桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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イタチのサイチュウ

  1. 2006/09/30(土) 16:14:20|
  2. ■夜桜一家
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先日 孫の応援で宇和島に行く際 北宇和島の道路脇に
『百波』(もなみ)看板が有った。
宇和島のお菓子屋の老舗だ。

もう30余年前、子供達を乗せてドライブの途中
道々 看板の字を読ませながら走っていた。

「イタチのサイチュウ

「ん?」
息子の よーポン が叫んだ。
よーポン は姉がつけた愛称で(ポン=あくまでもあんぽんのぽんではないと。
ちぃちゃくてチョロチョロするのでポケットモンキー?)の略だとか・・・・

よーポン はちぃさい時 それは可愛くて(親バカを差し引いても)
「大きくなるな!大きくなるな!」と言って育てたらそれだけは忠実に守って大きくならなかった。

その よーポン が目にしたのは

  『伊達候:最中』 百波の看板であった。

よーポン 小1の参観日。
先生が黒板に たかい と書いて
「この反対は?」
勢いよく手を挙げたよーポン
「いかたっ」
「・・・・・」
先生が「君はみんなよりも背が・・・」
「ちぃさい・・・」と口をとがらす。
先生「他の言い方で・・・」
憤懣やるかた無い顔で 「チビ!」

そのチビの よーポン も高校2年の終わりから背も伸び今では黒巫女をはじめ4人の子の父親である。


t.jpg

宇和島に行くトンネル『闘牛』 『牛鬼』
to.jpg

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目ざましカッパ ― in 北海道

  1. 2006/09/28(木) 23:03:35|
  2. ■アンビリバボーな面々
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寝る時になって どこに誰が寝るか・・・
夜 トイレに行く人から出口に近いとこに寝ることになりカッパちゃんがトイレ近くで私とは両端になった。

私は宿の浴衣は着ない。
朝 起きると裸で紐だけ・・・状態になっているからだ。
パジャマを持参する。

翌朝 肩をトントン
「ウ~~ン?」
「今 4時じゃけん。
わしゃ 起きるけんど寝とってええがぜ」
(ん?じゃあ 起こすなよ)
薄明かりの中カッパちゃん。

それからカッパちゃん遠慮会釈なくがさがさ~ごそごそ。
6時半にアラームかけて置いたが必要無かった。

次の朝も 連日 トントン
目ざましテレビ 目ざましカッパである。

「まだ 4時じゃけん・・
起きんでええでぇ・・」
「・・・・」
寝たふりをしていると 執拗にたたく。
「ウウ~~ンン」
返事するまで 起こすのである。

おかげで日中の移動時間は ガイドさんに悪いので後ろの座席に隠れて爆睡。
北海道は2時間位 移動に時間が掛かるので睡眠はとれた。

その移動中 珍しい光景に出会った。

パトカーが絶え間なく走っていたのではじめは 『事故っ』 って思っていたら天皇様が札幌に御行幸されておられた。
一日、行程がずれていたら(交通規制)で日程どおりには走れなかったとガイドさんが言っていた。
“道内のパト全部集めたんやろう”くらい
20数キロ直線道路を、地平線の果てまで見えなくなるまでパトがびっしり走っている。
その後を隊員を乗せた自衛隊の幌付きの車が延々と続いている。
北海道ならではの実に壮観な光景であった。

h.jpg

  ―車窓に広がる花畑―

まだまだ つ・づ・く

化石ババア ―in 北海道

  1. 2006/09/26(火) 10:00:04|
  2. ■アンビリバボーな面々
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お土産コーナーの人達も「いらっしゃい」の後は一呼吸おき客の言葉を待つ。
何語で話すか?バイリンガルなのだろう。
ここで みゆぽん からのリクエスト。
ご当地キューピーをゲット。
『うにキューピー』頭にうにを被ってまるでモンチッチ。

私は「アニハセヨ・ニィハオ」「カムサハムニダ・シェ~シェ~」でコミュニケーションをとろうと同年代の女性を捜してロビーをうろついて見たが・・・ターゲットがいないので
諦めてエレベーターに乗った。

後から中学生が14・5人わっと押し寄せて中でちぃさくなったいた。
今時の中学生体格が良い。
頭の上ではじけた会話が飛び交う。

「**先輩のねえちゃ 来年成人式・・・」
「はたち 過ぎたらオバンだべ・・」
「30過ぎたらババアしょ・・」
「うちのオカン 40過ぎたしぃ 大ババア・・」

思わず

「わたしは?」

いっせいに顔がこっちを向いた。
「お幾つですかぁ」
(どうせ分かりゃせんやろ)
「60才」

間髪をいれず・・

「化石ババア~」

「うまいっ!座布団1枚」
拍手がわいて大笑い。

11階で降りたのだが「70才」と言ったら「??ババア」になるのかもう一度聞いてみたいと思った。

20061001110525.jpg

大志を抱く『化石ババア』

つ・づ・く




今咲く花を咲かせよう

  1. 2006/09/24(日) 14:20:24|
  2. ■夜桜一家
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昨日、今日と孫のバレーの応援に宇和島に行った。
土器ドキ街道を抜け56号線を走って宇和島南高校まで・・
高校の南予選手権である。

孫の“おっかけ”をしだしてかれこれ10年になる。
サッカー・ラグビー・バレーと・・
全国大会にも3度の中、2度は行ったし“富郷スカイフィールドや鬼北の普通ではなかなか行かないような(辺鄙)所にも行った。

たーちゃん達T5高校は昨日 3回戦ストレート勝ちで勝ち進み 今日決勝戦だった。
宿敵Y高校をこれもストレート勝ちで倒し優勝トロフィーを手中に収めた。
たーちゃんは167の長身をいかし大活躍だった。
また、Jikoの孫自慢がひとつ増えた訳だ。

娘は他力本願で親孝行してくれる。

会場には女子バレーらしい応援幕が下げられていた。

その中に『今咲く花を咲かせよう』と有った。

私も、野の花でも大根の花でも良い「今」咲く花を咲かせよう・・・
若さ溢れるエネルギッシュな彼女達が たくさんたくさんの元気と後さがりしょうとしていた私に“渇”を入れて呉れた。

試合後、歓喜の雄叫びを上げそうな私を
「相手チームがいるから・・・」
と制止した娘は声こそ出さないが体中で喜びを表していた。

20060924155457.jpg

トロフィーを持ってるのがたーちゃん

20060924154420.jpg


20060924154456.jpg

そう「逃げたら負け」逃げないぞ!!

