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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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ちぃちゃんと海賊

  1. 2006/07/14(金) 11:39:42|
  2. ■アンビリバボーな面々
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ちぃちゃんは、お勤めの時は制服だがバイトの時は穴のあいたジーンズでヘソ出しルック。
愛車はミニクーパー(この車のためにナイショでバイトしていた)

ある時「じゃあ都合で行くわ」
「えっ?車じゃないんですか?」目をぱちくり!
「はぁ?車で行くよ」
「でもつごうで行くって・・」
都合書いて見せた。
「この言葉、使わん?具合の悪い時は何と云うの?」
「病院に行くって云います」

        アンビリバボー


又ある時高円宮様が話題にあがった。
「ああこうえんさん知ってます。
新聞で見ました。政治家かなんか偉い人なんですよね」

「違うよたかまどのみやのりひとしんのうー皇族」
「あぁ・・あぁ昔、愛媛県にもいましたねぇ」
「・・・??・・・」「いないよ
「ほら因島、宮窪あたり・・」

理解不可能??   
後で分かった!(村上水軍)
畏れ多くも彼女は『こうぞく』を『かいぞく』と勘違い?

  アンビリバボー


彼女は短大を出て、当時は公立高校の事務員をしていた。
就職試験とか無かったのかなぁ?

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テーマ:(;・∀・)ぇ? - ジャンル:日記


お姫様はクリスチャン

  1. 2006/07/20(木) 16:28:04|
  2. ■アンビリバボーな面々
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去年から私は「音声訳」に挑戦した。
視覚障害者に本を読んで上げるのを音声訳と言う(私も去年まで知らなかった)
たまたま読書が好きなのと、声だけは健在だったので・・
軽い気持ちで受講し始めた。
講師は松山から来られる今川潤子先生で長刀6段の凛とされた方で、音声訳の大御所である。

初級を修得した時点で「どんぐり」に所属した。
南予各地から集まった30人程のグループである。
かって私の周りには居なかった、すべてにおいてハイレベルな人種。
みんな7~10年位で、私は「新人さん」と呼ばれる。
「え~ぇ1番年上の新人さん??」(つっこめる雰囲気なし)「はいッ」

極々初歩の段階で八幡浜市の広報を読まされる。
かって今までに経験した事の無いほど緊張する。
マイクがブレス一つひろっても最低5人の先輩に迷惑かけるのだ。
2本の指で隠れる程の記事を「イントネーション」「プロミネンス」「アクセント」容赦ないダメだし・・
「発声練習してきました?」「はい
(車の中で“天城越え”歌いましたなど言えるかい・・)

「読み聞かせ」には3~6人が組みになって学校や老人ホームを廻る。
先月から私もベテランの中西さん・福岡さんに付いて廻る事になった。
レベルが違うので今まで顔は知ってても話する機会など無かった。

打ち合わせの時、「賑やかにやりましょう・・」
「マツケンサンバでもやりますか?」
「それなぁに?私サンバは駄目」「童謡と唱歌は歌えるわ」おっとりと福岡さんが云う。
思わず「ご出身は・・?」
「京都なの」(はぁ京都のおひぃさんか)
さすが浮き世ばなれしているなぁ・・
今時、マツケンサンバ知らん人探す方が難しいんちゃう?

アンビリバボー

中西さんは「どんぐり」の中でアクセントの1番きれいな人で「朗読」には定評のある人だが宇和島の出身とか・・

そこで私は考えた。八幡浜弁でやろう。
“伊予のとんと昔”日土の井上ツルノさんの民話である。
3分そこそこの短いお話にした。
♪坊やよい子だねんねしなぁ・・♪日本昔話のテーマソングを福岡さんがキーボードで弾いて中西さんが歌ってハミングになったら読み始めBGMを入れる・・・
未熟な私のための演出である。


ところがおひぃさん「その歌も知らない、聞いた事もないわ・・譜面があれば弾けるけど・・」
思わず「テレビ無いのぉ?」私の失礼なつっこみにも
「有るわ。VTR見るのよ」
(どんなVTRみるんだろう?間違ってもK-1やお笑いじゃないやろな)
「何見るの?」
「夕べは“日蓮”見たわ」
「あなた クリスチャンでしょう・・?」(精一杯のジョークのつもりだった)
「ええ~」とおひぃさんはにっこり微笑んだ。

えっ?はっ?は~ぁ?アンビリバボー

教会にお住まいでご主人・息子さんが牧師さん。
キーボードを弾いてゴスペルを歌いチャペコンをやっていると・・後で知ったのである。

模擬録音風景(実際は録音室)
20060720150731.jpg



初級の修了書
20060720150859.jpg





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何??16753??

  1. 2006/08/03(木) 16:24:27|
  2. ■アンビリバボーな面々
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怖いっ!!やっぱりこの世で一番怖いのは妃美呼だった!
(順位チェンジ!2番がお化け)
お気付きだったでしょうか?
この数字ー16753-

娘 「プロフィールんとこにギネスカウンターつけといたから・・」
Ba 「。。。???」
娘 「それがになったら116才。かまとばあちゃんと対やけんね。
   ご長寿番付一位になるんよ!」

Ba 「はぁ??誰が??」
娘 「Bakoが・・よ。頑張ってな♪」
Ba 「16753日??一年が365日×?ぎゃっ!・・んっな事云われても??」
(せめて地デジ放送開始位に標準合わせてや)
娘 「目標出来たな!」
Ba 「。。。???」

(反撃要素発見)
Ba 「100才になってブログ書いてて・・フォロー出来るん?」
娘 「そん時あたしゃまだ74やし・・」(結構ばばぁやん)
続けて
  「PC持って一緒に棺桶入ろうな。待っとき!」

携帯メールでのやりとりである。

かまとばあちゃんは踊りが得意だったから「てやてや音頭」覚えとけ・・・とも。
「ばばぁ二人で踊ろうな♪ブログネタにしよ。」と宣うた。
我が娘ながら 否我が娘だから 突拍子も無いことを言い出すものだ。

お盆が近いせいか・・
娘は(棺桶)孫は(散骨)縁起の良い話しばかりである。
おまけに116まで生きて「てやてや音頭」踊れときた。

思い出した。
“般若心経”は魔よけだと亡父の言葉を。。。
『観自在菩薩~』  『掲諦菩提莎婆呵~』

16753日どれ位消化出来るか~挑戦してみっか♪
(しかし この数字は遠望やなぁ!一桁消したいが悲しいかなPCの設定触れない。設定は全て娘任せ)


mi.jpg

「てやてや音頭」踊る妃美呼



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100才までお付き合いしてくれます?


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狸の津軽三味線

  1. 2006/08/06(日) 23:49:40|
  2. ■アンビリバボーな面々
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かれこれ10年程前。
商店街から密柑山の中の一軒家(まさしく埴生の宿)に越して来た頃の事である。
夜中にふと目覚めると、どこからともなく津軽三味線の音が・・

そう言えば深夜放送で津軽三味線の演奏があるとカーラジオで聞いたっけ・・
滅多に車も通らない道だが誰かがカーラジオでも聞いているのか?
窓から覗いて見たが車も人影もない。

津軽三味線の音に誘われて思わず庭に出て見た。
確かにじょんがら三味線の音。
時に激しく撥をかき鳴らし・・拍手の音まで・・

おりしも満月で・・月の明かりに照らされた密柑山。
目を凝らして見ると?・?

裃を付けた狸が津軽三味線を弾いている?

周りを沢山の狸が取り囲み、時折拍手をしながら聴いている?

へえぇ!今時の狸は月夜に腹鼓じゃなく津軽三味線弾くんだぁ???
さすが伊予の国(狸話しが多い)と変な感心をしながら~

何の疑いも無く、しばらく狸の津軽三味線に聞き惚れていた。
月の光を浴びながら・・しばし桃源郷?
夢 幻か!はた又、化かされたか??

