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桜舞

            Bako・・・可愛い孫たちが付けてくれた愛称。 ちなみに孫たちは[Bakoちゃん]と呼ぶ。  雅号は「水絵」!!風の吹くまま気の向くままに―

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誰もいない?消えた!

  1. 2013/06/01(土) 22:49:42|
  2. ■アンビリバボーな面々
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
玄関の灯りは付いていなかったが鍵は開いていた。
チャイムを押して応答はなかったが
「お~い」と云いつつ靴を脱いだ。
中からはテレビの音が聞こえる。
食べ物商売(ロンドン)で盆休みもなく 仕事の合間をぬって米や肉・名物のちゃんぽんを携えて兄夫婦を訪ねて来たのだが・・・

食事の途中だった様子。
二人の茶碗には食べかけの飯。
湯飲みのお茶は湯気を立てている。
今の今まで食事をしていた痕跡。

エアコンもついている。
扇風機も廻っている。

「二階?」
「トイレ?」
「風呂?」
さして広くも無い家。
人の気配がない。

消えた

唯一の交通手段の車もある。
誘拐?される訳がない。
が・・悪いイメージしか湧かず立ちすくんだ。

その時、嫁のヒデコがあわてて脱ぎ飛ばしたスリッパに気がついた。
「あっ どっちかが倒れて救急車で運ばれた・・?」

見事な推理である。

 ----*----*----*----*----*----*----*----*
テレビから台風接近のニュースが流れていた。
折しも強風が吹き雨が降り出した。
私達は食事中だったが・・
「不燃物出しとかな・・台風になる!」
お盆で不燃物が溜まっていた。
大きなビニール袋を二人が両手に持って大急ぎで捨てに走った。
収集場は家から50Mほど上の山際。
雨の中 分別をして捨てやれやれ・・

と 帰って見ると家の中に人影?
「ドロボー?」
おそるおそるドアを開ける。
逆光の中二つの影があたふたしている。

「あっ 生きとるっ

わっだれっ

ロンドン(くれぐれも英国ではない)の義弟夫婦。
おっちょこちょいで慌て者のヒデコに消防車を呼ばれる寸前だった。
消防署?より警察?だと思うけど・・
まっ いずれにせよ事前に阻止出来て良かった。

20060817222216.jpg


過日 森山直太郎が『君は五番目の季節ツアー』で来八。
車中より[ロンドンちゃんぽん]の看板を見つけ「八幡浜ロンドン?」で店にスタッフと食べに来たらしい。
らしい・・と云うのは誰一人気がつかなかったっていうか誰も森山直太郎を知らなかったのだ。

20060818113050.jpg


コンサートで森山直太郎が[ロンドンちゃんぽん]の話しをし写真まで撮っていたと・・
ヒデコに聞くと「あぁ都会からの大学生が7人位来て写真 写しよったわ」

ロンドンのBGM演歌やったなぁ!


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「夏の夜の怪?」
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黒巫女

  1. 2013/05/04(土) 18:37:50|
  2. ■夜桜一家
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4
リュックに着替えとスーパーの袋にスナック菓子を持って息子に連れられてやって来た。
お産で母親が急に入院したため、いつも預ける嫁の里の都合がつかず家で2日程預かる事になったのだ。
ハンナ5才の春。
はるな(ハンナ)は私の6番目の孫である。

仕事が有るので息子は玄関先でハンナを渡すと帰って行った。
盆と正月、年に数回しか会う機会がないので(泣くのではないか・・)(愚図ったらどうしょう・・)
どう接したら良いものか、不安な私の心配を見事裏切ってくれたのだ。
そしてハンナと私の攻防戦が始まった。

ぺこりと頭を下げ
「ハンナです。あんただれ?」
「ばあちゃんよ」
「ちがう・・ハンナのばあちゃんは山(嫁の里)におる」
(ばあちゃんは名前だと思っているようだ)
「あんた なまえは?」
「バコ」
「バコォ?へんななまえ・・」

「あんた おとこ?おんな?」
(ええっ?見てわからんの?)
試しに「男・・・」
「あぁ~やっぱりな・・おっぱいないもんな」
(妊婦のお母さんと比べるなよ)
したり顔で続けて
「お化粧もいっぱいあるし・・お母さんなんか女やけん口紅一本で・・」
得意気に云う。