再起不能かも・・・

  1. 2006/09/21(木) 11:33:19|
  2. ■えとせとら
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昨日 T園への打ち合わせがあった。
私は大分の民話『吉四六さん』のお話しを用意していた。
2:30秒。
「ゆっくり 3分かけて読んでー」

歌はリクエストは聞かず『秋の歌』5曲歌う事にする。
楽譜を出された。
(♪読めない・・・)
「これはハモるから・・私が下歌うから・・」
と中西さん
 ラ~ミソソ~」と音階で・・
おひぃさんと中西さん きれいにハモってる。
おひぃさん
「私は弾くからKさん 高音歌ってね」
「ちょちょと 待って・・・歌詞で歌って・・・」
「音 取れないでしょう?」
「変ホでいきます?   **調の方が良いですか?」
(全然 わかりませんデス! ハイ)

「アルトっぽいわね。もうちょっと高く♪の音で出て・・」
(無理!無理! ♪の音が分からない)
大勢なら口パクでいけるのに・・・一人だなんて・・・

私の音痴知らないな。
筋金いりの音痴だぞ!!


(声の大きいのと歌うまいのとは違いますっ)
どうしても中西さん(低音)についていってしまう。
「この♪なのよ・・・」
(どの♪なのよぉ?)

のんびりやのおひぃさん 諦めた。

「じゃあ 弾きながらは歌えないので初め音とってからアカペラで私が歌いましょう」
で一件落着。

そのかわり『僕らはみんな生きている』の振り付け(体操っぽく)を踊る事に・・・
また 跳ね回るんだ。

その後の雑談。
「今 劇団四季のやってる×××観に行って来たの」
「キヤッツも良かったわね」
さあ それからオペラの話しになった。

一年前 『Y文化会館』で何かの記念公演で県がオペラ『セリビアの理髪師』を招聘した。
招待客だけだったが YO姉がS席を手に入れ誘ってくれた。

オペラ初体験。
おひぃさん達の話しによると
「世界的な£§@℃%Å∬∝∇≠でしょう」
「それで★◇≦¢£¥∵∝≡だから%℃ʼn¢£$§なのよね」
「5万円で・・って言ったんだけどチケット手に入らなかったの」
「素晴らしかったでしょう£§@℃%Å∬∝∇≠?」

「オーケストラの音楽がとても心地良かった!」
としか・・
(失礼にも私は爆睡してしまったのだ)

「どんなコンサートに行かれました?」
『聖鬼魔Ⅱ』『上々颱風』
に行きました・・・(言えるか・・)

クラシックの話に花が咲き 私 蚊帳の外・・・
あ~ぁ入っていけない。
心の中でいじけていた。

この方々も もう一度中級の講座受けるんだってー
私 意気消沈!!

凹みまくりの一日・・疲れたぁ


ここで脱がないで ― in 北海道

  1. 2006/09/20(水) 10:10:17|
  2. ■アンビリバボーな面々
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ロビーにはたくさんの人が溢れたいた。
ちょうど『日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯』の予選ラウンドがあったとかでロビーの片隅にはのゴルフバッグがずらり並んでいた。

大勢の人の中 ひときわ背の高い若い子。
(私からみればみんな若い??)
色浅黒く精悍なマスクに似合わず目がくるっとして どこか孫に面差しが似ていた。
なかなかのイケメンくんだ。

サッサと人混みを抜けて歩いてくる。
その肩に白い物がふわりふわりしている。

その姿を見て私は外国人だと確信した。
そう言えば『韓流四天王』のダレカに似ているな。

じぃ~と見ている私の異常な視線に気がついた青年。
(なにか~?)
と問いたげに首を傾げた。

(間違ってもナンパされるとは思わなかったのだろう?)
見上げながら・・小声で・・
「あのォ 日本語 大丈夫? わかります?」
「はいっ」モチロンと言う言葉を言外に込めて・・・
「日本の方ですね?」
(念を押した)
「はい?」

小腰をかがめて はにかむように微笑んだ笑顔は思いの他幼かった。

(じゃあ・言うよっ)
「言ってもいいかな」
(細木和子かっ)
なにを言うのだろう・・とちょっと身構えた。
背伸びして耳元で

「浴衣 裏返しなんだけど・・」

ハッ!と我が身をあらため あわてて浴衣の紐に手をかけた。

「待って!・・ここで脱がないで!」

彼以上に 私はあわてて止めた。

「お部屋で着替えて・・」
「浴衣着る年代じゃあ~~」
私のフォローにならないフォローも聞かず・・
「そんなコ・ト・ハ~~」

彼はダッシュでエレベーターに向かった。
肩当てばかりか居敷当てまでもひらひらさせながら・・


つ・づ・く


お風呂で・・・ ― in 北海道

  1. 2006/09/19(火) 13:08:19|
  2. ■アンビリバボーな面々
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登別温泉ではお風呂が12種類あった。
硫黄泉・炭酸泉・打たせ湯・寝湯・檜風呂・露天風呂・岩風呂・・etc

お風呂で国が分かるのは国内組はホテルの白いタオルを持っている。
韓国?の方はマイタオルでカラフルなタオルを一様に頭に乗せたり巻いている。
中国?の方は何も持たず実におおらかに老いも若きも堂々と産まれたまんまで歩いている。
それも ひたすら闊歩する。
どこかの国ではシャワーだけで浴槽が無い?って聞いた事があるけど・・・
タオルを使う習慣も無いのかなぁ?