次の日「夕べあんたんちの山で狸が津軽三味線弾きよったわ?・・・」
と友人に話す
「?・・・?」
私の口三味線を聞いた後
「それスプリンクラーや!!夜中に散水するんよ!!」
事も無げに云ったのである。

正体を知った後もこの時期になると、どうしても狸が津軽三味線を弾いていると思ってしまうのだ。
今年は来客がもう一匹・・夜毎イノシシが来る。
今も・・ほらっ・・蜜柑の木の下に・・



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津軽三味線聞いて見て






テーマ:( ゚Д゚)ヒョエー - ジャンル:日記


姫島のきつね踊り

  1. 2006/08/13(日) 22:51:46|
  2. ■アンビリバボーな面々
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数年前のお盆。
この子狐達に会いたくて私とMiyaちゃんは暴挙に出た。

kituneodori2.jpg


『朝夕めっきり涼しくなり密柑山に囲まれた ここ山里では秋の気配が日一日と濃くなって参りました。
先日は伊美より別府まで同乗さして頂き本当に有難うございました。
分別有るべき年代の私共が最初から あのような無謀な旅を計画した訳では有りません。

実は私、産まれも育ちも別府で中学の時の先生に姫島出身の方がおられ盆踊りの話しを聞き、以来ずっと心に残っていましたが機会もなく五十年の月日は流れてやっと今年実現したのですが・・・

初めのプランは十五日の予定でしたが お世話下さる方の手違いで伊美港まで行きましたのに乗車券が手に入らず姫島を目前に「じゃあ又、来年・・・」と別府に引き返す羽目になったのです。

私を除く人達は別府在住ですから「来年ね・・」で済みますがはるばる海を渡ってこの事だけに来た私は残念で夜も眠れず朝になるのを待ちかねて、泊まる所も帰途の便も無いのを承知の上で この機会を逃したら・・と云う思いで出発したのです。

路線のローカルバスを乗り継いで3時間余、伊美港に着いたのでした。
(バスの最終は六時との事でした)
最悪の場合(先日伊美神社を参拝しましたので)拝殿の軒下ででも夜を明かそうとそれなりの準備をして大きなバッグを持って野宿覚悟でした・・・が何が幸いするかわかりません。
この大きなバッグが大勢の人の中で目を引いて
「重装備ですがどちらから・・」と声をかけて下さったのが話しのきっかけとなり窮状を訴え助けて頂いたのですから・・
ちなみにこのバッグは旅好きの私に娘が今年の母の日に贈ってくれた物でした。

地獄に佛とはまさにこの事でした。
佛の里 国東は事実でした。
無宗教の私が思わず合掌しました。

安堵感と虚脱感から年甲斐もなく救世主のお名前すら伺わずにお別れしてしまいましたが、皆々様に呉々もよろしくお伝え下さいませ。
厭な事の多い昨今 我が故郷の人情を熱く語っております。
“そう言う事はめったにない事、良い方々に会えたのだ”と皆さんにいわれます・・・・・・・・』


ヒッチハイク!したのだ。
産まれて初めて・・
60代のお嬢さん(みのもんた風)二人で・・

(乗用車は定員いっぱいで来てる~×)
(男女二人連れ~×)
狙いは貸し切りバス。
50台近いバスが並んでいた。
(バスなら補助席がある)
しかしバスは九州各地から山口・広島からも来てる。
(大分方面・別大国道を走るバスなら別府は通過地点!)
大分訛りの団体探せ・・

でお決まりの「どこかでお見かけしたような?・・・」
~んな訳である。
後日バス会社に問い合わせて判明。

当時、大分のNHK「日曜日の美術館」で解説をしていた方だった。

で・・・上記の礼状をしたためた次第。

*姫島は国東半島から海上6キロ。
人口2,000人の島に5,000人からの観光客が訪れる。
詩情と伝説に彩られた島。
車海老が特産で美味しかった。
これも飛び込みでお店の私室で頂いた。


ki.jpg
まぁ子狐の可愛いこと。。可愛いこと

k.jpg

このちぃちゃな子狐は歩き疲れてか 鳴いて 泣いています


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ポチッ!と一押し
こんどは狐だよぉ

失禁予防のガム

  1. 2006/08/23(水) 23:02:59|
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トシエさんとミツエさんは同級生でお互い一人暮らしである。
年は私より2つ3つ上。
車に乗れないので『百均』に行った事がないと云うので連れて行った。

籠を持ち店内をウロウロ。
30分程して
「もう ええわい」

籠を覗いてみると束子やシャモジ等日用品を4・5品。
そして二人ともビー玉より一回り大きな『バブルガム』をチョイスしている。
ピンクや黄色の5個いりのガム。
「これ大きくない?」
「いやこれが丁度いいんよ」
「前から捜しよったがぜ」
(JAには売ってないのかな・・)

ミツエさんが私の耳元に口を寄せ
「失禁予防になるが・・」
「テレビで言いよったん、知らんかへん?」

ガムを噛むと脳の老化防止になると云う話しは聞いたことがあるが・・・
失禁予防になるとは知らなかった。

「ふーん!普通に噛むん?」

「はさむがよ」
(はっ?はさむぅ?そんなぁ・・あり得んやろ?)
(でもテレビで放映したのなら私のシチュエーションは絶対ないよな)
私の困惑した表情に
「前やないで・・・後ろにはさむが・・」
(うしろ?わぁオォォ~
「べちゃべちゃして気持ち悪ない?」
「ズボンの上からでぇ・・」
ズボンのおしりにガムをくっつけた二人の姿を想像しながら
「座ったらそこらじゅうくっついて・・・?」
「座らんがぜ。はさんで歩くがよ」
「おまじない・なん?」
「違うで・・・偉い先生が言いよった。筋肉トレーニングになるんと」
(はぁッ!信じられん)

「風船ガムでぇ

え~っ??カラーボールやないん?」
あわてて二人は棚に戻しに走った。

通路に座り込んで私は転げ回って爆笑。

すまして帰って来た二人に
『絶対 誰にも云うな』
とかたぁく口止めされたが二人がブログを見ることは絶対ないと思うのでバラシちゃいます。
ブログが無かったら密柑山、掘って穴に叫ぶやろ(爆)



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風船ガムで



ヤバイ!!白バイ

  1. 2006/08/29(火) 12:10:59|
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母方の遠縁『カゲユ』は小さい頃から車が好きだった。
「ダットサンじゃげ!ダットサンじゃげ!」と車を見つけると小躍りして喜んでいた。
5人姉弟の末っ子で甘やかされて育ったようでなかなかのやんちゃであった。
やんちゃではあるが人なっつっこい笑顔の憎めない子だった。

16.7になると[オトキチ」と呼ばれ親も手を焼いていた。

ある日、車両進入禁止のアーケード内に爆音を轟かせ走って来た一台の白バイ。
メットを脱いで入って来たのは『カゲユ』だった。
スピード狂の『カゲユ』は堂々と違反の出来る職業を選んだのである。

が・・・もともと正義感や責任感などから警官になったのでは無い『カゲユ』は以前の はしり屋仲間と白バイでツーリングには行くし、暴走族を追尾すればラリーの末 追い越し先頭切って爆走する始末。
何のことはない、サイレン鳴らして暴走族の先導状態。

警察内で物議を醸しているさなか、勤務中にチンピラと小競り合いになった。
(警官では手出し出来まい)と踏んでの云いたい やりたい放題。
しばらくは辛抱していたが・・

 きれた

やにわに制服を脱いで白バイの上に置くと
ー喧嘩上等ーと高値で買った。

多少腕には自信があったが一人だと思った相手は三人いた。
三人相手に大立ち回りの最中・・・

    無線が・・・ 

「じゃかぁんしぃわい!黙っとれぃ

相手の一人がマイクに怒鳴った。

間もなくパトカーが来て裸同然の情けない姿で連行され・・・
即刻 警察はクビになった。

せめて制服でも着てれば職務質問中 公務執行妨害で正当防衛とでも云えたのにーとは親の話。

その後 道後温泉でぱったり再会した相手「倍返しで借りは返してやった」
「今度はお互い裸でか?」
「いや 風呂出て裏の路地に連れ込んだ」

幼い時の片鱗を留めた『カゲユ』の笑顔であった。


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旅は道連れ ― in 北海道

  1. 2006/09/07(木) 17:23:35|
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★ 『in 北海道』の始まり始まり♪文末《つ・づ・く》で次回へ ★


只今。 行って来ました・・・北海道。

Kグルメ旅行のメンバーは 大半がみかん農家の人たちだ。
私がこの地に来てYO姉がお仲間に誘って呉れてかれこれ十年になる。
YO姉は義姉と同期で又息子さんの上司が兄と云う因縁でこの地に馴染みのない私の面倒をよく見てくれる。

五年前までは一人暮らしであったが息子さんの勤務地M市に家を買い移り住んでいるが月一位は会っていたし旅行には毎年参加していた。

八月の中頃「今、病院なのよ。肺癌が転移して再手術せんと駄目って云われて・・・今回の旅行は行けない・・」泣きながらTELが有った。
「わたしゃ医者じゃないけどーー今日明日死ぬって事もないやろ。手術は帰ってからでも良いやん。今年行っとかんと来年はいけんかも・・・」
なんと乱暴な~事を言ったら
「ほんと そうやな!」で来ちゃった(医者には内緒で・・)

キクタンは私が初参加の時。
宴会でステージの『御陣乗太鼓』がそろそろクライマックスと云う時・・・
私の足先を触る人がいる。
当たったんだろうと知らぬ顔をしていると段々大胆に触りだした。
横目でみると当然知らない人である。
熱心に舞台を見ながら私の足を今度はもみもみしだしたのである。
私は足を揉まれながらしかっり顔を向けた。
「??」
彼女が私の顔を見る。
相変わらず足は揉まれている。
「あのぉ~あたしの足なんですが・・・」
「はっ?」
揉んでいる我が手のゆくえを確かめて・・
「足が痺れて・・揉んでも揉んでも感覚がないんで」
大爆笑でお友達になったなんとも愉快なキクタンとの出会いであった。

その後もキクタンは笑いの種を蒔き続けてくれたが昨年ご主人が亡くなりキクタンも心臓発作で倒れころころに肥っていたのが痩せて二回りちぃさくなった。

そのキクタン今回も会った瞬間。
「???なに??その顔??」
「旅行に行くけんな。おしゃれしたんよ」
やつれた顔を真っ白に塗り『中原淳一』ばりの眉毛を墨黒々に描いている。
まるで犬に眉毛を描いたのにそっくり!!

