123162237.jpg


土佐の大師像は躍動感のあるものが多い。
修行中と云うことか・はたまた険しい山道が多いからか・・

20070123162302.jpg


それとお寺に何故か狸を置いてある。


医王山清滝寺いおうざんきよたきじ

土佐一の難所だが 焼山寺 に比べれば大した事はない。
細い急な山道を右に左に揺られながら慎重に走る。

 晩秋の難路を行けば同行と

        金剛杖のチリゝと鳴れり
 

20070123170446.jpg


山門に描かれた龍(久保南窓作)はどこから見ても目が合い睨まれている。
『流汗坂』と呼ばれる細い急坂の参道。
参道の両側の竹林から深い木立にかわり海抜400mの場所にある閑静な山寺。

20070123170509.jpg



20070123170603.jpg


15mの薬師如来が鎮座。
胎内くぐり戒檀巡りをして厄除け祈願するそうだ。

信じられな~い

  1. 2007/01/24(水) 16:51:19|
  2. ■アンビリバボーな面々
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昨日の昼下がり。
ピンポ~ン!
チャイムが鳴ると同時に玄関で声がした。
いつもは施錠しているのだがJikoが出掛けた直後で開いていたのだ。
玄関にいって見ると見かけぬ男が三人。
狭い玄関にせりこわりこしてピンクの大きな袋を抱え満面の笑みで立っている。

一瞬度肝を抜かれながら
(なに?) 
「決して怪しい者ではありません」
(めちゃめちゃ怪しいですからー)
首から下げた顔写真入りの身分証明書を各々の顔の横にかざし
「ほら・・間違いないでしょう」
(そんなもんPCでなんぼでも作れるわ)
「で・・・一体何?」
「新聞紙面どこを読まれます?」
(どこを読もうと私の勝手・・カラスの勝手やわ)
「はぁ~?」

pi.jpg


やにわに座り込んだ一人がピンクの袋から
renomaのバッグTRUSSARDIの時計Robertaの財布 時価4万円相当の品物です。
“そごう”の出しているもので保証書も付いて間違いのない商品です。
“そごう”はこれを1万円の福袋で販売しました」
と上がり框に並べ始めた。

あまり関心のなさそうな私に
「すべて一流のブランド品です。
娘さんか若い方ならわかると思うんですけど・・・」
「私もTRUSSARDIの靴・renomaのベルト持っています」
(おやまぁリッチな事でー)

「だから・・?」
(幾らで買え!って云うのか?)

ba.jpg


「これを差し上げます」
「うっそー」
「うっそ~」
2連発
疑惑の眼差しもろ・・・

「信じて下さい。
天下の読売です」

やっと新聞の勧誘だと認識出来た。
(ちょっと待て!!この世知辛い世の中に話がうますぎる・・何かある)
「新聞の勧誘ってたかだか洗剤とかが定番でしょうが?」
「記念イベントで今回限りなんですよ」
後の二人もこくんこくん頷く。

改めて証明書の名前を見るとこの辺りでは聞かぬ名字ばかり・・
「どこから?」
「私は本社から営業で応援に来ました。
後の二人は香川です」
(まだ信じられん・・)

理由1:「名刺下さい」
持ってない(営業に名刺は不可欠だろうが・・・)
その2:「おたくの新聞紙面見せて下さい」
持ってない。
(自社の新聞1部や2部見本にもっとけや)

「新聞代が高いとか・・止める時違約金とか・・なんかあるでしょ?」

「信じてくださいよ~天下の読売新聞ですよ。
そんな姑息な事はいっさいありません」

「新聞だと思ってサインしたら後で羽毛布団が届く~なんてないですよねっ」

小一時間押し問答の末一年契約で『読売新聞』を購読することに・・・

Jikoに話すと
「福が舞い込んだやないかー」

それでも信じられず購読契約書の隅から隅まで読み返す私である。


誰か『私も貰いました!』って人いませんか?