ひょっとしたらこの光景を目の当たりにして カッパちゃん は洗脳されたのかも・・・

別のホテルでは外国組はタオルの色がワインレッドでお風呂から上がると 湯ばあば が回収していた。

国内組は白いタオルで胸と手で前を隠し前屈みになりそそくさとお風呂に入る。

愛媛県産に至ってはコソコソと人の少ないお風呂を捜しお湯に浸かってやっと一息つく始末。
私の場合 フェイスタオル一枚で胸から膝まで隠れるのでペロンと垂らして ぬりかべ 状態でうろうろお風呂のハシゴをする。

洗い場でも外国の方達はシャンプーや洗剤を置いてある棚に片足かけて豪快かつ大胆に洗う。

レモンちゃん を泡を飛ばして ダイナミックに洗う!洗う!!
ここでも国民性の違いが・・・
我々国内組は シャワーの行方を気にしながらチマチマと洗う。

私は6ヶ所 制覇したところでのぼせて脱衣場でYO姉の出てくるのを待った。

韓国・中国の方達の浴衣の着方が面白い。
左前はまだ良いほうでワンピのように襟と襟を付き合わせにして紐をリボンのように結んだり、裾を短く着て余ったおはしょりを紐でぐるぐる巻きにしたり・・
ためつすがめつ眺めた結果 羽織っただけで出ていく人もいる。
ここはひとつ国際交流で「着付け教室」といきたいところだが、悲しいかな言葉はもちろんどちらの方かも分からないのでニヤニヤしながら見ていた。

- ---*----*----*----*----*----*----*----*

その夜 岩風呂の陰で YO姉
「息子の嫁にと思って用意していた和服があるのよ。
あれ お孫さんに着て貰えないかな」
ポツリと云った。
「まだ うちの孫19やし・・・4.5年待ちや。
息子さん、きっと結婚するよ。
5年たってまだお嫁さんおらんかったら 喜んで貰うわ」

「今のうちに・・・」
YO姉は後の言葉をのみこんだ。

「見てみ・・・きれいなお月さんや」
北の国の露天風呂から見る月は澄み切って美しかった。

ここでさっと出るに出られず私はのぼせてしまったのだ。


つ・づ・く


阿波おどり会館

  1. 2006/09/18(月) 14:23:47|
  2. ■同行二人-風遍路
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夕食もそこそこにタクシーで『阿波おどり会館』をめざす。
これぞ

阿波おどり

迫力あるお囃子方(総勢12名)
20060917222943.jpg


自由奔放で力強い男踊り・優雅でたおやかな女踊り・手指の表情が実に美しい。
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静と動の見事な演出。
20060917223748.jpg


阿波おどり体験 踊る 踊る
20060917224208.jpg

阿波踊りのリズムに酔いしれた。

美人揃いの踊り手さんと・(若くて背が高い)
20060917223813.jpg


この夜 娘から帰ったら ブログ開設する からしっかり写真を・・・とメール。
6月20日の事。
「何?ブログ?」
(PCに付録がついてたん?)
くらい知識皆無。

そんな私に娘は恫喝したりなだめたり、すかしたり最後は
「お願いだから・・・やってみて! 
Bakoなら出来るって」
 教えながら懇願。 
「何 書くん?」
「楽しい事なに?・・」
「麻雀」
「ってかぁ何でもいいんよ・・」
「日記でも・・・」
(日記はずぅ~とつけてるけど・・人に見せるもんちゃうやろ)
(Jiko・Bakoの二人暮らしにそうそう面白い事もないよ)
「Bakoそのものが 珍しいし・チョットおらんやろ・・結構する事なす事 笑えるし・」
(あたしゃ 金絲猴か~珍獣あつかいやん)

6月27日 開設の運びとなり私の好奇心と苦難の日々が始まったのである。
今だに分からない事が多々ある。

 ----*----*----*----*----*----*----*----*
感動さめやらぬ私はホテルに帰ってから実際の阿波おどりを見ようと『阿波踊り・阿波の観光』VTRをフロントに頼んだ。
なんと流れたのはアダルトVTR。
(おい・おい・なんだぁ?)
驚いてTELすると 間延びしたバイトとおぼしき女の子の声。

料理は大食漢の主人も食べきれないほどだったし味も良かったがフロントとあの一人連の阿波踊りは頂けなかったな。
大浴場はネットのコメントどおりぬるかった。
かくして徳島最後の夜は更けた。



第20番札所

  1. 2006/09/17(日) 21:34:41|
  2. ■同行二人-風遍路
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霊鷲山鶴林寺りょうじゅざんかくりんじ

急勾配の険しい坂道が延々と続き車を降りてから570Mの山頂を目指す。
阿波2番目の難所。

20060917160216.jpg


鬱蒼とした古木が山岳寺院の重厚な雰囲気を漂わせている。
徳島で最古の丁石(1丁は約30M)がある山道を登る。

 山道で迷いし我に声かけて

           かぐわしき香 残し去りゆく 



お参りを終えて下山の方だった。
年の頃40代前半と思われる清楚な女性。
良い香りのお線香がお供えしてあった。

20060917163318.jpg

山道のそこここにある仏像。

20060917163411.jpg

やっと 見えた山門。
相当遅れて「待ってや~~

 ----*----*----*----*----*----*----*----*
今夜の宿は ネットで調べて『お遍路価格』で2,000円割引のホテル。
白衣のままチェックイン。
フロントの女の子はいかにもバイトと言う感じで何かと不手際だった。
吉野川沿いの二間続きで 二人には広すぎる部屋。
全室ネット使用可 に惹かれたのだがPCが完備されてる訳では無かった(あたりまえ?)

サービスに 阿波踊り が付いているをチェックしておいたら大広間に通されて チョコンとお膳が三つ。
三人が希望したって事か!

食事中お囃子の音が聞こえ
一人の踊り手と太鼓と鉦。
「これが かの有名な阿波踊り?」
ものの3分もその辺りを踊って・・・出ていっちゃった!!