「ケッケッケッケッ」「ケッケッケッケッ」

失礼にも笑いが止まらない私であった。

二日目からはいつものキクタンの顔になった。

大なり小なりどっかこっかに不都合を抱えたメンバー。
今年は平均年齢65超えたかな?
くれぐれも『老人会』の旅行ではない。
今回も珍道中の始まりである。


《 つ・づ・く 》



三尺三寸の箸 ― in 北海道

  1. 2006/09/08(金) 01:43:40|
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団体旅行であるからして部屋は当然4.5人相部屋。
私とYO姉はいつも同室にしてくれるが後は毎回、違う人達との組み合わせ。
ここでメンバー紹介。
M女史==みんなが「先生」「先生」と呼ぶので聞いて見ると定年まで学校の教師をし、その後はお茶の先生をしているとの事でツバ広の帽子を被り、ロンスカにヒール。
長身で背筋をぴんと伸ばして立ち居振る舞い言葉もきれいで颯爽としている。
みんなに一目置かれている。

すずちゃん==名前とは裏腹に一人が三人分くらいの声量。
(だみ声で限りなくうるさい!)
「夜中に顔みてたまげなはんなよ。化けもんじゃあ~云うて・・・」
(確かに・・私は密かに“カッパミイラ”と名付けた)
M女史とカッパミイラは共にオールドミスだと・・・
カッパミイラは分からなくもないがM女史は何故?

Sさん==色の白いまんまるなお顔にこれ又まんまるな体型。
背は低く足までO脚でなおまぁるく見える。
人知れず“雪だるま”と命名。
にこにこと穏やかそうな人。

五人五色である。
年は“雪だるま”と私が同年で、後三人は74・5才と思われる。

それは『サッポロビール園』で起こった。
バイキングだったのだが松前漬の材料云々・・だか実に些細な事だった。
M女史が教師口調でYO姉に断定的な指摘をした。

YO姉は博学で人には引けを取らずう~んと昔の事から亀梨クンまで確かに雑学にも強い。
カチンと来たらしく火花がチッチッと飛んでいたが私とキクタンは食べ放題の蟹に翻弄され格闘中でその場の二人は無視!!無視!!
頭の上を飛び交う火花を避けながら黙々と蟹の残骸をバケツに溜め込んでいた。

部屋に帰り何かの話しからあの世の話題になった。
ほどほどにそんな年代である。
「あの世は一本道で地獄も極楽も同じなんです。
食べ物は三尺三寸の箸で食べるそうよ。
地獄へ堕ちる人は自分の口に入れようとするからどうしても食べられないのね。
極楽に行く人は三尺三寸の箸でご飯やお煮しめを後ろの人に上げるの。
自分は前の人から頂く・・・」

(一番前はどうすんの?とは云わなかった)

ここまでM女史が云った時
YO姉が浴衣姿で仁王立ちになり

「あなた それを見たの?」

いつにないYO姉のキツイ言葉に私も唖然とした。
「以前、尼さんに聞いた話ですっ」
「それは生きてる人に思いやりを持って自己中を戒める事であって地獄・極楽なんて云うのはおかしいわ」

「で・・もう一度聞くけど見た人いるの?」

意外な展開に“カッパミイラ”と“雪だるま”は固まっている。
二人は『サッポロビール園』での出来事を知らないから目が点。
不穏な空気が流れるなか
私が何か云おうとした矢先M女史
「私お部屋代えて頂きます」
席を立った。

体格の良い二人は思わず「ハッケ~ヨイ」と云いたくなる体制で対峙した。
ドアが閉まると
「ふん。部屋が広くなったわ」
YO姉・・・すぐに部屋の前の名前を消しに行った。
“雪だるま”はバッグに手を突っ込んだまま固定。
“カッパミイラ”に至っては腰を抜かして口をポカ~ンと開けたまま・・・

まだフリーズしている二人にYO姉は右脇から乳房の下まで袈裟懸けの傷跡をみせ(12年前の手術あとである事。現在は3センチの癌が転移している事)カミングアウトしたのである。

YO姉にとっての『あの世』は切実で緊迫したものであったのだ。
「逝ってもんた人は おらんけん。がいにあっちはええとこなんじゃろう」
“雪だるま”がポツリと云った。

その後(私が癌だ・・)と噂になり「大丈夫?」「大丈夫?」とみんなにいたわって貰う事になる。
(4人の中では癌っぽいのはやっぱ私なんやろなぁ)



20061001102745.jpg

ーサッポロビール園ー

珍道中はまだまだ つ・づ・く



鰊御殿のお化け ― in 北海道

  1. 2006/09/09(土) 13:16:53|
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小樽の番屋・鰊御殿での出来事。

隠し部屋が有ると聞いて急な小さな階段を上がりガラス越しに古民具を見ていると
「ハ~イ!」男女3人連れの外人さんに声を掛けられた。
田舎では学校の英語教師と布教にまわる外人と数える位しか外人はいない。
見回すと私一人。
「はぁ?」
外人さんは頷いて古民具の一つ(直径70センチ程の木の桶みたい。
深さは50センチ位で黒光りしている椅子の背もたれのように約半分は縁が高くなっている物)を指さし
「ベビー?」
(赤ちゃん入れるのか?って聞いてるんだな)
(あ~ぁ どうしょう?ええい!誰かが英語は度胸って言いよった)
「ノー!アイシンク・・・メイビー イン にしん」
(鰯・鮭は知ってるが鰊の英語は知らない)

「ヘルプ ミー・ギブミーチョコレート」
並のべたべたジャパニーズ英語である。
英語って言うよりただ単語を並べるだけ。

「ニンシン?」
「ノー・フィッシュネーム・に し ん・
サムタイム イン ベビー・・」かも?
「フフン!」
で次に薄暗い部屋の中央に2分開きの大きな番傘がつり下げてあるのを
「ナニ?」
「ば ん が さ」
(完全な日本語やん)
(誰か来ないかなぁ!なんで私に聞くのよっ)
思い直して
「アンブレラ~」
「アンブレラ~?」
首をかしげて肩をすくめて納得いかない様子。

「ロングロングアゴー ジャパニーズモンスター!」

古ぼけて古色蒼然とした番傘が今にも一本足でぴょんぴょん跳びそうに思えてきたのだ。

何か言っていたが私は狭い階段をかけ降りて逃げた。

からかさお化けからも外人さんからも・・・ 

20060909022220.jpg

小樽の海を見下ろす丘の上『鰊御殿』

o.jpg


珍道中はまだまだ つ・づ・く



きくたん:武勇伝!!武勇伝!!

  1. 2006/09/11(月) 16:45:58|
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ホテル編

 湯桶がない 

黒部に行った時の事。
台風で飛行機が飛ばず大阪で一泊を余儀なくされた。
ビジネスよりはちょっとましなホテルでシングルだった。
キクタンは隣の部屋だ。
ノックされて開けるとバスタオル姿のキクタン。
「風呂入ろう思うたら湯桶がないんよ。
Rちゃんとこある?」
「鍵は?」
「隣やけん・掛けてこんかった」
(田舎ではあまり鍵を掛ける習慣がない)

フロントを呼んで鍵開けて貰い
「カーテンが濡れたら どがいしょう?・・」
濡れても良いから外にお湯こぼさないように・・と。

 布団がない 

しばらくすると又ノック。
キクタン困惑顔で
「掛け布団がないがやけど・・・」
「忘れたがやろうか・・・」
と私のベッドをのぞき
「あらっ!Rちゃんあんたもないでぇ」
素っ頓狂な声を上げる。
「鍵は?」
「あっ」

私がフロントまで行ったが
「お貸しは出来ません」と同行してくれたが、先ほどと同じ人でなくてホッとした。

 入れない 

3度目のノック。
その頃のキクタンはころころに肥っていた。
「せつくのうて(狭くって)入れんがやが・・」
「鍵は?」
「大丈夫」とニッコリ。
自分のバッグをドアに挟んでいた。
「Rちゃんは入れるが?」
ベッドカバーを除けずにもぐりこもうとした苦労の痕跡。

翌朝 聞くとベッドは落ちそうで眠れず毛布を引きずり落として床に寝たそうだ。
話しの様子ではどうもベッドカバーにくるまって寝たみたい。






カッパわーるど ― in 北海道

  1. 2006/09/12(火) 12:08:03|
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カッパちゃんには 人の分別は2種類。
「バッカじゃけん」「りこもん」(お利口)の二つ。