見ませ見せましょ桂浜

  1. 2007/01/20(土) 23:04:54|
  2. ■同行二人-風遍路
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雄大な太平洋に面して竜頭岬の先端。
白砂青松の桂浜。

20070120131628.jpg

車椅子を押した集団に出会い わりに急で長いスロープを看護士さんがくるりと後ろ向きになりバックで下り始めたのには(なるほど・・)と感心した。
私達は石段を下って砂浜に立つ。

20070120131701.jpg


海に向かって『ばかやろ~』と叫ぶ程の若さはないが

うわ~あぁ~

思わず雄叫び?(奇声)を上げた。

20070120135531.jpg


「休日には砂浜が見えなくなるほどの人出じゃきに」
アイスクリンを売っていたおばちゃんが云った。
砂浜の足跡がほんのいましがたまでの人出を物語っている。
観光バスが10台ほど駐車していた。


20070120141842.jpg


昭和3年に建てられた[ 坂本龍馬 ]像。
30才そこそこで暗殺されたのにテレビもネットも無い時代に後生に名を残すーさすが幕末の英雄。
まぁ人生わずか50年の時代だから 私などさしずめ“化け物”扱いだろう。
(えっ?今でもけっこう化け物?)

20070120142955.jpg


龍馬と同じ視点に立てると云うので工事現場の足場のような階段を上る。

20070120143017.jpg

龍馬と同じ目線で見る太平洋。


20070120143110.jpg

見果てぬ夢を海援隊と共に見ているのだろうか・・・
 
横で添乗員さんが説明していた。
「刀に鍔が無いのは腕に自信が有った証拠と云われています。(北辰一刀流やもんな)
懐に入れている右手ー何をしていると思います?
一説によると、この当時の写真は時間がかかったので 褌が抜けて落ちそうにになり 握っているのだと云う話もあります」
みんな真面目に
「ふん ふん」
「ふ~ん」

横で聞いていた私のほうが 
「クスッ」
で足元見て(靴履いてんだからパンツくらい穿こうや)
袴の裾から褌がたなびいている様を想像してニヤリ。
いやいや今でも剣道する時はパンツぬぐから武士はパンツ穿いたらいけんのやろか?

私は懐に入れた手で拳銃握ってると思うわ。
左利きだと云われているのに刀を左に差している。
左手で抜きやすいように それで刀が短いんだろうか。
身長が6尺(182cm)江戸時代ではかなりの大男だったろう。
その龍馬の左手に刀・右手に拳銃を握っている
(カッコいい~!!)姿を想像する。
(やっぱりな~)

歴史上の人物で『織田信長』『坂本龍馬』が人気を二分すると云うのも宜なるかなと一人納得して工事現場から降りる。



父と娘

  1. 2007/01/16(火) 14:55:18|
  2. ■夜桜一家
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春高予選たーちゃんの応援にJikoと娘が宇和島に行った。
私は残念ながら週末仕事なので行けなかった。
梅干し入りのお握りと沢庵・魔法瓶に熱いお茶。
Jikoにお弁当を託す。

Bossも所用で行けず娘と二人だけの遠出。
ここ20数年無かった事。
喜々として出掛けたJiko。

おしゃべり親子・さぞや車中はうるさかっただろうな・・・
常にどちらかが口を開いていただろう。

「暖かいものでも食べようと思っていたのに・・」
と云うながらも娘はコンビニでみそ汁と鶏天を買ってお握りを食べた・・・
車中で食後 次の試合が始まるまで寝ていたとかー

[ お握りサンキュ!もしかして眠り薬入れた?食べた後、秒殺で爆睡。ジコと2人楽しかったでー。昔よく一緒に配達しながら夢物語しよった頃思い出した。今回は思い出話だったけど。ジコにお疲れ~ありがと~ゆーといてや ]
メール(やっぱりな~)

県大会への出場権を手に入れた たーちゃんを現場で受け取り帰りは3人でドライブしてきたとJikoは嬉しそうだった。

で~思い出したのは・・・・

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センスは何処に?

  1. 2007/01/13(土) 16:15:01|
  2. ■麻雀塾
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「牌開きしよう・・・」
とサトシとN君が来た。
『牌納め』でガッツリ沈んだサトシのリベンジ。

4人の3打ちなんで常に一人は見てる。
N君「 センス ある打ち方見せてよ」
と私の手牌のぞき込む。

N:「あれっ! センス は・・・?」
私:「忘れた・・・」
N:「何処に?」
サ:「フジ(スーパー)やろ?」
N:「今頃 館内放送しよるで『籠の中に センス のお忘れ物がございます。 お心当たりの方は・・・』

私:「フジやない。ジュリアナや・・」
N君 サトシ「ふる~~」
「お立ち台にそのまま置いてきたわ」

たまに しばしば男性化する私と 危険牌を握って
イヤ~ン!!」と女性化するN君と・・・

ガラガラ・ガラガラ 夜は更ける。
そして 今だ センス は私の手元に戻って来ない。

第32番札所~第33番札所

  1. 2007/01/10(水) 15:00:39|
  2. ■同行二人-風遍路
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八葉山禅師峰寺はちようざんぜんじぶじ