20060917191317.jpg

一人の『連?』

「・・・・・」「・・・・・」

消化不良?『阿波おどり会館』見にいこ!
となった。



黒巫女の運動会

  1. 2006/09/17(日) 15:28:12|
  2. ■詠み人・水絵
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台風接近の中。
今朝6時に決定したそうだ。
黒巫女の運動会である。

雨も降らず ちょっと風が吹くかな・・くらいで暑くもなく寒くもなく・・

全校児童180名の田舎の学校。

 秋空に吾子等の声のこだまして

            カメラの前を疾風の如く
 
 

連写で撮ろうと思っていたのに うまくいかなかった。
で・・動かないお弁当を撮影。
今朝になって作ったと言うがなかなかの力作。
お重に詰めて紫の風呂敷に包んでいた。

一番下の孫が義務教育を終えるまで 11回運動会がある。

20060917152431.jpg


全校生徒の『ラジオ体操第1』何十年ぶりかのラジオ体操。
一緒に体操する。
覚えているものだ。
20060917152613.jpg


今になって 山が鳴ってうねっている。
これから風が吹き出すだろう。

♪ハーレム・ノクターン♪ ― in 北海道

  1. 2006/09/16(土) 12:53:56|
  2. ■アンビリバボーな面々
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『in 北海道』をまとめて表示
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鍵の関係上 お風呂は二人ずつ行くことにしていた。
先にカッパちゃんと雪だるま。

お風呂から帰って来たカッパちゃん
「パンツの穿き替え持って行くの忘れた」
ここで穿き替えれば・・・
「おう そうじゃ・そうじゃ」

そう言うと浴衣を するりと バサリと脱いだ。
私達はカッパちゃんを オネエサマ と呼んでいた。
一番年かさだったのだ。
「わしぁ チュウコシャ(中古者?)じゃ・・・」と
頑として年は言わなかった。
80歳で無い事は後日判明。

私は「オネエサマ のストリップ・・ ラ~ララララァ
ハーレム・ノクターンをスキャット。

上は胸まで下は膝のあたりまでのベェージュのデカパンを穿いていた。
「あんたらに 尻向けるんわ 悪いわな」
なんのためらい無く くるくるっとデカパンを脱ぐとスッポンポンになりバッグから取り出したパンツに穿き替えたのだ。
スキャットは途中で止まった。

はっ ええっ

後の二人は驚いた風もなく何も言わない。
驚いた私が変なのだろうか?
当たり前の事だったのだろうか?

私だったら洗面所に行くなり たとえここで着替えるとしても浴衣を着たまま後ろ向いて着替えるけど・・・
それはここでは失礼に当たる事なのだろうか?

それとも私は『白昼夢』を見たのだろうか?

何事もなかったように浴衣を着たカッパちゃんは洗い髪が波打ち際の海藻が岩にへばりついてる状態だったので―
気を取り直し
「オネエサマ ドライヤー有ったよ」
「おう そうか・そうか」
洗面所からすぐ帰って来て
「あがいな こんまいのは よう使わん」
行ってみるとごくごく ふつーのドライヤー。
折りたたんで有るので小さく見えたのかと持ち手を開いて渡した。

握っては見たが
「どがいするがなら・・・」
「うちのはおおっきいて 丸い奴じゃ」
「手やなんか 使わんていい 自動のやつじゃ」
(もしかして・・・ひょっとして それって扇風機?)

私は海藻を手でほぐしながら 乾かした。
ものの4・5分もすると元のおばさんパンチが復元。

「あんたぁ りこもんじゃなぁ」

やっとここでカッパちゃんの「りこもん」承認を得たのである。


つ・づ・く



第18番札所~第19番札所

  1. 2006/09/15(金) 13:59:56|
  2. ■同行二人-風遍路
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母養山恩山寺ぼようざんおんざんじ

寄り道をしたので1時間半 かけて市街地を抜け山道を登る。
弘法大師が母・玉依御前のために建立したお寺とか・・
(ここだけの話し・・お大師様はチョットマザコン?)
玉依御前の影が霊場を巡るそこここに感じられ 玉依御前も男装までして女人禁制のお山に会いに行く。

世のお子達よ!!
かのお大師様にして然り 恩ある母を敬い大事にしなくてはいけませんよ!


 紫陽花の 群れ咲く山の坂道で

          「お気をつけて」と幼子の言う 
 


20060915135855.jpg

我が愛車BAKO・MOVE
軽ではあるがなかなか侮れない 優れた力強い味方である。
真っ赤な車は3台目で お大師さま の色だ。

20060915135941.jpg

ずらり並んだお地蔵さま
「ひとつ頂いても良いかな?」
主人に睨まれた。

20060915141956.jpg

恩山寺に行く途中にある『特別天然記念物びらん樹』
別名『ばくちの木』とも・・・
(これは外せんやろ)と落ちていた樹皮をゲット!!


橋池山立江寺きょうちざんたつえじ

山道を下り立江川を渡る。
霊場八十八ヶ所中 ここは4ヶ所ある関所寺の一つ。
邪心を抱く者には天罰がくだるとか・・・
(あ~~大丈夫だった~~)
(おぉ~!お地蔵さま 頂いて来なくて良かった!!)


 作務衣脱ぎTシャツ姿の若き僧

           高校球児と同じ年頃 



白いTシャツ姿になり寺の外に駆けだした。
見ていたら自販機で缶ジュースを買い飲んでいた。
日射しのきつい暑い午後。

20060915150054.jpg

ー中村汀女の句碑ー
『浄瑠璃や 母のうすもの 着て泣けり』
句碑に撮影する私の影が映っている。

20060915145950.jpg

境内は広くしっとり落ち着いた佇まい。

お国はどちら  ― in 北海道

  1. 2006/09/14(木) 10:12:34|
  2. ■アンビリバボーな面々
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旅行シーズンとみえてどこに行っても 大勢の外国人に会った。
中でも韓国・中国の人は顔だけ見た限りでは判別出来ない。
説明書や注意書きはすべて 英語・日本語・韓国語・中国語で表示してある。

ホテル「まほろば」の仲居さん
お仕事が忙しかったのか 胸ははだけ 裾は後ろがつり上がり前は垂れて着物の着崩れがひどかった。
眼鏡をかけ若干 男っぽい方
「宴会は7時から8階あすか えー
朝ご飯 ニューボートォ。
ウカタはここ。
お風呂ちぃか2階」

訛りがひどく少し聞きづらいし簡潔に物を言うので私はすぐにメモってテーブルに置いた。
えー を私は(あすかA)と記した。

食事の時間になり同室4人は8階の「あすかA」を目指した。
(私なりにあすかA~Bがあると解釈)
「あすか」は1ヶ所で 見知らぬ人達!!