「バッカじゃけん」は拳を握り突きだしてパーをする。

同行の誰彼をこの二つでかたづける。

「**さんはおとどい(姉弟)が バッカじゃけん 云々・・・」

「××さんとこは りこもん じゃけんH高入んなはった。
うちの甥っ子もH高じゃが がいに りこもん ぜよ。
毎年 地区から3人ばぁ(位)H高じゃあ。後はみな バッカじゃけん K高じゃあ」

(H高は進学校でK高は地元の高校)
「あんたんとこん 孫はどこな?」

「うちは(そのバッカじゃけんの)K高」
とたんに
「おお そうか・そうか(カッパちゃんの口癖)
ええわい・・ええがぜ。 じげ(地元)が1番。
おお そうか・そうか!そりゃ りこもん じゃあ」

何という変わり身のすばやさ(私・・苦笑)

その時 私の携帯にメールの着信音
テーブルの上のデジカメをやにわに掴み
「はよ出なはい・・ほれみっと切れた」
デジカメ受け取りながら
「ええんよ。メールやけん」
「メールちゃ なんな?」
YO姉が
「文字でお手紙が来るの」
「・・・・・・」
じぃーと私の手元のデジカメをにらんでいる。
「電波で文字が送られてくるのよ」
と再びYO姉
「・・・・・・」
入り口・窓・そして天井をみまわして首を振った。
「おお そうか・そうか」とはいかなかったようだ。

写メ撮ったりするので最後までデジカメと携帯の区別がつかなかったカッパちゃんである。

今回のメンバーで携帯を持って無かったのはカッパちゃん・雪だるま・キクタンを含む5人であった。
2人は夫婦で参加していて ご主人または奥さんが所持していた。
 
20061001130548.jpg

ー小樽の海ー

つ・づ・く


判定勝ちかな?

  1. 2006/09/13(水) 13:41:40|
  2. ■アンビリバボーな面々
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2度目のT園行きが決定。
私では戦力不足って事か社協から 老人福祉のプロSさんが投入され4人で訪問する。

打ち合わせで
「集中力は5分」
「視覚に訴える」 
「声を出させる(歌など)」
「会話をする」

等 細かいプログラムを組んで
心構えも出来て 

いざ出陣
 
例の奥様 今日は小千谷縮に博多献上の帯を上品に着こなして・・・あっ ショキングピンクのスリッパ。
「こんにちわ」
ニコリともせず 完全に無視される。

気にせず戦闘開始。

紙芝居形式の子猫の絵を見せて
「何でしょう」
第一声!
「くまっ」 (はぁ)
「たぬき」 (はぁ)
「いぬ」 (じゃあ なくて・・)
「お家に 飼ってないですか」
「ねずみっ」 (鼠飼ってんの)

さんまのからくりテレビ(御長寿早押し)本当なんだと実感。
誘導してやっと猫が出て
「じゃあ この可愛い子猫ちゃんに名前を付けて下さい」
「よねきち」
「へえすけ」
「違う・・げんぞうじゃ」
(だんなの名前じゃ~なくて)
「それも良いけど もうチョット可愛い名前ないですか」
「りなちゃん」
「さおりちゃん」
「みなちゃん じゃあ」
「うちは まさきくん」
(今度は孫かい!)
「可愛いけど・・猫らしい名前・・タマとか」(あっ言ちゃった!)

「猫ちゃんの餌 好きな物何でしょう」
「さかな」
「ちりめんじゃこ」 (その調子・・)
それまで前列で 寝ていて 黙って聞いていたおじいちゃん むっくり顔を上げて
「わしゃ 刺身がええ」
「いや 煮た方がうまい・・」
「焼き魚がええ・・」

「はい・は~い お魚美味しいですね」
魚の網を潜り抜け 前進。

「猫ちゃん 餌を貰って何て鳴くんでしょう」
「ごっつぉ。ごっつぉ。」
 
「ニャ~ン!ニャ~ン!」

あっちからこっちから

「ニャ~オン!ニャ~オン!」

「ニャ~ン!ニャ~ン!」


時ならぬ 猫の大合唱♪

5分経過で打ち切り・・
「は~い!大きな声が出たとこで 歌にいきましょう!」
マツケンサンバを知らなかったおひぃさんは 古い歌謡曲や童謡・唱歌など70数曲譜面を用意していた。

「リクエスト何が良いですか? お好きな歌言って下さいね」
「明治一代女」(はぁ~?)
「すみだ川」 (はぁ~?)
職業がら少々古い歌も知っているが この2曲 想定外。
題名は聞いた事あるけど・・・
「は~い。。お富さんですね」
「一緒に歌いましょう・・」

目配せしておひぃさん イントロを弾き出す。
中西さんが手拍子で調子よく 歌い出す。

終わると「斉太郎節」
「刈干し切唄」おひぃさんと中西さん ちぃさくいやいやしている。
「は~い。わっかりました。炭坑節ですねぇ」
おかげで私は中西さんの唄に合わせて踊る羽目に・・・
ご希望に添えなかった分 せめても・・
手振り 足振り 無茶苦茶に 飛び回り 跳ね回る。

以前マイクの引っ張り合いしたばあちゃんに、今回も早々に持っていかれたが声のおっきな私は マイクなしで司会した。

そのばあちゃん 跳ね回る私に
「あんた なんぼな?」
「18」
笑いもせずに 何も言わず まじまじ私の顔をみていた。

今回は引き分けかなぁ。。。判定勝ちだと思うけど・・・
初回 KO食ってるから・・・
亀田みたいな事は言わないよ。















お国はどちら  ― in 北海道

  1. 2006/09/14(木) 10:12:34|
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旅行シーズンとみえてどこに行っても 大勢の外国人に会った。
中でも韓国・中国の人は顔だけ見た限りでは判別出来ない。
説明書や注意書きはすべて 英語・日本語・韓国語・中国語で表示してある。

ホテル「まほろば」の仲居さん
お仕事が忙しかったのか 胸ははだけ 裾は後ろがつり上がり前は垂れて着物の着崩れがひどかった。
眼鏡をかけ若干 男っぽい方
「宴会は7時から8階あすか えー
朝ご飯 ニューボートォ。
ウカタはここ。
お風呂ちぃか2階」

訛りがひどく少し聞きづらいし簡潔に物を言うので私はすぐにメモってテーブルに置いた。
えー を私は(あすかA)と記した。

食事の時間になり同室4人は8階の「あすかA」を目指した。
(私なりにあすかA~Bがあると解釈)
「あすか」は1ヶ所で 見知らぬ人達!!

(なにっこれっ

右往左往していると添乗員さんが探しににきて7階の「やまと」だと言う。
「従業員が外国の人なんで 言葉がまだ不自由なんと・・こらえてや」

はぁ~?日本人じゃあ 無かったん?

え~ は接続詞だったのか?
それにしても(あすか)と(やまと)の間違いありえんやろ
(ニューボートォ)なる場所も無かったのである。
信じられないけど ほんとの話。
あえてホテルの名前出しました。

  ----*----*----*----*----*----*----*----*

「探険」からの帰り
一人でエレベーターに乗ると30代の男性が
「ナンカイデスカ?」
恥ずかしそうに聞く。
「5階お願いします」
「ハイ」
「お国はどちら?」
「日本です。お国は・・?」

「私?私も日本です!」
(伊予の国から~って言えば良かったかな)

顔を見合わせて意味もなく照れ笑い。

私が間違えたのか 私が間違えられたのか


20061001130029.jpg



つ・づ・く

♪ハーレム・ノクターン♪ ― in 北海道

  1. 2006/09/16(土) 12:53:56|
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鍵の関係上 お風呂は二人ずつ行くことにしていた。
先にカッパちゃんと雪だるま。

お風呂から帰って来たカッパちゃん
「パンツの穿き替え持って行くの忘れた」
ここで穿き替えれば・・・
「おう そうじゃ・そうじゃ」

そう言うと浴衣を するりと バサリと脱いだ。
私達はカッパちゃんを オネエサマ と呼んでいた。
一番年かさだったのだ。
「わしぁ チュウコシャ(中古者?)じゃ・・・」と
頑として年は言わなかった。
80歳で無い事は後日判明。

私は「オネエサマ のストリップ・・ ラ~ララララァ
ハーレム・ノクターンをスキャット。

上は胸まで下は膝のあたりまでのベェージュのデカパンを穿いていた。
「あんたらに 尻向けるんわ 悪いわな」
なんのためらい無く くるくるっとデカパンを脱ぐとスッポンポンになりバッグから取り出したパンツに穿き替えたのだ。
スキャットは途中で止まった。

はっ ええっ

後の二人は驚いた風もなく何も言わない。
驚いた私が変なのだろうか?
当たり前の事だったのだろうか?

私だったら洗面所に行くなり たとえここで着替えるとしても浴衣を着たまま後ろ向いて着替えるけど・・・
それはここでは失礼に当たる事なのだろうか?

それとも私は『白昼夢』を見たのだろうか?