風情ある急坂の石段を登り山門にたどり着くと奇怪な岩石の数々が目に飛び込んでくる。

20070110145032.jpg


幽寂な雰囲気をかもしだしている。

20070110145526.jpg


 岩陰に ひっそりおわす地蔵様

              経の衣に 包まれており
 

赤いよだれかけが普通なのに[ 般若心経 ]を身にまとっていた。

20070110145553.jpg


ご本尊は別名“船霊観音”
境内から一望出来る土佐湾。
桂浜まで見渡せる海岸沿いにびっしりたつビニールハウス。
ーふたばこさんちのハウスもあるのかなー

20070110153536.jpg


駐車場にある『十一面観音』
後ろに笑顔があると云われたが見えなかった。


高福山雪蹊寺こうふくざんせっけいじ


20070110155600.jpg


 うつむきて 蹌踉けし妻はおさげ髪

             経読む声の 途絶え嗚咽す
  

三つ編みにした髪。
どう見ても二十歳そこそこ・・・ひょっとしたら10代かも
まだ幼い顔である。
青ざめた顔で見るからに疲れ果てている様子。
歩き遍路なのだろう二人とも大きなリュックを背負っていた。
会話も無く荷物を置くとやっとと云う風情で本堂の前。
経本をたどたどしくちぃさな声でよんでいたが・・・涙声になり激しく泣きじゃくった。
この若い夫婦にどんな辛い事が有ったのかー

この後 例の 老武蔵 に遭遇。

撤退したのでここでの写真は3枚しか無い。




第30番札所~第31番札所

  1. 2007/01/07(日) 15:25:56|
  2. ■同行二人-風遍路
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百々山善楽寺とどざんぜんらくじ

20061225155111.jpg


お寺さんにお世話頂いたホテル・ウェルサンピア高知。
お遍路さん価格もあり従業員の接客も親切。
料理も主人が洋・私が和のコースを食べたのだが秋の味覚いっぱいで松茸がふんだんに使われており 本場の鰹のタタキは絶品。
おまけに温泉 料金も安くて今までで最高の宿。
 
納経所でーーー
好好爺に対比して好好婆と云う言葉があればこの方と思われる上品で人の良さそうなご婦人。
納経帳を差し出す私を見て
ー(絶句)ー
「ここが・・・初めてのお参りですか」
「はい?」
ホテルから直行だったけど・・・
「あ~ぁ良かった・・・(なにが・・?)
あなた 白衣が裏返しですよ」

げぇっ

あわてて脱いで着直す。
「もうひとつ云わせて頂けば輪袈裟の付け方も逆ですよ」

ええっ (どういう事?)

「見ていると逆の方は多いんですけどね。
いちいちお教えはいたしませんが・・・」

縫い目を下に[ わさ ]を上に着用するとの事。
私は[ 輪 ]になってるから[ 輪袈裟 ]と思っていたので縫い目など気にせず掛けていた。

新米遍路まだまだ知らないことが多い。
正式に着直して改めてお参りし直す。

20061226151933.jpg

『梅見地蔵』
猫かと思った(他の寺に猫地蔵あり)

 土に伏し 背なを丸めて経を読む

          老いたる人は何を祈るか 
 

本堂の石段を避け正座して頭を下げていた。
始めは足の不自由な方かと思ったが・・・
あまりに真摯なお参りの様子にレンズを向けるのが憚られた。

20061226151956.jpg


赤ちゃんを抱いた『子安地蔵』
フエルト地の可愛い地蔵絵馬がある。


五台山竹林寺ごだいざんちくりんじ

20061226170831.jpg


♪よさこい節♪
ー坊さんかんざし買うを見たー
買うのを見られた坊さん純信のいたお寺。
(今ならネットで買えるのに・・・お気の毒)

 札所へと 轟音響かせ走り去る

          バイク遍路の手を振りてゆく  


バイクの若者は意外に小柄で脱いだメットの中に蝋燭や線香を入れ作法通りのお参りをしていた。

禅の高僧・夢窓国師作庭の日本庭園。
20061226172734.jpg


侘び・寂びの世界なのに 横でお寺の人うろうろしてるのにテープでの説明は実に味気ない。
拝観料払ってんだからこのお座敷で渋茶の(お抹茶とは云わない)一杯でも出してゆっくりお庭見せて欲しいよ。
テープの「左に曲がりまして・・・」の声に急かされて~