(なにっこれっ

右往左往していると添乗員さんが探しににきて7階の「やまと」だと言う。
「従業員が外国の人なんで 言葉がまだ不自由なんと・・こらえてや」

はぁ~?日本人じゃあ 無かったん?

え~ は接続詞だったのか?
それにしても(あすか)と(やまと)の間違いありえんやろ
(ニューボートォ)なる場所も無かったのである。
信じられないけど ほんとの話。
あえてホテルの名前出しました。

  ----*----*----*----*----*----*----*----*

「探険」からの帰り
一人でエレベーターに乗ると30代の男性が
「ナンカイデスカ?」
恥ずかしそうに聞く。
「5階お願いします」
「ハイ」
「お国はどちら?」
「日本です。お国は・・?」

「私?私も日本です!」
(伊予の国から~って言えば良かったかな)

顔を見合わせて意味もなく照れ笑い。

私が間違えたのか 私が間違えられたのか


20061001130029.jpg



つ・づ・く

判定勝ちかな?

  1. 2006/09/13(水) 13:41:40|
  2. ■アンビリバボーな面々
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2度目のT園行きが決定。
私では戦力不足って事か社協から 老人福祉のプロSさんが投入され4人で訪問する。

打ち合わせで
「集中力は5分」
「視覚に訴える」 
「声を出させる(歌など)」
「会話をする」

等 細かいプログラムを組んで
心構えも出来て 

いざ出陣
 
例の奥様 今日は小千谷縮に博多献上の帯を上品に着こなして・・・あっ ショキングピンクのスリッパ。
「こんにちわ」
ニコリともせず 完全に無視される。

気にせず戦闘開始。

紙芝居形式の子猫の絵を見せて
「何でしょう」
第一声!
「くまっ」 (はぁ)
「たぬき」 (はぁ)
「いぬ」 (じゃあ なくて・・)
「お家に 飼ってないですか」
「ねずみっ」 (鼠飼ってんの)

さんまのからくりテレビ(御長寿早押し)本当なんだと実感。
誘導してやっと猫が出て
「じゃあ この可愛い子猫ちゃんに名前を付けて下さい」
「よねきち」
「へえすけ」
「違う・・げんぞうじゃ」
(だんなの名前じゃ~なくて)
「それも良いけど もうチョット可愛い名前ないですか」
「りなちゃん」
「さおりちゃん」
「みなちゃん じゃあ」
「うちは まさきくん」
(今度は孫かい!)
「可愛いけど・・猫らしい名前・・タマとか」(あっ言ちゃった!)

「猫ちゃんの餌 好きな物何でしょう」
「さかな」
「ちりめんじゃこ」 (その調子・・)
それまで前列で 寝ていて 黙って聞いていたおじいちゃん むっくり顔を上げて
「わしゃ 刺身がええ」
「いや 煮た方がうまい・・」
「焼き魚がええ・・」

「はい・は~い お魚美味しいですね」
魚の網を潜り抜け 前進。

「猫ちゃん 餌を貰って何て鳴くんでしょう」
「ごっつぉ。ごっつぉ。」
 
「ニャ~ン!ニャ~ン!」

あっちからこっちから

「ニャ~オン!ニャ~オン!」

「ニャ~ン!ニャ~ン!」


時ならぬ 猫の大合唱♪

5分経過で打ち切り・・
「は~い!大きな声が出たとこで 歌にいきましょう!」
マツケンサンバを知らなかったおひぃさんは 古い歌謡曲や童謡・唱歌など70数曲譜面を用意していた。

「リクエスト何が良いですか? お好きな歌言って下さいね」
「明治一代女」(はぁ~?)
「すみだ川」 (はぁ~?)
職業がら少々古い歌も知っているが この2曲 想定外。
題名は聞いた事あるけど・・・
「は~い。。お富さんですね」
「一緒に歌いましょう・・」

目配せしておひぃさん イントロを弾き出す。
中西さんが手拍子で調子よく 歌い出す。

終わると「斉太郎節」
「刈干し切唄」おひぃさんと中西さん ちぃさくいやいやしている。
「は~い。わっかりました。炭坑節ですねぇ」
おかげで私は中西さんの唄に合わせて踊る羽目に・・・
ご希望に添えなかった分 せめても・・
手振り 足振り 無茶苦茶に 飛び回り 跳ね回る。

以前マイクの引っ張り合いしたばあちゃんに、今回も早々に持っていかれたが声のおっきな私は マイクなしで司会した。

そのばあちゃん 跳ね回る私に
「あんた なんぼな?」
「18」
笑いもせずに 何も言わず まじまじ私の顔をみていた。

今回は引き分けかなぁ。。。判定勝ちだと思うけど・・・
初回 KO食ってるから・・・
亀田みたいな事は言わないよ。















日本語出してぇ  ― in 北海道

  1. 2006/09/12(火) 15:48:31|
  2. ■Bakoの事
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初日のホテル泊。
ロビーにずらり並んだPC。

自分のPCしか触った事の無い私!
好奇心がむくむく・・・
ためつすがめつ眺めて家のとは違うキーボードを押してみる。
(私のはノートPC)

何の変化もない。
もう一度ぺんぺん・・押してみる。
頭を傾げて画面を覗きこんでいると横にいた二十歳前後の若者が 見かねたか
「100円入れないと・・・」
「えっ!お兄ちゃん そこおってよっ」