何事もなかったように浴衣を着たカッパちゃんは洗い髪が波打ち際の海藻が岩にへばりついてる状態だったので―
気を取り直し
「オネエサマ ドライヤー有ったよ」
「おう そうか・そうか」
洗面所からすぐ帰って来て
「あがいな こんまいのは よう使わん」
行ってみるとごくごく ふつーのドライヤー。
折りたたんで有るので小さく見えたのかと持ち手を開いて渡した。

握っては見たが
「どがいするがなら・・・」
「うちのはおおっきいて 丸い奴じゃ」
「手やなんか 使わんていい 自動のやつじゃ」
(もしかして・・・ひょっとして それって扇風機?)

私は海藻を手でほぐしながら 乾かした。
ものの4・5分もすると元のおばさんパンチが復元。

「あんたぁ りこもんじゃなぁ」

やっとここでカッパちゃんの「りこもん」承認を得たのである。


つ・づ・く



お風呂で・・・ ― in 北海道

  1. 2006/09/19(火) 13:08:19|
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登別温泉ではお風呂が12種類あった。
硫黄泉・炭酸泉・打たせ湯・寝湯・檜風呂・露天風呂・岩風呂・・etc

お風呂で国が分かるのは国内組はホテルの白いタオルを持っている。
韓国?の方はマイタオルでカラフルなタオルを一様に頭に乗せたり巻いている。
中国?の方は何も持たず実におおらかに老いも若きも堂々と産まれたまんまで歩いている。
それも ひたすら闊歩する。
どこかの国ではシャワーだけで浴槽が無い?って聞いた事があるけど・・・
タオルを使う習慣も無いのかなぁ?

ひょっとしたらこの光景を目の当たりにして カッパちゃん は洗脳されたのかも・・・

別のホテルでは外国組はタオルの色がワインレッドでお風呂から上がると 湯ばあば が回収していた。

国内組は白いタオルで胸と手で前を隠し前屈みになりそそくさとお風呂に入る。

愛媛県産に至ってはコソコソと人の少ないお風呂を捜しお湯に浸かってやっと一息つく始末。
私の場合 フェイスタオル一枚で胸から膝まで隠れるのでペロンと垂らして ぬりかべ 状態でうろうろお風呂のハシゴをする。

洗い場でも外国の方達はシャンプーや洗剤を置いてある棚に片足かけて豪快かつ大胆に洗う。

レモンちゃん を泡を飛ばして ダイナミックに洗う!洗う!!
ここでも国民性の違いが・・・
我々国内組は シャワーの行方を気にしながらチマチマと洗う。

私は6ヶ所 制覇したところでのぼせて脱衣場でYO姉の出てくるのを待った。

韓国・中国の方達の浴衣の着方が面白い。
左前はまだ良いほうでワンピのように襟と襟を付き合わせにして紐をリボンのように結んだり、裾を短く着て余ったおはしょりを紐でぐるぐる巻きにしたり・・
ためつすがめつ眺めた結果 羽織っただけで出ていく人もいる。
ここはひとつ国際交流で「着付け教室」といきたいところだが、悲しいかな言葉はもちろんどちらの方かも分からないのでニヤニヤしながら見ていた。

- ---*----*----*----*----*----*----*----*

その夜 岩風呂の陰で YO姉
「息子の嫁にと思って用意していた和服があるのよ。
あれ お孫さんに着て貰えないかな」
ポツリと云った。
「まだ うちの孫19やし・・・4.5年待ちや。
息子さん、きっと結婚するよ。
5年たってまだお嫁さんおらんかったら 喜んで貰うわ」

「今のうちに・・・」
YO姉は後の言葉をのみこんだ。

「見てみ・・・きれいなお月さんや」
北の国の露天風呂から見る月は澄み切って美しかった。

ここでさっと出るに出られず私はのぼせてしまったのだ。


つ・づ・く


ここで脱がないで ― in 北海道

  1. 2006/09/20(水) 10:10:17|
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ロビーにはたくさんの人が溢れたいた。
ちょうど『日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯』の予選ラウンドがあったとかでロビーの片隅にはのゴルフバッグがずらり並んでいた。

大勢の人の中 ひときわ背の高い若い子。
(私からみればみんな若い??)
色浅黒く精悍なマスクに似合わず目がくるっとして どこか孫に面差しが似ていた。
なかなかのイケメンくんだ。

サッサと人混みを抜けて歩いてくる。
その肩に白い物がふわりふわりしている。

その姿を見て私は外国人だと確信した。
そう言えば『韓流四天王』のダレカに似ているな。

じぃ~と見ている私の異常な視線に気がついた青年。
(なにか~?)
と問いたげに首を傾げた。

(間違ってもナンパされるとは思わなかったのだろう?)
見上げながら・・小声で・・
「あのォ 日本語 大丈夫? わかります?」
「はいっ」モチロンと言う言葉を言外に込めて・・・
「日本の方ですね?」
(念を押した)
「はい?」

小腰をかがめて はにかむように微笑んだ笑顔は思いの他幼かった。

(じゃあ・言うよっ)
「言ってもいいかな」
(細木和子かっ)
なにを言うのだろう・・とちょっと身構えた。
背伸びして耳元で

「浴衣 裏返しなんだけど・・」

ハッ!と我が身をあらため あわてて浴衣の紐に手をかけた。

「待って!・・ここで脱がないで!」

彼以上に 私はあわてて止めた。

「お部屋で着替えて・・」
「浴衣着る年代じゃあ~~」
私のフォローにならないフォローも聞かず・・
「そんなコ・ト・ハ~~」

彼はダッシュでエレベーターに向かった。
肩当てばかりか居敷当てまでもひらひらさせながら・・


つ・づ・く


化石ババア ―in 北海道

  1. 2006/09/26(火) 10:00:04|
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お土産コーナーの人達も「いらっしゃい」の後は一呼吸おき客の言葉を待つ。
何語で話すか?バイリンガルなのだろう。
ここで みゆぽん からのリクエスト。
ご当地キューピーをゲット。
『うにキューピー』頭にうにを被ってまるでモンチッチ。

私は「アニハセヨ・ニィハオ」「カムサハムニダ・シェ~シェ~」でコミュニケーションをとろうと同年代の女性を捜してロビーをうろついて見たが・・・ターゲットがいないので
諦めてエレベーターに乗った。

後から中学生が14・5人わっと押し寄せて中でちぃさくなったいた。
今時の中学生体格が良い。
頭の上ではじけた会話が飛び交う。

「**先輩のねえちゃ 来年成人式・・・」
「はたち 過ぎたらオバンだべ・・」
「30過ぎたらババアしょ・・」
「うちのオカン 40過ぎたしぃ 大ババア・・」

思わず

「わたしは?」

いっせいに顔がこっちを向いた。
「お幾つですかぁ」
(どうせ分かりゃせんやろ)
「60才」

間髪をいれず・・

「化石ババア~」

「うまいっ!座布団1枚」
拍手がわいて大笑い。

11階で降りたのだが「70才」と言ったら「??ババア」になるのかもう一度聞いてみたいと思った。

20061001110525.jpg

大志を抱く『化石ババア』

つ・づ・く




目ざましカッパ ― in 北海道

  1. 2006/09/28(木) 23:03:35|
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寝る時になって どこに誰が寝るか・・・
夜 トイレに行く人から出口に近いとこに寝ることになりカッパちゃんがトイレ近くで私とは両端になった。

私は宿の浴衣は着ない。
朝 起きると裸で紐だけ・・・状態になっているからだ。
パジャマを持参する。

翌朝 肩をトントン
「ウ~~ン?」
「今 4時じゃけん。
わしゃ 起きるけんど寝とってええがぜ」
(ん?じゃあ 起こすなよ)
薄明かりの中カッパちゃん。

それからカッパちゃん遠慮会釈なくがさがさ~ごそごそ。
6時半にアラームかけて置いたが必要無かった。

次の朝も 連日 トントン
目ざましテレビ 目ざましカッパである。

「まだ 4時じゃけん・・
起きんでええでぇ・・」
「・・・・」
寝たふりをしていると 執拗にたたく。
「ウウ~~ンン」
返事するまで 起こすのである。

おかげで日中の移動時間は ガイドさんに悪いので後ろの座席に隠れて爆睡。
北海道は2時間位 移動に時間が掛かるので睡眠はとれた。

その移動中 珍しい光景に出会った。

パトカーが絶え間なく走っていたのではじめは 『事故っ』 って思っていたら天皇様が札幌に御行幸されておられた。
一日、行程がずれていたら(交通規制)で日程どおりには走れなかったとガイドさんが言っていた。
“道内のパト全部集めたんやろう”くらい
20数キロ直線道路を、地平線の果てまで見えなくなるまでパトがびっしり走っている。
その後を隊員を乗せた自衛隊の幌付きの車が延々と続いている。
北海道ならではの実に壮観な光景であった。

h.jpg

  ―車窓に広がる花畑―

まだまだ つ・づ・く

こわれもの ― in 北海道

  1. 2006/10/05(木) 14:21:20|
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そのドでかいポテトチップスに出会ったのは新千歳空港から小樽に向かう途中、昼食をとった道産市場であった。
米の10キロ袋ほどで 『期間限定』『北海道限定』 『限定』 が二つも付いている。
後先考えず飛びついた。