宝物館も仏像の前に立つと照明が点き説明がテープで流れる。
有り難いような有り難くないような・・・何もかも電動。
阿波に比べて土佐のお寺の電化は凄まじい。

お接待で焙じ茶。
横の売店で[ 竹羊羹 ]を買ってお茶を頂く。
竹の筒を模した容器の底から指で羊羹を押し出しながら糸で切って頂く。
数日後 バーバラとのお茶会(当然ふつーのお茶)が有るのを思い出し珍しいので買った。

20061226185552.jpg


竹羊羹を手に静寂な参道をはしゃぎながら下山。
お遍路さんで巡っていると食べ物にありつくのがとても嬉しい事。
山また、山道コンビニや店屋は皆無だ。

百花繚乱

  1. 2007/01/04(木) 22:48:10|
  2. ■夜桜一家
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正月三日 孫娘ぴー子の成人式が八幡浜市民スポーツセンターで行われた。
約500人がこの日成人の仲間入り。
20070104232423.jpg


20070105004735.jpg


いずれがあやめか かきつばた(古るっ!)
いずれが薔薇か牡丹か蘭やな・・・
華やか 華やか
いつもはパンツやミニスカにブーツの娘達が今日ばかりは初々しい大和撫子。
履き慣れない草履でヨチヨチ・パタパタ歩く姿も微笑ましい。
なかには颯爽と長襦袢の袖を出して羽のようにひらひらさせて歩いている娘もいる。
結髪・帯の結び方・300枚の振り袖見てるだけでも楽しい。
黒地・染め分け・絞り・辻が花・友禅・刺繍・なかに一人おばあさまの振り袖を着ている娘がいて今時の色・柄ゆきでないのが目をひいた。
和服は素敵だなぁ・・あらためて思い華やかな艶やかな雰囲気に浸り目の正月を充分に楽しんだ。

まさに 百花繚乱 である。

日本髪を結ってる娘もいたりベルバラのオスカル風の服装をした麗人もいたり・・・
私もぴー子にせめて新日本髪をリクエストしたんだけど娘に
「お相撲さんみたくなる・・・」
即 却下された。
私はぴーちゃんのおでこ 気に入ってるのだが・・・

それにひきかえ男の子たち。
今日ばかりは引き立て役?
いじけてる?

20070104225747.jpg

羽織袴でちょんまげ結って目立ってる男の子もいたけど・・・
ド派手ピンクの羽織で(えっ?笑点かよ)
やっぱり七五三の延長みたいで・・・

何と云っても今日の主役は女性群でしょう。
バレーコートでのユニホーム姿しか知らないあの子この子 普段見慣れた顔も大人びて淑やかにぺこりとお辞儀され
「あっ!!××ちゃん?
見違えたわーきれいよ」

みゆぽんの娘さんも新成人。
予約が遅れたため四時起きで五時から美容院だったとかで着慣れない晴れ着に疲れ果て 初めての美容院での化粧に顔が痒いとべそをかいていた。

20070104232807.jpg

両親や祖父母 親戚の誰彼が 『うちの娘一番』 と見つめている。
我が子・我が孫・姪っ子のまさに一生一度の晴れ姿である。
カメラやビデオを持って走り廻っている。

20070104232926.jpg

式典の後 地区ごとに記念撮影。

20070104234334.jpg


会場で出会った遠縁のおばちゃん
(このおばちゃん家に遊びに行っていて娘は海に落ちた!!)
「お~れっ!・たまげやのぉ!!・がいに 可愛いらしいべっぴんさんやなぁ・・立派やなぁ・・がいに綺麗いな・・
ーさんざん褒めたあげくー
(私と娘を見比べて 不思議そうに・・)
誰に似たがやろう?」
昔っから本音トークのおばちゃんなんでぴー子褒められたのは嬉しかったけど!?
(ちょっびっと失礼やろ

傍らで目を細め満足気に娘を見ているBossを見つけ
「あ~ お父さんに似たがよ」

はい!両親の良いとこ取りの最高傑作のぴーちゃんで~す。


新春の

  1. 2007/01/01(月) 01:45:38|
  2. ■えとせとら
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  4. | コメント:3
お慶び申しあげますimage0132a_s.jpg
(砥部焼きです)

ブログを始めて今年で二年目。
皆様 よろしくお願いいたします。


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