あわててフロントへ両替に走った。
100円入れてぺんぺん・・
英語・ハングル・訳わからん文字・・・

『日本語出してぇ!!』

横にいたお兄ちゃん
「10分で出せるかなぁ」
と言いつつ慣れた手つきでマウスを操作。

(今 画像ってとこクリックしたよ)
延々とゴルフのスィングの映像が・・・
思わず
「違う!!ヤフー出して・・」
お兄ちゃん 連れの友達振り返り
「オイ!一番若いの・・ヤフーどうやって出す?」
「へぇ~10分100円スっかぁ」
キーボードをぽんぽん・・

やっと見慣れたヤフーの画面。
(わぁお・・うちのよりキーボード多い

やっとアクセスして2行打ったら
(電源が切れます・・百円お入れ下さい)
あたふたしている内にパシュ~
(あぁぁぁぁ・・・)元の画面になってしまった。

お兄ちゃん達はもう居ない。

エレベーターを降りて来たカッパちゃんに
「あんた そこでテレビみんでも 部屋に有るがに・・・」
知らないのかとばかりに大声。

バッカじゃなかろか

言いたかったに違いない。

その後himiから携帯での操作を伝授して貰い2度と他のPCを触る事は無かった。

20061001124856.jpg

ーホテル札幌東急インー

まだ! つ・づ・く よ!



カッパわーるど ― in 北海道

  1. 2006/09/12(火) 12:08:03|
  2. ■アンビリバボーな面々
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カッパちゃんには 人の分別は2種類。
「バッカじゃけん」「りこもん」(お利口)の二つ。

「バッカじゃけん」は拳を握り突きだしてパーをする。

同行の誰彼をこの二つでかたづける。

「**さんはおとどい(姉弟)が バッカじゃけん 云々・・・」

「××さんとこは りこもん じゃけんH高入んなはった。
うちの甥っ子もH高じゃが がいに りこもん ぜよ。
毎年 地区から3人ばぁ(位)H高じゃあ。後はみな バッカじゃけん K高じゃあ」

(H高は進学校でK高は地元の高校)
「あんたんとこん 孫はどこな?」

「うちは(そのバッカじゃけんの)K高」
とたんに
「おお そうか・そうか(カッパちゃんの口癖)
ええわい・・ええがぜ。 じげ(地元)が1番。
おお そうか・そうか!そりゃ りこもん じゃあ」

何という変わり身のすばやさ(私・・苦笑)

その時 私の携帯にメールの着信音
テーブルの上のデジカメをやにわに掴み
「はよ出なはい・・ほれみっと切れた」
デジカメ受け取りながら
「ええんよ。メールやけん」
「メールちゃ なんな?」
YO姉が
「文字でお手紙が来るの」
「・・・・・・」
じぃーと私の手元のデジカメをにらんでいる。
「電波で文字が送られてくるのよ」
と再びYO姉
「・・・・・・」
入り口・窓・そして天井をみまわして首を振った。
「おお そうか・そうか」とはいかなかったようだ。

写メ撮ったりするので最後までデジカメと携帯の区別がつかなかったカッパちゃんである。

今回のメンバーで携帯を持って無かったのはカッパちゃん・雪だるま・キクタンを含む5人であった。
2人は夫婦で参加していて ご主人または奥さんが所持していた。
 
20061001130548.jpg

ー小樽の海ー

つ・づ・く


きくたん:武勇伝!!武勇伝!!

  1. 2006/09/11(月) 16:45:58|
  2. ■アンビリバボーな面々
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ホテル編

 湯桶がない 

黒部に行った時の事。
台風で飛行機が飛ばず大阪で一泊を余儀なくされた。
ビジネスよりはちょっとましなホテルでシングルだった。
キクタンは隣の部屋だ。
ノックされて開けるとバスタオル姿のキクタン。
「風呂入ろう思うたら湯桶がないんよ。
Rちゃんとこある?」
「鍵は?」
「隣やけん・掛けてこんかった」
(田舎ではあまり鍵を掛ける習慣がない)

フロントを呼んで鍵開けて貰い
「カーテンが濡れたら どがいしょう?・・」
濡れても良いから外にお湯こぼさないように・・と。

 布団がない 

しばらくすると又ノック。
キクタン困惑顔で
「掛け布団がないがやけど・・・」
「忘れたがやろうか・・・」
と私のベッドをのぞき
「あらっ!Rちゃんあんたもないでぇ」
素っ頓狂な声を上げる。
「鍵は?」
「あっ」

私がフロントまで行ったが
「お貸しは出来ません」と同行してくれたが、先ほどと同じ人でなくてホッとした。

 入れない 

3度目のノック。
その頃のキクタンはころころに肥っていた。
「せつくのうて(狭くって)入れんがやが・・」
「鍵は?」
「大丈夫」とニッコリ。
自分のバッグをドアに挟んでいた。
「Rちゃんは入れるが?」
ベッドカバーを除けずにもぐりこもうとした苦労の痕跡。

翌朝 聞くとベッドは落ちそうで眠れず毛布を引きずり落として床に寝たそうだ。
話しの様子ではどうもベッドカバーにくるまって寝たみたい。






秋になりましたね

  1. 2006/09/11(月) 00:00:27|
  2. ■えとせとら
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白露も過ぎ秋桜が咲き乱れ 朝夕の涼風もちょぴり肌寒くなりました。
旅から帰って週末はお仕事でやっと今夜 荷物の整理・お土産の分配・写真の整理・プリントして落ち着きました。

明日は孫達や娘にもお土産を届けましょう。
写真をプリントしていて今 ブログを見たら秋にお色直しして呉れていました。

20060911011239.jpg

 
小樽の北一硝子で買った 紫のガラスの粉の入った香炉でラベンダーのお香をたいています。

団体旅行でひとり旅 ― in 北海道

  1. 2006/09/10(日) 11:04:33|
  2. ■えとせとら
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団体旅行ではあるが私は 自由散策になると単独行動をとる。
目的地に着くとバスの発車時間を確認、その後はそれまでに調べておいた自分の行きたい所、興味のある場所に即行向かう。
「探険!」と称して・・
添乗員さんも毎回同じ人なので心得ている。