大阪の孫の顔が浮かんだ。
車で出かける度にコーラの大きなペットボトルとポテチを大量に買った事。
それにこのドでかさはTochi(大阪の孫)サイズやろ!
Tochiなら寮だから食べきれるだろうし・・・
「ここはいっちょTochiを驚かしてやるべ」

買ったのである。

担いでバスに乗ると先ずはみんなが驚いた。
「そがいなおおばしいもん これからどうすんの?」
「おおばしいと言うても中身はポテチやけん、軽い!」
と言ったものの 重い~軽いの問題では無かった。
パンパンでスカーフにも包めず バスの荷物入れにも預けられず(割れるのが心配)その後 後生大事に抱いてまわる羽目になる。

幾度か直接送ろうかと思ったが、箱代600-運賃2,200-
千円足らずのポテチに2,800-はないやろ・・・
それに家から送れば550-で他の物も送ってやれるし・・

と言うわけで他の土産や身のまわりの物はみんな最後の宿から送って私はポテチを担いで帰途に着いた。
帰りは直行便がなく羽田で3時間の待ち時間がある。
どうせじっとしているはずもなく・・・ポテチ抱いてウロウロするのも・・・

函館空港で泣く泣く預けることにした。
5日間、担いで廻ったポテチは空気が抜けてスカーフでどうにか結べるようにはなっていた。
係の人が「こわれものはないですか」

「こわれものですっ」

不審げに受け取って 軽さに驚いた風・・
あわてて「ポテチです」

私が入りそうな大きなビニール袋に入れ

         『FRAGILE』

松山空港で受け取った時には半分くらいにしゃげていた。

20061005153508.jpg

北海道を旅して愛媛、大阪?いつ食べてくれるん?(ポテチのつぶやき)

早速いりこ味噌や干物や普段Tochiが買わないような物と一緒に送った。
大倉山ジャンプ台で買ったこれも『限定品』のLLのTシャツと共に・・・

Tochiからメール
[バリでかっ!!道理で中身グシャ②な訳や(笑)
Tシャツは丁度よかったわ・・]
[バリ可愛いと思うんやけど・・・]
なんとも云えない変顔で送ったTシャツを着用 シャメ付き。



つ・づ・く

函館の女 ― in 北海道

  1. 2006/10/08(日) 21:02:08|
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函館での自由時間。
バスの通過地点だと言うので特別ファンではないが演歌世代である。
『北島三郎記念館』をのぞいてみようと降ろして貰った。
ところが後をみんながついて降りて来て私が先頭で入館する形になった。
入場券1,500円。
80才以上半額とある。
「誰かおるぅ?80以上半額とぉ」
私の声に「私・・・」
と保険証を手に出て来たのはM女史だった。

M女史 今回はひとりで参加していた。
(今までは妹さんか姪御さんが一緒だった)
 『後10年 負けられません』 
私はM女史に闘志を燃やした。

どう言う訳か 帰って写真を整理してみると 『探検中』 の私のカメラにM女史がよく入っている。
私ひとりのはずが 横にしっかりカメラ目線で・・・
時には満面の笑みでピースまでしている。

20061005230833.jpg

  北島三郎記念館でのショウー

金森倉庫~ベイサイト散策中に

20061005230854.jpg

絵になる車夫のお兄さんをパチリ!
この時も スカートを翻して悠々とM女史が横切っていった。

夜は『函館山の夜景』を見に・・・
ナポリ・香港・函館  世界の3大夜景だとか・・
山道で車の離合が出来ないので要所要所に棒降りがいて運が悪いときは30分から1時間待たされるそうだ。
「車の灯りはすべて消します」
(そんな山道あぶないじゃん??)
私の心配をよそに消されたのは車内灯だった(当たり前!!)

駐車スペースがバス30台と言う事で滞在時間・山頂30分。
乗降時間を差し引くと20分ほど・・
風が強いのと寒さ(10℃)
「長袖着用・首にはハンカチでもタオルでも巻いて下さい」
ガイドさんが言ったのはもっともだった。
私はポテチのスカーフをひっぺがし首に巻きその上パシュミナで真知子巻き。

暗闇でごった返す人ごみ。
カッパちゃん含む2人 迷子。
次から次に発着するバス。
時間が来ても出発出来ない私たちのバス。
バックバックで着いた場所からかなり離れて・・・
カッパちゃん達がバスに帰ってきた時には探しに行った「お世話役さん」が二次迷子。

20061008163501.jpg

20061008170747.jpg

息をのむ美しさ!
筆舌に尽くし難く 月並みであはあるが“宝石箱をひっくり返した”ような美しさ。
沖に見えるのは「イカつり舟」の漁り火。
漁り火銀座とも・・・

つ・づ・く

歩けない?

  1. 2006/12/08(金) 16:28:50|
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「冷え性で足が冷えていけんのよ」
と云ったら

Miyaちゃんから 送られてきた上履き。

20070212152713.jpg


『アクリルで良く滑るので 歩く時には履かないで下さい』
との 添え書き。
 
「畳も滑るし・・階段はあぶないでぇ」

ハァ??
「どう云う事?・・・」
「スケーターやないんやけん 滑れんでいいって云うか脚力弱いし滑らん方が・で・・いつ履くん?」

「テレビ見る時・・・本を読む時だけ・・」
「炬燵に入ってじっとしとる時だけ・・」
なんと制約の多い上履き。

電話が鳴れば脱いで・・・人が来れば脱いで・・・
面倒だからそのまま歩こうかと思うが転ぶと分かって歩くのも勇気いるし転んで
「じゃあけん・・滑る云うとろうが・・」
逆ギレされるのもしゃくだし・・

子供がよちよち歩き始めた頃 靴下の裏に輪ゴムを縫いつけて滑り止めにしたが 輪ゴムでもつけて見るか・・・

しかし、なんでそんな滑る素材で編むかなぁ?
Miyaちゃんらしいと云えばそれまでだけど・・・

ためつすがめつ眺めて今だ履けないでいる。












Hho are you?

  1. 2006/12/18(月) 20:02:43|
  2. ■アンビリバボーな面々
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バーバラ会での話題の一つに『オレ・オレ詐欺』
この田舎でも標的にされているようだ。

Mさん宅の電話が鳴った。
「あ~ ばあちゃん? おれ・・・おれ・・・」
「おやボブ?ジョージ?ロスからかい?*§♪$£※*§&#×(英語で)」
Mさんは帰国子女である。

“欧米か”つっこむ余裕もなく犯人は電話を切った。
想定外だったろう。

6年前 バーバラ会の忘年会。
唱歌や古い演歌で盛り上がっていたカラオケ。

突如流れた
♪霧のサンフランシスコ♪
しかも流暢な英語で・・・上手い!!
(ええっ?・・うそっ?・・・誰?誰?)

マイク持ってるのは どっからどう見ても田舎のバーバラ。
この時初めてMさんが帰国子女だと知った。
その痕跡・片鱗 見事にないバーバラ。

結婚後50年程アメリカで生活していてご主人(外人)が亡くなり一人暮らしのお母さんが体調を壊されたのを期に帰国されたらしい。

海外での生活が永いと聞くと
赤い口紅つけてるとか原色の服着てるとかジェスチャー交えて話すとかってアメリカナイズされてるって思う私の偏見を見事なまでに裏切ってくれたバーバラである。

ドコモダケの天ぷら

  1. 2006/12/24(日) 23:59:19|
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佐々木のおじいちゃんが亡くなって14年の歳月が流れた。
生前おじいちゃんは私が商店街に居た時 5丁目から1丁目のうちまで犬の“セイスケ”を抱いて朝に夕に散歩するのが日課だった。

その おじいちゃんのお葬式で懇意になったH子さん・Tちゃん・Kちゃん 年齢も環境も違う4人。
私を呼ぶのもH子さん「かあちゃん」(夫・子供アリ)
Tちゃん「おかあさん」(親アリ)
Kちゃん「おねえさん」(親・子供アリ)
私(夫・子供・孫アリ)

おじいちゃんの月命日の13日にちなんで『ひとみ会』と名付け毎月食事をしたり年に一回は一泊旅行したりと親睦を深めていた。
なぜか気が合い遠慮なく話し合える仲になった。
14年の間に私が田舎に越したり子供達が結婚し孫が産れたり その反面親が年老いたりで4人揃うのが難しくこの2・3年は年に数回しか会えなくなった。

今年最後の『ひとみ会』
久しぶりにリッチにやりましょうーH子さんが市内のホテルの地中海料理をリザーブ。
当日 一応ホテルと云うことで(ジャージにトレーナーはまずいやろ)それなりの服装で出かける。
フロントに車のキーを預け最上階のレストランへ。
一足先に着いた私が案内されたのは 元市長の奥様達着飾ったセレブのテーブルの横を通って奥まった個室。
優に10人は座れる大きなテーブルの真ん中あたりにちょこんと3人分セッティングされている。
窓際には胡蝶蘭の鉢植えが並び全面ガラスの窓からは夜景が・・・
しかしネオンもない町で普通の民家の灯りがぽちぽちとともり
(うっ!何ドル?・・この夜景はドルやないわな・・・日本円?)
等と見ているとH子さんTちゃんが到着。
Kちゃんは夕方になって急用が出来たとか・・