「年はいくつなん?」
「いっぱいよ」
「お父さんとどっちがいっぱい?」
(どうせ分かるまい)
「そりゃお父さんよ・・」
「ふ~ん。んじゃ香姉ちゃんとは?」
(香は従姉妹で中学生)
これはちょっと気がひけて
「そりゃ私やなぁ」
「あんた おとななん?」
「うん。大人」
「ハンナおとなになりたいんよな。年いっぱいあるんなら少しくれん?」
「あ~ぁ年ならなんぼでもあげるわ」
「じゃあ 早く頂戴!頂戴!!」
ちぃさな両手を私の方に差し出す。
「ホイッ!ホイッ!」
と私はハンナの手にタッチした。
ハンナはじっと自分の手をしばらく見つめおもむろに私の顔を見て

『黒巫女っ』

叫んだのである。

口調からしてよからぬ事であろうとは想像がついたが・・・
後日、『黒巫女』とは「犬夜叉」に登場する悪い呪術使いと聞いた。
この事を娘Mに話すと「いえとる。。いえとる」と爆笑したのだ。

その後ハンナを私達は「黒巫女」と呼ぶ。
不本意らしく「黒巫女」は口を尖らすのである。

テーマ:こんなことありました - ジャンル:日記


信念の道 ひたむきに

  1. 2012/08/26(日) 21:58:02|
  2. ■Bakoの事
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:7
私達の講師 今川潤子先生が『緑綬褒章』受賞された。
43年間 音声訳を続けられ録音図書1万8千冊の音読。
全国に貸し出されている。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」をはじめ長編小説の音読。
依頼され読んだ 渡辺淳一「失楽園」が一番苦労したと笑われる。

『読んであげる』と思うのではなく
一緒に勉強する気持ちで―と心構えを常に言われる。

剣道・弓道・長刀の有段者で先日も弓道の試合で
「左手で・・」と言われ
「はい はい、分かっております」と道場の左手を歩くのに再度「左手・・・」
気がつくと左手に持つべき矢を右手に持っていた・・と
「ぼつぼつ認知症が始まりました」
と笑いながら日本語の難しさを話して下さる。
「後6年で半世紀。それまで元気で頑張りたい」
全国の人を魅了する、明るく張りのある声でおっしゃる。

20061003230447.jpg

私の写した写真をフォトスタンドに入れて“どんぐり”からのお祝いに差し上げた。
先生が大変喜ばれたと会長さんからメール。
たったひとつお役にたてたかな。

中級講座の漢字のテスト。
長髄彦(ながすねひこ)・魚肆(ぎょしん)・(もず)
私の読めなかった漢字。
テキストの量も多くなった。

“10月の広報” 私達(どんぐりの活動)が表紙になった。

20071122201706.jpg


『声の広報』 制作中。
“あゆ”“のぶ”らから「知らなかった~頑張って!!」メールが来る。
ベテランに混じってまだまだ新人の私(面映ゆい)
10月から今年、初級を終了した新人さんが一人加入する予定。



こんじょもん風鈴

  1. 2012/07/26(木) 15:22:47|
  2. ■詠み人・水絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
 孫娘くれし風鈴 音高く 
         
            吾子の如くに たくましく鳴る 



20060726143635.jpg


昨年から働きだしたぴーちゃんが初ボーナスで買って来てくれた風鈴。
初給料では(坊ちゃんだんご)を買って来てほとんど自分で食べて帰った。

ぴーちゃんは小さい時から可愛い顔に似合わずこんじょもんで“ど根性蛙のぴーちゃん”と呼ばれていた。
大きな目をくるくるさしながら口をぎゅっと閉じて我慢していたぴーちゃん。
この頃からぴーちゃんのプラス思考は培われたのかも知れない。

この風鈴いかにもぴーちゃんらしく音(ね)をあげない?
少々の風では鳴らないのである。
又 鳴った時の音が『コォ~ン』『カァ~ン』力強く、夜など驚くような音である。
そよ風にチリリン・・・だけが風鈴じゃあないよ・・みたいな・・

(香りつき風鈴)香りは消えたが今年も、たまに『コォ~ン』『カァ~ン』しっかり存在をアピールしている。


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合掌

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学



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