ちんたらちんたら金魚のふんみたいにガイドさんの後を付いて意味もなく歩く事はしない。
ガイドさんと歩いていても興味があれば長く止まるし無ければ先に行く。
それに私は結構歩くのが早い。

カッパミイラに「あんた チョロチョロちょろちょろ猿じゃなかろか!さっきは後におったがに はやこがいな所におるがじゃが・・」と言わしめた。
(やっぱ猿か・まさか顔じゃないよな?・・猿は猿でも孫悟空)

それでも集合写真にはきっちり顔を出しているし、食事を食べそこなった事もない。
お土産なども事前にチェックしておいてお目当てがあれば即ゲットする。
後先考えずゲットして今回はえらい目にあった。
(後日UP)

添乗員さん・ガイドさん・お世話役さんの携帯ナンバーはちゃんとメモってあるし常に5分前にはバスに帰っているので誰も何も言わない。
YO姉も私の「探険」を理解しているので興味があれば一緒に行くし無ければ別行動をとる。

見知らぬ土地でも日本語の通じる相手であれば
「すみません」「ごめんね」「ありがとうね」
この三つの言葉を駆使すれば、大抵の人とのコミュニケーションはとれる。
「すみませんが××へ行きたいのですが・・・お仕事中ごめんね。どうもありがとう」
「ちょっとごめんね。そこの席いいですか?ありがとね」
と言う具合である。


団体旅行の最低のルールは守っているので迷惑はかけず結構ひとり旅的楽しみを満喫出来るのである。
難点は自分の映っている写真が少ない事位かな・・・
でもここで是非にと思えばアベックでも外人さんにでも「プリーズ・プッシュ」でお願いする。

今後もなんでひとりで・・?と思われる事態がー『鰊御殿の隠し部屋』ーしかり しばしばあるので私の行動パターンを理解しておいて頂きたい。

娘も個性が強くわがままで協調性のない私が、共通の話題もない人達との旅行を不審に思っていたと思う。

実はこのような裏技があったのだ。


まだ つ・づ・く よ!



鰊御殿のお化け ― in 北海道

  1. 2006/09/09(土) 13:16:53|
  2. ■アンビリバボーな面々
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小樽の番屋・鰊御殿での出来事。

隠し部屋が有ると聞いて急な小さな階段を上がりガラス越しに古民具を見ていると
「ハ~イ!」男女3人連れの外人さんに声を掛けられた。
田舎では学校の英語教師と布教にまわる外人と数える位しか外人はいない。
見回すと私一人。
「はぁ?」
外人さんは頷いて古民具の一つ(直径70センチ程の木の桶みたい。
深さは50センチ位で黒光りしている椅子の背もたれのように約半分は縁が高くなっている物)を指さし
「ベビー?」
(赤ちゃん入れるのか?って聞いてるんだな)
(あ~ぁ どうしょう?ええい!誰かが英語は度胸って言いよった)
「ノー!アイシンク・・・メイビー イン にしん」
(鰯・鮭は知ってるが鰊の英語は知らない)

「ヘルプ ミー・ギブミーチョコレート」
並のべたべたジャパニーズ英語である。
英語って言うよりただ単語を並べるだけ。

「ニンシン?」
「ノー・フィッシュネーム・に し ん・
サムタイム イン ベビー・・」かも?
「フフン!」
で次に薄暗い部屋の中央に2分開きの大きな番傘がつり下げてあるのを
「ナニ?」
「ば ん が さ」
(完全な日本語やん)
(誰か来ないかなぁ!なんで私に聞くのよっ)
思い直して
「アンブレラ~」
「アンブレラ~?」
首をかしげて肩をすくめて納得いかない様子。

「ロングロングアゴー ジャパニーズモンスター!」

古ぼけて古色蒼然とした番傘が今にも一本足でぴょんぴょん跳びそうに思えてきたのだ。

何か言っていたが私は狭い階段をかけ降りて逃げた。

からかさお化けからも外人さんからも・・・ 

20060909022220.jpg

小樽の海を見下ろす丘の上『鰊御殿』

o.jpg


珍道中はまだまだ つ・づ・く



三尺三寸の箸 ― in 北海道

  1. 2006/09/08(金) 01:43:40|
  2. ■アンビリバボーな面々
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団体旅行であるからして部屋は当然4.5人相部屋。
私とYO姉はいつも同室にしてくれるが後は毎回、違う人達との組み合わせ。
ここでメンバー紹介。
M女史==みんなが「先生」「先生」と呼ぶので聞いて見ると定年まで学校の教師をし、その後はお茶の先生をしているとの事でツバ広の帽子を被り、ロンスカにヒール。
長身で背筋をぴんと伸ばして立ち居振る舞い言葉もきれいで颯爽としている。
みんなに一目置かれている。

すずちゃん==名前とは裏腹に一人が三人分くらいの声量。
(だみ声で限りなくうるさい!)
「夜中に顔みてたまげなはんなよ。化けもんじゃあ~云うて・・・」
(確かに・・私は密かに“カッパミイラ”と名付けた)
M女史とカッパミイラは共にオールドミスだと・・・
カッパミイラは分からなくもないがM女史は何故?

Sさん==色の白いまんまるなお顔にこれ又まんまるな体型。
背は低く足までO脚でなおまぁるく見える。
人知れず“雪だるま”と命名。
にこにこと穏やかそうな人。

五人五色である。
年は“雪だるま”と私が同年で、後三人は74・5才と思われる。

それは『サッポロビール園』で起こった。
バイキングだったのだが松前漬の材料云々・・だか実に些細な事だった。
M女史が教師口調でYO姉に断定的な指摘をした。

YO姉は博学で人には引けを取らずう~んと昔の事から亀梨クンまで確かに雑学にも強い。
カチンと来たらしく火花がチッチッと飛んでいたが私とキクタンは食べ放題の蟹に翻弄され格闘中でその場の二人は無視!!無視!!
頭の上を飛び交う火花を避けながら黙々と蟹の残骸をバケツに溜め込んでいた。