早速 料理が2種類のサラダから運ばれる。
「前菜です」
カナッペの上に乗ったオイルサーディンを見てTちゃん
「なんじぁホータレや」

個室とあって用意されたナイフ・フォークは使わずお箸でカナッペを食べながらー
カルパッチョの次に
「×コモダケのフリッターです」
「・・・?」
Tちゃん一口食べて
「筍みたい・・・」
私一口食べて
「なぁんか芋みたい」
最後にH子さん
「これ ドコモダケ よ」
「?」
「??」
一瞬私の頭の中にアンテナがたった(ーしかも3本ー)
「えっ!ドコモダケって食べられるん?」
Tちゃん。
(正解はマコモダケでした)

大爆笑

ホウボウの一匹丸ごと乗ったパスタが運ばれる。
魚と目が合った私はぐるりと皿を回した。
魚と正面に向き合ったTちゃん
「真ん前から見ると まむしの顔にそっくりや!」
(まむしの顔正面から見た事ないんでーー)
とホウボウを裏返した。

これもお箸で頂いた。

20061223173613.jpg


真っ赤なパエリアが出て蟹だと喜んだらパプリカだった。
(ピーマン嫌い)の私はよけて少し取ったけどしっかりピーマンしている。
「うわぁ~~~油のきっつい雑炊や」
Tちゃん。

「デザートお持ちいたしますがコーヒー・紅茶如何いたしましょう」
ギャルソンの言葉が終わるか終わらぬかに
「いりませんーお水で結構ですっ」
とH子さんが即答した。

「えらい早かったなぁ・・」
「うん。コーヒーはコースに含まれませんって云われたんよ」
「でも この個室部屋代とられるんやない?」
「あっ!」とH子さん。
ーそん時はそん時よ~~当日のキャンセル代も取られるかもー
覚悟を決めた三人は心おきなく2,000円?の夜景とおしゃべりに時を忘れたのであった。
しゃれたグラスに運ばれた水のお代わりをしながら・・

20061224144315.jpg


H子さんが手作りのサンタさんをプレゼントに・・・

ーちなみにー
良心的なホテルはキャンセル料も部屋代も無料でした。

信じられな~い

  1. 2007/01/24(水) 16:51:19|
  2. ■アンビリバボーな面々
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昨日の昼下がり。
ピンポ~ン!
チャイムが鳴ると同時に玄関で声がした。
いつもは施錠しているのだがJikoが出掛けた直後で開いていたのだ。
玄関にいって見ると見かけぬ男が三人。
狭い玄関にせりこわりこしてピンクの大きな袋を抱え満面の笑みで立っている。

一瞬度肝を抜かれながら
(なに?) 
「決して怪しい者ではありません」
(めちゃめちゃ怪しいですからー)
首から下げた顔写真入りの身分証明書を各々の顔の横にかざし
「ほら・・間違いないでしょう」
(そんなもんPCでなんぼでも作れるわ)
「で・・・一体何?」
「新聞紙面どこを読まれます?」
(どこを読もうと私の勝手・・カラスの勝手やわ)
「はぁ~?」

pi.jpg


やにわに座り込んだ一人がピンクの袋から
renomaのバッグTRUSSARDIの時計Robertaの財布 時価4万円相当の品物です。
“そごう”の出しているもので保証書も付いて間違いのない商品です。
“そごう”はこれを1万円の福袋で販売しました」
と上がり框に並べ始めた。

あまり関心のなさそうな私に
「すべて一流のブランド品です。
娘さんか若い方ならわかると思うんですけど・・・」
「私もTRUSSARDIの靴・renomaのベルト持っています」
(おやまぁリッチな事でー)

「だから・・?」
(幾らで買え!って云うのか?)

ba.jpg


「これを差し上げます」
「うっそー」
「うっそ~」
2連発
疑惑の眼差しもろ・・・

「信じて下さい。
天下の読売です」

やっと新聞の勧誘だと認識出来た。
(ちょっと待て!!この世知辛い世の中に話がうますぎる・・何かある)
「新聞の勧誘ってたかだか洗剤とかが定番でしょうが?」
「記念イベントで今回限りなんですよ」
後の二人もこくんこくん頷く。

改めて証明書の名前を見るとこの辺りでは聞かぬ名字ばかり・・
「どこから?」
「私は本社から営業で応援に来ました。
後の二人は香川です」
(まだ信じられん・・)

理由1:「名刺下さい」
持ってない(営業に名刺は不可欠だろうが・・・)
その2:「おたくの新聞紙面見せて下さい」
持ってない。
(自社の新聞1部や2部見本にもっとけや)

「新聞代が高いとか・・止める時違約金とか・・なんかあるでしょ?」

「信じてくださいよ~天下の読売新聞ですよ。
そんな姑息な事はいっさいありません」

「新聞だと思ってサインしたら後で羽毛布団が届く~なんてないですよねっ」

小一時間押し問答の末一年契約で『読売新聞』を購読することに・・・

Jikoに話すと
「福が舞い込んだやないかー」

それでも信じられず購読契約書の隅から隅まで読み返す私である。


誰か『私も貰いました!』って人いませんか?

僕の携帯ですが・・・?

  1. 2007/01/31(水) 13:06:32|
  2. ■アンビリバボーな面々
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3年前、一人暮らしのMiyaちゃんに
「携帯を持って・・・」とお願いした。
彼女は山歩きが趣味で その上心臓に持病がありニトロを常に持ち歩いている。

が・・・彼女はメカ?に滅法弱い。
「責任持って教えるならー」
と云う条件付きで持つ事になったのだが・・・

早速
「充電出来ん」
「裏・表間違うてない? 上下は・・・」
「うんにゃ ランプが点かん」

「電気屋のにいちゃんに来て見てもろたらコンセントに差して無かった」
と云うオチまでつけて 充電器と説明書を抱えてほんとに海を越えてやって来た。

携帯で『かける~受ける』
から伝授して[ メールやってみよう! ]

山歩きのメンバーで唯一携帯・PCを持っていると云う同年配の友達に電話。
「メアド教えて下さい」
「はぁ~?」
「アドレスですけど・・・」
「ああ~住所ですかぁ。別府市野口・・・」
「いえ!携帯でメールする時の・・おたくの名前・英数字で・・」
「え?・は?・はい・ええっと・・××××でチョンチョン」
「コロンですかWドットですか?」
「え?そんな専門用語使われてもわかりません。
点 点ですッ」
「その点々は横並びですか縦ですか?」
「その後僕の誕生日です」
(知りません!?)
「でアットマークですね?」
「はぁ~~?なんです?」
「英語のaにまる付いてる・・・」
「あ~単価ですか?」
(ほんとうにPC出来る人なん?)
「あっ!!そうです。そうです」
(ドメイン聞いても分からんやろな)
「で・・どこの携帯ですか?」

「僕の携帯ですッ!」

憮然とした調子の声。
「いえ・・会社・・ドコモとかauとか・・・」
「会社は定年でやめました。エイユー(大型店)にも今日は どこも 行ってません!!」
「あのぉ単価の後にどこのか英語で書いてませんか?」

「書いてません・・僕の携帯ですっ!」
「じゃぁどこで買いました?」
[ 楠町 ]ならドコモショップ・[ 野口・石垣 ]ならauショップ。
「マル××電気(大型店)です」
「電話機に何か・・・書いてないですか?」
しばらくして・・・
「シャープって書いてあります」

  ----*----*----*----*----*----*----*----*

「とりあえずドコモでメールしてみますね」
切ろうとすると・・・あわてて
「切る前にそっちの電話番号教えて下さい」
「切ればわかります」
「?!・・・?!え?え?」
「着信で残るでしょう?」
「は?いえメモしますから切る前に番号教えて下さい」


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空砲&実弾?

  1. 2007/02/01(木) 15:58:09|
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バーバラ会のお世話をしたO美ちゃん・K子さん・T美さんと新年会と称して『お好み焼きパーティ』
会費400円で盛大な“だべり場”

T美さん「カシュウ(加周?)の顔の大きな目の細い人・・
誰やった?」
ー加周の有名人?それだけで分かる人って?ー
「手袋中指だけはめて・袖と続いとる・・風呂敷みたいの肩からかけて・・・歌のうまい人」
ーカシュウ(歌手?)ー歯が抜けている。

「どんな歌?」
「♪ふ~んふふ~~ん♪
(なおさら理解不可能)
難しいクイズやな・・・みんな頭をひねる。
T美さん 立ち上がって歌うポーズ。
体型からイメージ。
「天童よしみ?」
「そうそう・・・天童よしみ」
「で・・?」
「なんやったか・・・忘れた!