部屋に帰り何かの話しからあの世の話題になった。
ほどほどにそんな年代である。
「あの世は一本道で地獄も極楽も同じなんです。
食べ物は三尺三寸の箸で食べるそうよ。
地獄へ堕ちる人は自分の口に入れようとするからどうしても食べられないのね。
極楽に行く人は三尺三寸の箸でご飯やお煮しめを後ろの人に上げるの。
自分は前の人から頂く・・・」

(一番前はどうすんの?とは云わなかった)

ここまでM女史が云った時
YO姉が浴衣姿で仁王立ちになり

「あなた それを見たの?」

いつにないYO姉のキツイ言葉に私も唖然とした。
「以前、尼さんに聞いた話ですっ」
「それは生きてる人に思いやりを持って自己中を戒める事であって地獄・極楽なんて云うのはおかしいわ」

「で・・もう一度聞くけど見た人いるの?」

意外な展開に“カッパミイラ”と“雪だるま”は固まっている。
二人は『サッポロビール園』での出来事を知らないから目が点。
不穏な空気が流れるなか
私が何か云おうとした矢先M女史
「私お部屋代えて頂きます」
席を立った。

体格の良い二人は思わず「ハッケ~ヨイ」と云いたくなる体制で対峙した。
ドアが閉まると
「ふん。部屋が広くなったわ」
YO姉・・・すぐに部屋の前の名前を消しに行った。
“雪だるま”はバッグに手を突っ込んだまま固定。
“カッパミイラ”に至っては腰を抜かして口をポカ~ンと開けたまま・・・

まだフリーズしている二人にYO姉は右脇から乳房の下まで袈裟懸けの傷跡をみせ(12年前の手術あとである事。現在は3センチの癌が転移している事)カミングアウトしたのである。

YO姉にとっての『あの世』は切実で緊迫したものであったのだ。
「逝ってもんた人は おらんけん。がいにあっちはええとこなんじゃろう」
“雪だるま”がポツリと云った。

その後(私が癌だ・・)と噂になり「大丈夫?」「大丈夫?」とみんなにいたわって貰う事になる。
(4人の中では癌っぽいのはやっぱ私なんやろなぁ)



20061001102745.jpg

ーサッポロビール園ー

珍道中はまだまだ つ・づ・く



旅は道連れ ― in 北海道

  1. 2006/09/07(木) 17:23:35|
  2. ■アンビリバボーな面々
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★ 『in 北海道』の始まり始まり♪文末《つ・づ・く》で次回へ ★


只今。 行って来ました・・・北海道。

Kグルメ旅行のメンバーは 大半がみかん農家の人たちだ。
私がこの地に来てYO姉がお仲間に誘って呉れてかれこれ十年になる。
YO姉は義姉と同期で又息子さんの上司が兄と云う因縁でこの地に馴染みのない私の面倒をよく見てくれる。

五年前までは一人暮らしであったが息子さんの勤務地M市に家を買い移り住んでいるが月一位は会っていたし旅行には毎年参加していた。

八月の中頃「今、病院なのよ。肺癌が転移して再手術せんと駄目って云われて・・・今回の旅行は行けない・・」泣きながらTELが有った。
「わたしゃ医者じゃないけどーー今日明日死ぬって事もないやろ。手術は帰ってからでも良いやん。今年行っとかんと来年はいけんかも・・・」
なんと乱暴な~事を言ったら
「ほんと そうやな!」で来ちゃった(医者には内緒で・・)

キクタンは私が初参加の時。
宴会でステージの『御陣乗太鼓』がそろそろクライマックスと云う時・・・
私の足先を触る人がいる。
当たったんだろうと知らぬ顔をしていると段々大胆に触りだした。
横目でみると当然知らない人である。
熱心に舞台を見ながら私の足を今度はもみもみしだしたのである。
私は足を揉まれながらしかっり顔を向けた。
「??」
彼女が私の顔を見る。
相変わらず足は揉まれている。
「あのぉ~あたしの足なんですが・・・」
「はっ?」
揉んでいる我が手のゆくえを確かめて・・
「足が痺れて・・揉んでも揉んでも感覚がないんで」
大爆笑でお友達になったなんとも愉快なキクタンとの出会いであった。

その後もキクタンは笑いの種を蒔き続けてくれたが昨年ご主人が亡くなりキクタンも心臓発作で倒れころころに肥っていたのが痩せて二回りちぃさくなった。

そのキクタン今回も会った瞬間。
「???なに??その顔??」
「旅行に行くけんな。おしゃれしたんよ」
やつれた顔を真っ白に塗り『中原淳一』ばりの眉毛を墨黒々に描いている。
まるで犬に眉毛を描いたのにそっくり!!

「ケッケッケッケッ」「ケッケッケッケッ」

失礼にも笑いが止まらない私であった。

二日目からはいつものキクタンの顔になった。

大なり小なりどっかこっかに不都合を抱えたメンバー。
今年は平均年齢65超えたかな?
くれぐれも『老人会』の旅行ではない。
今回も珍道中の始まりである。


《 つ・づ・く 》



觔斗雲 に乗って

  1. 2006/09/02(土) 11:31:12|
  2. ■えとせとら
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  4. | コメント:5
ちょっとひとっ飛び・・
唐・天竺とはいきませんが北の大地へ

携帯からのアクセス出来ませんので帰り次第UPします。

留守番はhimiに頼んで行きますし施錠もしてませんのでご自由に。

ディナーはカリスマシェフがご用意いたします。
ワインセラーにはボジョレヌーボーが適度に冷えて出番をまっております。

ゲストルームもスィートルーム程度の部屋が8室あります。
お気に召しましたら連泊もどうぞ!

プールで一泳ぎの後はサウナはもちろん夏ばてに癒しのエステもゴットハンドのエステシャンが待機しておりますのでご利用下さい。
百花繚乱の庭続きでタイガーウッズの設計によるゴルフ場もございます。

ロビー他各所の名画ならびに書画骨董品・調度品などよろしければお持ち帰り下さいませ。

ではごゆっくり・・お楽しみください。

Aa_02_02.jpg

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