子供のいないO美ちゃん宅最近オール電化・バリアフリーにリホームした。
間仕切りに敷居は一切なく戸は下に敷き込まれた磁石?で開閉する。
二階から転げ落ちて怪我しないようにガラスは一切使用していない。
(転げ落ちた時点でアウトでしょうが・・・)
ポットは湧けば音楽が鳴り炊飯器はしゃべるそうだ。
カーペットは座れば通電し立てば切れるとか・・・
(それって“物忘れ促進機能”)
壁にちぃさなPCのような液晶画面付きの器具が取り付けてあり
「ドコモに講習受けに行きよる」
「この器具の操作?」
「いや 携帯の・・・」
ーそれはぁもういいんよーどういいのか意味不明。

トイレに行ったT美さん
「あっ!?」灯りがついて戸が開いた。
2度目の
「あっ!?」便座の蓋が上がった。

しばし後
「水がでんがやけど~」
O美ちゃん
「ええがぜ・・そのまんま出て・・・離れたら蓋が閉まって流れるがよ」

トイレの話から
「最近 ゆるんで 音だけか思うたら“み”が出る・・」
とT美さんカミングアウトすると。。。。
「う~ん。ある・ある」
「そう・そう」
「トイレ行ってパンツおろしてみるまでわからん」
「うん・うん」

私ひとり「ない・ない」
「空砲 ぶっ放なしたら実弾が出た?
それってイタイな!」
「痛うはないけど・・臭いわ」

お淑やかなK子さんまでもが
「くしゃみしてもちびるしな・・・」
「あくびしても大笑いしてもちびるでぇ~~」
「ある・ある」
「そう・そう」

私思わず無防備に大笑い!!
思い出した 失禁予防 でもここでは 絶対話せない

「Rさん 笑いよってみなはい!!
いんま なるけんな」
ひょっとすると いやひょっとしなくても確実に二人は私より年下のはずだ。

お好み焼きの後 食後のコーヒー(インスタントじゃないよ)とケーキ・最後はバーバラらしく甘酒とお煎餅でしめました。






相性?

  1. 2007/03/16(金) 15:34:35|
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Miyaちゃんが
「携帯買い換えるので同機種にしょう」
と[住民票][保険証]
(免許証がないと不便だ)
携えて来てから5ヶ月。

初めてではないのでおおまかに私が一日 娘が一日教えて終わった。
同機種だから遠隔教授出来るので・・
帰った当初は頻繁に絵文字メールも来ていたが暫く音沙汰なかった。

正月に
「メール届いた?」
家の電話にかかってきて
「いいや・・・」
「どうもこの携帯 私の云う事きかん。
相性が悪いごとある」

先日も 例の小包 が届いたので電話すると留守電。
メールしてもなしのつぶて。

固定電話にかけると
「メールが読めん」
「は~ぁ?メニューから・・・」
「メニューがない」
「センターキー押して・・」
「どこにある?」
どうも話が合わない。

よくよく聞くと
「相性が悪いけん、他のに替えてもろた」
そんな理由で交換してくれる?
半年以内なら無料で取り替えてくれるそうだ。

ところが 新しい携帯とも相性が悪くて・・
「なますか~んちおもちょったら向こうもすいちょらんごたる」
(私がほのかに嫌いだとおもっていたら向こうもきらいらしい)
男性ではなく携帯の話。
写真は消えるわ~メールは打っても届かんし~読めんし~

挙げ句の果て 携帯ではなく
「どうもauとの相性が悪い」
と言い出した。

「説明書と携帯持って来るね」
機能云々よりも六占星術で選んだ方が良かったかな?

その内 相性の悪い携帯とMiyaちゃんは海を渡ってくるだろう。


なんと・・失礼な!

  1. 2007/03/21(水) 15:36:47|
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娘からぴーちゃんの写真が[富士写真館]のウィンドに飾られているとメール。

早速Jikoとはせ参じ、あたりに人影のないのを幸いに
「きれいやなぁ!」
「この表情もいいね」
「やっぱ ぴー子一番・・」
じじ・ばば馬鹿ぶりを遺憾なく発揮。

20070321153238.jpg


さすがプロは“雪見だいふく”のぴーちゃんの一瞬の表情をとらえ、たおやかで・ほんわかした清純な落ち着いた優しいポートレートだった。
色白の肌の美しさもバックのセピア色とマッチして際だって上品に表現されている。
(ばば馬鹿とお許しを・・)

写メを撮っていると
「それ 中に入って出してもろて撮んなはいや」
通りかかった以前 商店街にいた時M店に勤めていてJikoとはソフト仲間だったFさん。
「いえ いえ・・」
散々称賛の嵐を聞かれたと思ったJikoは
「いや・・もう・・ふくれさがして・・」
とオロオロしながら言い訳めいた言葉を・・
「いや若い子はその方がええ。
今の娘らは 痩せとるほうがええように云うが若い子のガリガリはいけんで。
やっぱふっくらしとらな魅力がないわな」
Fさんが云う。

と その時、私達を見つけて店の中から若奥さんが仕事中だったらしく印画紙の束を持ったまま出て来て
「娘さんにメールしておいたんですよ。
これも良いでしょう。
“女優さん?”
“長澤まさみ?似ている”
子供達にも評判なんですよ」
(ウィンドが通学路に面している)
「あっ!この奥さんもふっくらプリプリしとる」
とJiko。
ーJiko流の褒め言葉だったと思うがー
(挨拶もなしに体型の話かよ!女性に・・)

と・・・チラリと若奥さんを見て
「あんたぁ!太り過ぎじゃぁ」
言下にFさんが云い放った。

しっしっ失礼な・・・

私は固まった。
血の気の引く思い。
この爺サマ連中 なんと云う事を・・・
なにかフォローを・・頭が真っ白になり言葉が無い・・無い・・

若奥さん
「もう 入りますッ」
笑顔ではあったが怒った様子でプイッと店に入った。

「いつも感じの良い奥さんなんよ。
きれいな人やない」
なんで そんな事を(言外に込めて・・・)
Fさんに云った。
Jikoも 驚いて
「娘の結婚式からなんからここで撮りよる。
長い付き合いじゃが・・・」
ーあとあと気まずいやろうー



Fさん 私らの狼狽ぶりに苦笑いしながら

「儂の娘じゃ・・」





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罰当たりな奴!

  1. 2007/04/09(月) 15:03:31|
  2. ■アンビリバボーな面々
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花冷えの風の強い日。
足摺の金剛福寺に参拝したついでに足摺岬へ。

遊歩道に一歩入ると両脇に石蕗の群生。
私ひとりなら絶対目もくれない。
これは断言出来る。
Jikoは大好物の石蕗を採り始めた。

私は次のお寺まで(70km)の事や足摺七不思議も見たいのに一向に歩が進まない。
仕方なくそこここの石蕗を採っていた。
展望台まで行って上がったが風当たりが強いので早々に降りて・・・
Jikoは再び石蕗を採りだした。

それを見た売店のおっちゃん
「あんたら だいぶ石蕗採っとるが・・・
ここのは採られんのじゃ。
係の人に見つかったら罰金ぜよ」
さて私達は

   あわてて断崖絶壁から海へ石蕗を放り投げた。
   潔く罰金を払って没収された。

私の咄嗟にとった行動はそのどちらでも無かった。
やにわに着ていた白衣を脱ぐと石蕗をくるんだのである。
(なんと罰当たりな・・・お大師さまを共犯にした)
知らない間は堂々と歩いていたのに悪いと分かった途端こそこそ・きょろきょろ・
職質で犯人が捕まる心理わかるわ。
腕章している人に会わないように気を付けながら駐車場へ一目散。
春休みとあって幸いにも満車状態。

白衣で包んだ石蕗を後ろ手にカニさん歩きで車の陰から陰へ。
やっと車へ辿りつくと石蕗を放り込んで足摺から逃走した。

七不思議はおろかアコウ樹原生林も巨石群も見ずに・・・だ。
いや景色も見ずひたすら足元を見ただけで・・・

峠に着いて一息
「知らんかったもんなぁ!」・・・と私。
「アッ!自然植物園と書いとった」
とJiko。
「なぬっ!!そ・そりゃあマズイわ!」
高崎山(自然動物園)で猿連れて帰るんと同じやろ。

後部座席に積んであった金剛杖が『コツン』見事に私の頭にヒットした。
思った以上に痛かった。

―わ~ぉ お大師様も怒っとる。
どうぞ 俗人のなせる業お許し下さい―

次のお寺で白衣を着ようとしたら泥と茶色の綿毛がいっぱい付いていてちょっとやそっとでは取れない。
私は茶色のケボケボだらけ泥まみれの白衣(どこで野宿した?状態)での参拝。

20070409152103.jpg


知らぬが佛・しっかり『証拠写真』を残して・・・

帰宅後 指先を真っ黒にして皮をむぎ美味しく頂きました。

―お大師様 知らぬ事とは云いながら悪い事を致しました。
 御免なさい―

猿でも出来る反省しきりの私めでございます。  合掌
                  

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